議論メシ編集部は何をやったのか【2022年3月編】
みなさんこんにちは。ぶちょうです。懐古の時間です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
それでは早速総括です!
【ぶちょうのせいでソニーBRIDGE TERMINAL様に議論メシから次々登壇しました!】
良かったらご覧ください!
福馬 洋平 さん、いつもありがとうございます!
計20名の講演会主催に応じて下さる皆様ありがとうございます!
①アドラー×ティールで人生の質を上げる3steps 栗和田大輔様 講演会&懇親会
ぶちょう後のプレッシャーを超える講演、ありがとうございました!
②真の人脈とパラレルキャリア 市瀬厚様 講演会&懇親会
芳醇なキャリア論をありがとうございました!
※ちなみにぶちょうの講演会
【第63回サードプレイス・ラボ講演会】
『自分のやりたいことをやる為の習慣化と時間術』の講演を行いました。ご参加くださってありがとうござ
安斎 輝夫 さん、ありがとうございます!
【執筆の状況】
『自分のやりたいことをやる為の習慣化と時間術』というのがそろそろ書き終えそうです。
次回は『転職力大全』という本を書きます。楽しみにしてください!
【Co-LABO MAKER様の専門ライターになり、オウンドメディアCo-LABOXに寄稿致しました。】
3月で最も嬉しかったことです。
ふるやさまに恩返しが形となって出来るようになった。
①『新型コロナウイルス不活化試験 -プラーク法を用いた抗ウイルス試験について-』https://colabox.co-labo-maker.com/archives/615
②『新型コロナウイルス感染症に関連した技術シーズ集』
https://colabox.co-labo-maker.com/
【本業-アイスランド、インドとの海外プロジェクト-】
アイスランド、インドとの海外プロジェクトに関わっているにゃ。
マジで3月だけでも15本ずつ日本語と英語でそれぞれ議事録を書きました。
がんばったぶちょう。
【議論メシ編集部note】
スキが5,000個以上!
フォロワーも450人以上!
とっても ありがとうございます!
https://note.com/yoshidaaya0109
これからもたまーに読んで下されば幸せです!
【議論メシ編集部noteメンバーシップやっています】
ここでは下記3点メリットがあります!良かったらどうぞ!
【編集部の異常な鼎談】
Muneyuki Fukuharaさんとの編集部の異常な鼎談58『MENSAとは何か』と題して話しました。
荻原 裕 さんと一緒に
編集部の異常な鼎談63 『中高生にキャリア・アントレプレナーシップ教育は必要か』を行いました!
小松 健一郎 さんと一緒に
編集部の異常な鼎談64『哲学の面白さとは何か』を行いました!
ご参加ありがとうございます!
【問いのデザイン研究会】
第20回 問いのデザイン研究会にご参加くださりありがとうございます!
Fumihiro Kato さん、転職おめでとうございます!
慣れなくて最初は戸惑うと思いますが、最初から後ろ向きなアドバイスですが、まあダメだったとしても会社はいくらでもあるしw
加藤さんなら何とでもなります。
転職お祝い会を27日に行いました!
【DaaS(Discussion as a Service)】
目標達成コンサルを頑張りました!
DaaS は92件目です!
ありがとうございます! いつでもご依頼お待ちしております!
【目標達成コンサル】
【DaaS (Discussion as a Service)】
※ディスカッション後の記念写真です。
【これからについて】
編集部を拡張したくて、自分をよく知らない方々に会って、たまによくわからないことを言ってくる方もいらっしゃって、あと夜中からのイベントも付き合いで参加しなくてはならないため、ストレスが溜まっていました。
自分は「行動の選択」を誤っていたと思います。
ただ書き続ることに集中すれば良かったなと思っています。
しかし、ここまで拡張出来たことが無駄だと思っていないし、自分のおかげでポジティブな作用がある方のほうが多いのは自覚しているので、これからも続けるまでです。
あまり合わない方もいらっしゃったのですが、立場上議論メシをやめられなかったのです。
自分を理解して下さる方だけいらっしゃれば良いというのは変わっていないです。
しかし『自分が編集部で面白いことを続けられる』という自信はありました。
落ち込んでいたけどふるやさまが続けて記事執筆の依頼をくださったから 復活しました。ふるやさま、ありがとうございます。
微力ではございますが、これからもふるやさまへの恩返しを執筆を通じて行わせて頂ければ幸いです。
また、電話に急遽応じて下さったの加賀 涼 さん・Fumihiro Kato さん・秋山 隼也 さん、本当にありがとうございます。
また、力強いメッセージを送ってくださった栗和田 大輔 さんにも深く御礼申し上げます。
今年は本やお仕事の形でもとにかく書きまくることを目標にしたい所存です。3月もありがとうございました。
4月もよろしくお願い致します。
ぶちょうより 2022.3.30