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大きなお菓子の絵画
4/11(日)
また、やたらリアルな夢をたくさん見た。
実家で大掛かりな工事が行われていて、作業員はみんな、かつて山小屋のトイレ工事をしてくれたおじちゃんたちだった。その中になぜか「あるある探検隊」でお馴染みのレギュラーもいた。
夢か現実かわからないけれど、私は布団にいて、隣の部屋に夫がいる。私は起きたいのに体が動かず、声も出ない。なんとか襖を開けたと思っても私の手は布団の中にあり、やっぱり襖も閉じたままだ。体感で一時間くらいその状態が続いた。
やっと体が動き、その勢いで私は車に乗る。運転しているのは父だ。夜で外はすっかり暗く、雪が積もっている。父はペットショップに車を停めた。
ふたりで店に入り、私が先に車に戻る。すると車がひとりでに動き出し、パニックになって叫んだ。なんとかブレーキを踏んで止めることができた。
車にはいつの間にか父ではなく山小屋の友人たちが乗っている。山小屋仲間のジンさん(仮名)が「ノリタケの靴下を愛用してる」と言った。
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