次は「人を動かす力」という本を書きます!
【次の本は「人を動かす力」になります。よろしくお願いいたします。】
【電子書籍表紙】
【著者紹介】
吉田彩 東京大学大学院国際協力学専攻修了後、大手家電量販店入社。本社経営企画部海外プロジェクト室に所属した。
2014年からPMOとして大手欧州系自動車メーカーのパーツ生産プロジェクト、某人気スマートフォンのSCMプロジェクト等外資系企業のグローバル事業に従事。海外店舗展開や海外現地法人との業務提携等で培った、多国籍文化の人との業務遂行力が強み。
現在メンバーが550名以上いる議論メシ編集部を運営し、3年で30冊以上を出版。
さらにディスカッションサービスDaaS (Discussion as a Service) を創立し、3年で170件以上の案件を頂く。
【「議論メシ編集部」とは】
多くの議論メシメンバーが世に向けて文章を書いている事が分かり、皆でお互いの文章を褒めあって、「隠れた才能を発掘しよう」というコンセプトの元生まれました。
【編集部のモットーとは】
1「隠れた才能を発揮しよう。」
2「まず、やろう。」
3「弱い者が集まると死ににくい」
【内容紹介】
本書では、他者を理解し尊重すること、共感し相手の視点に立つことが、成功や影響力を持つための鍵であると述べられています。
実践的なテクニックやストーリーを通じて、人々が他者との関係を構築し、良い影響を与える方法を示唆しています。
【目次】
【はじめに】
1 はじめに「人を動かす力」とは?
【第1章 「人を動かす」とは?】
2 関心を寄せる
3 聞き手にまわる
4 心からほめる
5 議論をしない
6 穏やかに話す
7 イエスと答えられる問題を選ぶ
8【コラム①】イケメンや美女って言うと嫌がることがある
【第2章 気持ちよく人を動かす】
9 何故正論だけでは人は動かないのか
10 気持ちよく動いてもらうための7つのスキル
11 最高と最悪を想定しておく
12 「壁」をもれなく洗い出す
13 理解を深める力:相互理解によって関係を築く
14 【コラム②】見える化する力:情報を整理して場を前進させる
【第3章 「空気」で人を動かす】
15 「空気」の4つの種類
16 「悪い空気」の元凶を解明せよ
17 チームの「空気革命」を遂行せよ
18 「コーチング」ではなく「ティーチング」
19 【コラム③】ボジティブの方が得
【第4章 「言葉力」が人を動かす】
20 コマツを甦らせた言葉力
21 言葉の力はファクトで決まる
22 リーダーが実践すべき「着眼大局」「着手小局」
23 【コラム④】「ありがとう」と「ごめんなさい」はコスパが良い
【第5章 職場の「やりづらい方」を動かす技術】
24 8タイプに分類するための3つの観点
25 「やりづらい人」を動かすために
26 企業活動においてそれぞれのタイプが輝けるフィールド
27 【コラム5】死んだらどうなると思う?
【第6章 苦手な方を思い通りに動かす技術】
28 4つの傾向を知る
29 誰に言われなくてもやる気を出せるアップホルダー
30 疑問を持つ人はこう動く
31 義務を果たす人はこう動く
32 抵抗する人はこう動く
33 【コラム6】東大か芸大か音大入れるとしたらどれに入る？
【第7章 面倒な方の動かし方】
34 面倒な方の動かし方
35 相手に考える隙を与えない攪乱戦術
36 相手の弱みにつけこむ危険戦術
37 戦況をひっくり返す一発逆転戦術
【コラム7】1ヶ月でHSK【中国語】1級受かったコツとは?
【おわりに】
38 おわりに 人を動かしたかったら先ずその方を好きになろう
おたのしみにゃ!
