マリフォー対戦記22.7.17
おそらくたぶんめいびー日本初?となるGGS3を
柏のミニチュアフォレストで遊んできました。
GGの感想の前に今回の気づき
・勝負は気にせず、わからんとこはわからん、こうしたい、これできますかはちゃんと聞く。
・5Rまで戦う事が大事。
・勝ち目が見えなくても投げ出さずじっくりカードを読んで
・ミニオンは入れよう
今回のスキーム&ストラテジー
ちなみに勝敗は
5-7
で、見越さんの勝ち。
ただ、ストラテジーのルールが間違っていたみたいなので、
実際は3-6くらいになるのか?
私がストラテジー2でスキーム1
見越さんがストラテジー3でスキーム3かな
今回のストラテジーは
マスクのカバードオペレーション
ざっくり説明すると
センターライン上にあるストラテジーマーカーに
エンド時、クライムトークンを置いていくことでVPを得るという内容
クライムトークンをおける人は毎ターンクルーの中から3人選んで、
ターン終了時2インチの以内エンゲージされてない選択されたモデルの内一人だけがクライムトークンを置くことができる模様
クライムトークンは最初からいるクルーのみに配られ一度トークンを置くとそのクルーはもう置くことができない。
今回はルール運用間違っていたみたいで同じところにマーカー巻いちゃいましたが実際には別々のストラテジーマーカーできない様子。
クライムトークンはエンゲージされると置けないので
点を取りに行くにも工夫が必要で
邪魔もサモンでエンゲージしたり、ルアーとかで邪魔したり色々工夫が必要ですね。
センターラインに集まるので敵の除去も大事な忙しいストラテジーですねw
スキームは
1.ブレイクスルー
5.サボタージュ
7.キャッチアンドリリース
8.スプレッドゼムアウト
9.ローデムアップ
見事にマーカーをバラ撒く系ばっかりになりました!
ちなみに9は新規スキームで
特定のマーカーを選んで6つ相手陣地に撒いて1点
自分か敵のマスターの周りに特定のマーカーを3つ撒いてたら1点
、、、こんなん無理やろ!
と、いうことで、
今回はVon schillで1と5を選択という、
ストラテジーでマーカー撒くのに
さらにマーカー撒くもの使って点取を難しくするいつものパターンでやらかしてましたw
全体的にFreikorpsには厳しい感じでした。
今回のヨシダの編成は50ssVon schill
バルバロスとミッドナイトストーカー、ラザルスは入れたかったので気づけばこんな編成に。
これはこれでよかったんだけどね。
気づきにも書いたけどミニオン絡んでくるスキームあるときはミニオン入れような。
フォンシルはダイビングチャージがあるから移動もそこそこできるしアップグレードでサポートしつつ、味方を動かせる、接近は大分マイルドになったけど
トリガー引けば味方に銃撃もさせられるからそこらへんも強い。
旧ストロングアームもダイビングチャージあるしギアチェンジで攻守色々変えられるのも強み。
ハンナは安定してよい。カード増えるし、フォンシルのアプグレつけるのコピーしてもいいし
スチームトランクやライブラリアン、エンジニアの回復やシールド付与コピーしてもいいし
やっぱバランスはいいのど活躍できる
スキーム&ストラテジーを見つけてあげたいところ
対するルシウスがもうやらしいやらしい
なんてHなんだ。なにがHってこっちの手札丸裸にするんですよ。
そんで、パストークン引いたらカード引いて自分はドローして手札をまとうんですよ。
そんで、カード引けなくなったらエグゼキュートしたり、ルアーで引っ張ったりとやりたい放題するという。
もうやらしいやらしいHだH!
なクルーでした。
しかし、スターターに入ってるGrimが強いですな。
クラウスは起動しただけでカード捨てなきゃなんないし
レッドキャップはそれなりに固く優秀なカード除去を備えているし
ネバーボーンやるならマストバイでは?
個人的にはコロディがデッドマンズハンドに行かなければコロディの配下だったんじゃないか説をおしている
とまぁとりとめもないですが
今回も楽しくmalifauxできました!
GGS3は書いてある内容理解するの大変そうやけど
遊んだらめちゃ楽しいので、みんなも遊ぼうぜ!
GGS3の日本語訳は下記に(見越さんをはじめいつも翻訳してくださる皆さんほんまにありがとうございます)
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