複業が持っているメリット・デメリット3つ
【『複業力大全-考え方編-』と『複業力大全-実践編-』という本を出版しました!】
『複業力大全-考え方編-』では複業に対する考え方・心構えを纏め、『複業力大全-実践編-』ではどのような手段で複業が行えるか、ノウハウを沢山詰め込みました。
本書を読んで、先行き不安な時代を楽しみましょう!
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『複業力大全-考え方編-』
『複業力大全-実践編-』
【著者】吉田彩・議論メシ編集部
【電子書籍版】Kindle Unlimitedで無料(年内99円セール実施中)
よろしければどうぞ!
【紙版】もございます。
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複業が持っているメリット・デメリット3つ をそれぞれ紹介します。
1 収入を増やせる
副業と同じく、複数の仕事をすることでより多くの収入を得られる可能性があります。
ただあまり期待しない方が良い
最初「月1万」を目指しましょう。それでももう凄いので。
2 急な離職などのリスク分散
万が一勤務先が倒産してしまったり、急に離職せざるを得ない事態になったりしても、他に仕事があればある程度収入が得られます。
複業している方の中には、先行き不透明な時代だからこそ、不測の事態に備えてリスクを分散させている方もいます。
分野の異なる複数の仕事を経験することで、短期間で広範囲にわたる分野でのスキルアップが期待できます。
3 やりたいことが出来る
これが最大のメリットではないでしょうか。
「Will(やりたいこと)」「Can(得意なこと)」「Must(求められていること)」。この3つの掛け合わさった仕事が、その人にとっての天職になります。
【引用元】株式会社パラドックス『仕事を通じて考える。自分だけの「生きる意味」の見つけ方。』https://prdx.co.jp/visions-prdx/will/
このうち、本業では「Must」をこなすことが求められます。
「Will」(やりたいこと)を追求できる
自分が本当にやりたいことを本業で追求できている人はほんの僅かではないかと思います。
複業では自分の「Will」(やりたいこと)を追求出来ます。
【参考】西村創一朗.複業の教科書(p.39-43).株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン.Kindle版.
複業を始めるにあたってデメリットは下記の3つです。
1 何かしらの詐欺にあう・トラブルに巻き込まれる
「複業」は基本1人で行いましょう。
〝楽して稼ぎたい〟だけの動機で複業を始めるのは非常に危険です。
だったら最初からやらない方が良いです。「楽して稼げる」ものなんてないからです。
油断していると、ネットに溢れる「副業詐欺」に、引っかかってしまいます。
試しにちょっと検索してみると分かります。「未経験でも、学生でも、月◯万円も夢じゃない!」といった美味しいキャッチに乗せられてみたものの、ネットワークビジネスだったという事例が世に溢れています。
とりあえず年収をTwitterに書いている人とは経験上、関わらない方が良いです。
「基本的に1人で全て賄える」
「基本的に1人で全て賄える」、これを複業の基本としましょう。コンテンツも会計も宣伝も経営企画も1人で賄うのです。
私は本の内容と表紙、全部自分でやります。ロゴも自分で作ります。確定申告も9年目。FacebookやnoteやInstagram、Twitterの宣伝も行います。編集部の為だったらイベントの司会や講演も行います。
正直作者は共同でやると絶対揉めるのでこのままずっと1人でやります。
2 安易な共同経営を避けよう
でも極力一人で出来ることは一人で行った方が良いです。安易に共同経営を行うと絶対揉めます。
どうしても共同経営を行うとしたら事前に契約書を作成し、取り決めを行いましょう。どんなに現状仲良くてもやった方が良いです。
お金が絡んで来ると、関係が変わるからです。
3 (特に何もしていない方からの)批判がある
複業の醍醐味は、本業だけでは成し得ない自己実現にチャレンジできること。
だからこそ注意をしなければならないのは「本業を疎かにしない」という姿勢です。