出版オファーがきましたが‥。
note以外にも
ゆるくアメブロを書いてます。
珍しく、メッセージが
届いていると思ったら、
とある出版社から。
原稿執筆のオファー。
題名に「オファーがきました」ではなく、
わざわざ、「が‥」を付けているのは、
そういうことです。
おまけが付いてます。
おまけ。
はい、お察しの通り、
「お金」です。
「お金」払えば、
「出版を検討するよ。」みたいな内容。
お金払っても確定ではない!
自費出版にもならないという。
それが、こちらの自尊心をくすぐる
上手い文章で書かれていて、
感心してしまった。
他人に出版のオファーする前に、
言葉の選び方とか、
オファーを出した相手の反応とかを
ドキュメンタリーで、
出版してみたらどうかしら?
メッセージどおり、
出版に興味があると、
コンタクトとったら、
いくら位提示されるんでしょうね?
時間を無駄にしないよう、
オファーのメッセージは、
スルーいたします。
投稿ネタを有難う!
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