フォロワー数は大事ではない、フォロバも全然してしなくて良い
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作者のXは165人しかフォロワーさんがいませんが本は買われています
「作者のTwitterは165人しかフォロワーさんがいませんが本買われています」。大変情けない事実ですが事実です。
結構呟いているのですが、「X自体SNS上で唯一滅びてほしいな」と心の底では思っているので、愛のなさがXが伝わっているのだと思います。
あまり言えませんが、例えば作者の「勉強力大全」とか登録者100万人以上の勉強系YouTuberの本より全然ランキングが上とか、というか、それぐらいの影響力の方の本が10万位以下とか結構あります。
私は20冊以上「勉強法」の本を読んで「勉強力大全」を書いたのですが、一番断トツで分かりやすく有益だったのは鈴木光さんの『夢を叶えるための勉強法』でした。
あの本は3年経っても「ずーっと売れている」印象です。
Xやnoteフォロワー1,000人以上そんなにインパクトがあるのか
noteフォロワー1,000人以上行っていないから言いづらいのですが、「いくらフォロワーが増えてもアクティブフォロワーがいなければ副業やマネタイズをしようとしても意味がない」というのが結論です。
「影響力=フォロワー数」ではない
「影響力=フォロワー数」ではないです。
1,000人以上フォロワー多くても「つぶやき」が多い方は「価値がない情報を」提供していると思われています。
あくまでも個人的な観察からですが、1,000人以上フォロワーが多くても「つぶやき」が多い方は「価値がない情報」を提供していると思われているので、noteメンバーシップをやってもお客様が集まっていない傾向が高いです。
フォロバも無理してしなくて良い
私はフォロバは全然やっていません。
基本、編集部の方しかフォローしておりません。
共同マガジン掲載とか狡いことやっていると、フォロバをする必要がなく、「純粋な読者」として、フォロワーが増えていきます。
フォロワー「数」を増やすことに消耗しても、意味はない
「Xでフォロワーを○万人にする方法」なども溢れていますが、フォロワー「数」を増やすことがゴールではないです。
だって本当はXは編集部がなければはやりたくないし、本質上不要です。
数はあくまでも手段で目的ではない
数はあくまでも手段で、目的ではないです。私は本が書ければそれで良いのですから。
まあ少しぐらい本やnoteが、編集部が伝わればそれで良いです。その「先」に何があるか?
そこをいかに設定しているかが大事じゃないかなと思います。
「影響力を持ちたい」
「有名になりたい」
貴方はその影響力を持って何を成し遂げたいのですか?
フォロワーが多いけど、何も売れていない人も沢山いらっしゃいます。
フォロワー「数」ならお金でも買えます。
フォロワー数と友達の数は「虚数」
何かあれば一気に増え、減る。それがフォロワー数。だからどうでも良いかな。
フォロワー数と友達の数は「虚数」です。
熱量を注いで自分に興味を持ってくれる人を増やすか
発信するなら、いかに「熱量を注いで自分に興味を持ってくれる人を増やすか」が大事です。
そして、自分自身に興味を持ってくれる人が増えれば、商品やサービスを売り込もうとしなくても、相手は喜んでそれを買って頂けるのではないかと思います。
如何に「サービスを受け取る側」の視点に合わせるか
「どう書けば売れるか」「どうやって買わせるか」を考えていては、永遠にそこには辿り着けないのです。
如何に「サービスを受け取る側」の視点に合わせるか、だと思います。
興味のない方の商品やサービスの説明なんて聞きたくない
「商品やサービスをどう説明するか」でもないのです。
そもそも人は、興味のない方の商品やサービスの説明なんて聞きたくないのです。
先ずは、人として興味を持ってもらうことです。
そして熱量をもって自分の発信を読んでくれる人を増やすことです。
そうすれば、自然と、商品やサービスも売れていくと思います。
結論 フォロワー数は大事ではない、フォロバも全然してしなくて良い
フォロワー数は大事ではない、フォロバも全然してしなくて良いのです。
この本ではフォロワーがいなくても出版やnoteで収入を得る為にやり方を教える本です!
皆様のnoteや本執筆や執筆にお役に立てれば幸いです!