M-1より熱かったEY地方起業家の育成を目的としたアクセラレータープログラムピッチ大会
ぶちょうの人生はふるやさまのご発展を見届けて終わる人生
ぶちょうの人生はふるやさまのご発展を見届けて終わる人生です。
それも悪くない人生だと思っております。
動画を出してほしい
めっちゃ良いピッチ大会でしたから動画を…! お願いいたします、EY JAPAN様。
ふるやさまはぶちょうの156倍プレゼンが上手
刮目せよ、このふるやさまの受賞歴を。
ぶちょうははただただひれ伏すしかないのだ。
興味がありましたら是非
ふるやさまの講演会は本当に人生でやれてよかった最大の出来事ですね!
あとふるやさまは神だから何故か5本も弊チャンネルに出てくださっているので、「ふるやさまご出演リスト」も興味がありましたら是非。
ふるやさまのスライドとプレゼンは美しい
ふるやさまのスライドとプレゼンは美しいですね。スライドも進化しておりました。『進まず焦る場面もありましたがなんとかなりました』だそうです。
あの遅延は当日だと0.1秒が5秒ぐらいに感じるんですよね、 大変分かります。お疲れ様でした!
自分はふるやさまになれない
今年は正直に言うと、人生で一回くらいはふるやさまになりたくて「講演会5回、ピッチ1回」というかなり無理をしましたw
けど、自分はふるやさまになれない。文章を毎日書いている陰キャで良いなと思いました。
イベントをやっている時が表情が一番生き生きしている
でも気づいたことがあって、イベントをやっている時が一番表情が生き生きしているな、と。
まあ、でも全部死ぬほど準備したのでそれなりにはなりました。
沢山の機会をありがとうございます。
最後の発表者まではふるやさまが優勝すると思っていた
どのプレゼンも遜色がなかったのですが、最後の発表者まではふるやさまが優勝すると思っておりました。
しかし、最終発表者である石田 陽佑 様(株式会社TOMUSHIの代表取締役 CEO)のメンター様による石田様の紹介、石田様のプレゼン、審査員による感想の3つとも素晴らしくて全部が熱かったのです。
プレゼンは最終的に「熱意」である
プレゼンは最終的に「熱意」である、というのは私がこの1年で学んだことです。
それを学べたのなら、この1年ふるやさまの真似事でもやってきたなら、それで良かったのではないかと思っております。
勿論参加者全員熱意があったのですが、遜色ないプレゼンが並ぶと、最終的には「熱意」が効いてくると思います。
私は最終発表者の石田様の発表を観終わって、「石田様が優勝するな」と思ってしまいました。恐らくふるやさまも。
従い、「ふるやさまの最大のライバルは石田様だと思います。ああふるやさま優勝してほしい!」とメッセしたのですが、「TOMUSHIは本当にすごいですよね、 結果発表はこれからですー」とここで気づいたのです。
最終結果が見れない
19時半から「第29回問いのデザイン研究会」の司会をやるので、ちょうど最終結果が見れないことに気づきましたw
M-1で言うと、最終ラウンド3組やって、最終結果がわからないという感じのもどかしさです。
「まあまあ、結果はさすがにふるやさまがSNSするからそれで知れるのか。」と思っていたのですが、
「結果はinnovation賞でした!総合賞はTOMUSHI! 納得の結果ではあるので、ちょっと悔しいけどよかったです!」と終わった直後に教えてくださいました。本当にありがとうございます。御礼申し上げます。
いつもありがとうございます
私ほぼすべてのふるやさまのイベントを追っているのですが、大体感想戦やって頂けるので本当にファン冥利に尽きるなっていつも思っております。。!
死にゆくその時 光る物があれば いいのだろう
最近よく聞いているのですが、いよわ様の『さよならジャックポット』という曲があります。
いよわ様は実はこの曲を編み出した時点でボカロP引退をよぎっていたそうなので正に人生を賭けた曲です。
その後、数々のヒット曲を編みだして超有名ボカロPになりました。
私はふるやさまやいよわ様と違って、日々くだらない成果物を編みだしているのですが、この言葉は常に念頭に置いております。
ですから、生きている内に1文字でも多く遺そうと。
もしかしたら誰かの何かにはなっているかもしれないという密かな希望を抱いて。