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貴方の仕事は何故終わらないのか?
「オープンタスク」と「クローズドタスク」
タスクには「オープンタスク」と「クローズドタスク」の2種類があります。
オープンタスクとは、「やるべき項目が決まっておらず、この先もどんどん増える可能性のあるタスクのこと」
オープンタスクとは、「やるべき項目が決まっておらず、この先もどんどん増える可能性のあるタスク」のことです。
一方、クローズドタスクとは、やるべき項目の数が決まっているタスクを指しています。
クローズドタスクの場合、タスクの終わりが決まっているため、「終わらない」ということはあり得ません。
日々の仕事を「クローズドタスク化」する
よって、日々の仕事を「クローズドタスク化」すれば、あなたの仕事は終わるようになります。
クローズドタスク化する効果的な方法は、「やるべきことを細分化し、手順をフォーマットにまとめること」
クローズドタスク化する効果的な方法は、「やるべきことを細分化し、手順をフォーマットにまとめること」です。
フォーマット通りに仕事を進めていけば、仕事が終わるようにする。
新しく取りかかる仕事は全て「オープンタスク」
とはいえ、新しく取りかかる仕事は全て「オープンタスク」です。
オープンタスクに取り組む際は、かならず作業手順やポイントをメモしましょう。
そしてフォーマットやリストを作りましょう。そうすることで、次回以降はクローズドタスクにすることができる。