『第1回 日本クロアチア映画祭（2021年12月17日～12月19日）』レポート
（注意：映画祭は終了しています。記録＆記憶のために、このnoteを作成しました）
クロアチアは、アドリア海に面した長い海岸線を持つ東欧の国。「アドリア海の真珠」と称賛されるドブロヴニク、中国の九寨溝と並び称されるプリトヴィッツェなどの珠玉の世界遺産で知られ、日本人にも人気の旅行先の一つです。
少し前の話になりますが、2021年12月17日(金)～12月19(日)まで、東京・恵比寿の東京都写真美術館で『第1回 日本クロアチア映画祭』が開催されました。
わたしは、クロアチアを訪れたことがない上に、クロアチア映画を観たのも初めてなので、どんな作品が観られるのかワクワクしました。
「第1回 映画祭」ということは、第2回、第3回...とこれから続いていくことでしょう。今後、開催されるときの役に立てば良いなぁと思い、このnoteに記録しておきます。
第1回 日本クロアチア映画祭のオープニングセレモニーの様子とオープニング作品についての詳細は、↓こちらの記事をご覧ください。
【取材こぼれ話】
映画祭が開催されていたのは12月、ちょうどイルミネーションが綺麗な季節です。
たびこふれ記事の最後にもオマケとして書きましたが、恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションは、毎年バカラのシャンデリアが飾られて、とってもゴージャス。
2023年は、どんなシャンデリアが登場するのでしょうか？
楽しみですね！