知ってる英語でなんとかしてみた!!『蒸し暑い』③
今日は少しだけ蒸し暑さが
軽減しているような・・・
みなさま、お疲れ様ですm(_ _)m
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おとといは『蒸し暑い』を知ってる英語で
説明するとしたら?と中2さんに質問したら、
『water』と答えてくれて感動したことを書き・・・
昨日は、その単語『water』を使って
『蒸し暑い』を説明するために作文した話・・・
そして今日は、その続きです。
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中2さんと一緒に作った
・A lot of water is in the air.
(たくさんの水が空気の中にある)
・The air has a lot of water.
(空気がたくさんの水を持っている)
これらの文は
自然ではないとしても、
英語として伝わるのかどうか?
私が英作文を添削してもらっている
カナダ人の先生に訊いてみました。
すると、こんな答えが返ってきました。
Actually, her sentences made a lot of sense!
I might say:
There is a watery feeling in the air.
The air has a lot of water in it.
make a senseで
「意味を成している」とか「理にかなっている」
という意味だし、
それに a lot of 付け加えられているので
とても納得してくれた様子が伝わり、安心!
今夜レッスンなので、伝えます^^
加えて「私ならこう言うかな~」と
代案もくれました。
1つ目は直訳すると
「空気の中に水っぽい感じがある」
There is から始めるパターン、
コレは他の生徒さんとのレッスンでも
話題にしていたのです。
そして、The air has a lot of water 『in it』.
ときたか・・・
なるほど、強調してるんだなぁ・・・
さて、この違いを、
中2さんに説明出来るだろうか(;^_^A?
どちらにしても、また先生に
質問するネタ?キッカケ?が出来ました!
私も勉強して、お伝えしていきまーす!
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『蒸し暑い』ネタは今日でいったん終わりにして、
次回は、私が英作文添削をお願いしている
カナダ人の先生に、この件でどんな文章を書いたか、
お恥ずかしながら紹介させてくださいね~( ´ ▽ ` )ノ
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とてもうれしゅうございます~ヾ(*´∀`*)ノ
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