『かんたん英語ことわざセッション』モニター募集+ご感想②
私の提供している3つのメニュー、
・目からウロコのかんたん英会話
・筆ペン
・ひらめくカード
この3つの要素が入っているセルフコラボメニューの
モニター募集と、ご感想記事です。
セッションの詳しい内容・流れ・モニター要件など、
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
もし、ご興味ございましたら、
無料モニターにお申込みくださいませ。
おあと6名、または8月末までをメドに、募集しております。
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さて、モニターおふたり目は、
note仲間でもある
世界50か国を旅した旅人Takaeさん。
以下、Takaeさんにお送りいただいた感想、
そのままコピペしました。
私のクセで改行とか手を入れない方が、
伝わる気がしました^^
「言葉を見出すことは、自分を掘り下げること」
イヤ~、『シビれた』と言いたいのは、
私の方ですよ、Takaeさん~ヾ(*´O`*)ノ✨
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イギリスの古いことわざ
"A rolling stone gathers no moss."
(転がる石に苔がはえない。転石苔むさず)
そこから
「放浪する私は錆びつかない」
というフレーズを連想した、と、
セッション翌日に連絡をくださり、うれしかったです。
直訳 "A traveling person gets no rust" に加えて
今回の添削依頼の経緯を、
いつも英文添削をしていただいているカナダ人の先生に
送ったところ、
①A traveler gathers no rust.
(旅人は錆びつかない)
②A wanderer gathers no rust.
(放浪者は錆びつかない)
③Nothing sticks to someone who is wandering.
(放浪する者には何物もまとわりつかない)
この3案を送ってくださり、
その中でTakaeさんが気にいってくださったのは③の
Nothing sticks to someone who is wandering.
(放浪する者には何物もまとわりつかない)
シェイクスピアのソネット130が元になっている、
Stingのアルバムタイトルに響きが似ているから、と。
・・・アラ、Takaeさんファンとしては、
こんな情報もまたうれし。
動詞のstickの意味を改めて調べたら、
『くっつく』以外に
『立往生させる』『困らせる』『だます』などあり、
それもお知らせしたところ、
おもしろがってくださいました。
そして、筆ペンで描き、Canvaでこんな画像を作りました。
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そして、もうひとつ、
Zoomの中で出ていたアイデア。
カタカナで書くと同じ『ワンダー』でも、
wonder(驚異・驚嘆・驚き)と
wander(放浪する・彷徨い歩く)
このセットはベタだけど外せない、
じゃあ、どうつなぐ・・・と考え、
以下4つをご提案、
④No wandering, no wondering.
(元々が "No pain, no gain."ベースだったので、
『放浪無しには驚き無し』みたいな?)
⑤Wander with wonder.(『?』と思いながら彷徨う)
⑥Wander in wonder.(『?』の中を彷徨う)
⓻Wander and wonder.(彷徨いながら好奇心をもちながら?)
この中から、
Wander with wonder.
(『何だろう?』と好奇心と共に彷徨う)
こちらを選んでくださり、画像を作成。
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画像のサイズは今回いただいていなかったので、
勝手ながらnoteの見出し画像サイズを多めに^^
もちろん、その他の用途にも、どうぞご自由にお使いくださいませ。
そして、『好奇心』というキーワードは外せない我々、
合わせ技も付け加えて、最終納品とさせていただきました^^
Takaeさん、お待ちいただき、ありがとうございました!
これからもWONDERしながらWANDERを!
noteなどでの発信、楽しみにしております!
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《 新メニュー誕生のキッカケの出来事 》
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
私キッシーは、以下のようなサービスを通して、心ゆるまる時間を過ごさせていただいております。さらにご縁が拡がれば、さらにうれしゅうございますヾ(*´∀`*)ノ✨
ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ!! しーゆーとぅもろー!!