死ぬほど嫌いだった面接が全く緊張しなくなったコツとは
リモート面接最高
先ず今リモート面接がメインになったのでかなり有利な状況になりました。
対面の面接が嫌いな方にとっては今がチャンスとしか言いようがない。
(作者は2週間で2社受かり、対面の面接の時よりかなり早く内定が出るようになりました。)
最悪カンペも読んで良いです。
新卒の時は100社以上落ちた
新卒の際の就職活動は失敗したとは思います。面接は100社以上受けました。落ちる度に徐々に自信を喪失し、益々面接で話せなくなるというジレンマ。ただ、新卒の割には幅広く、大きな仕事を任され、かつ海外出張も出来たので「穴場」の職業を見つけられたと思っています。ただ転職活動を始めてから徐々に面接の勝率が上がってきました。
理由は「あまりに面接を繰り返してきたので社長とも話しても全く緊張しなくなった」為です。
日本語の会話が出来ていれば通る
面接は「個人との対話」だと思えるようになりました。
いや「日本語の会話が出来ていれば通る」ぐらいに思えてきました。
もっと言えば「質問に答えていれば通る」みたいな感じです。
経験を積んで慣れるしかない
めちゃめちゃ後ろ向きなアドバイスですが、経験を積んで慣れるしかないです。
勿論面接対策もありますが、本番で経験を積むしかないと思っています。
が、次に具体的な面接に対するアドバイスをします。
職務経歴書をきちんと書くことから面接に繋がる
「経歴要約」って正しく面接で聞かれる「自己紹介」をまとめた物です。5-6行ぐらいで纏めましょう。
あとは自分のやってきた事を具体的に書きましょう。きちんとした職務経歴書なしでは、面接に臨めないです。
履歴書と職務経歴書は絶対手書きで書かない事私も新卒の時履歴書全て手書きで書いていたけど時間の無駄です。
合否には関係ない。寧ろ、字が汚い人はマイナスになるので印刷してください。
面接は次の4つの質問に対して回答を準備するのみで大丈夫です。
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