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岩波脳覚醒プログラムの口コミと私の持論 二代目経営者として成功するために岩波先生のやばい技術をどう活用すべきか

岩波先生の脳覚醒アプローチで経営者としての壁を突破する

はじめに

経営者として、特に二代目社長としてのプレッシャーや劣等感を感じたことはありませんか?
私自身、その道を歩んできた者として、数々の壁にぶつかり、時には挫折を感じることもありました。

苦しい心境はこのブログに綴っていますが、一人でもがいているときは、出口がもっと見えなくなる。
自分しか信じるしかないけれど、自分が自分に懐疑的になっているのだから、どうしようもなかった。

しかし、そんな私の人生を劇的に変えたのが、岩波先生の脳覚醒トランスセッション(脳覚醒プログラム)だった。

この記事では、私の体験を交えながら、岩波先生のアプローチがどのように経営者としての自信と成功を引き寄せたかをご紹介します。
とにかくとんでもない岩波先生の脳覚醒アプローチ方法なので、興味がある人は少しでも私からの口コミがプラスになれば嬉しく思います。

岩波先生の活躍と技術的進化と私の「二代目」経営者からの脱出

岩波先生は、その卓越した技術で多くの経営者を救ってた。
私のその人だったが、いってみれば、脳にエネルギーを充填させ、鬱屈したエネルギーを解放させ、驚くべき覚醒状態へと導く技術を持っている人だ。

眉唾ものだと思うかもしれないが、そこらへんの理論ばかりで実践的ではない先生方とは、比較するのももったいないぐらい飛びすぎている。
脳が文字通り一瞬にして変動を起こす。
動くし、突き抜けるし、エネルギーが湧いてくる。

彼のセッションを受けた経営者たちは、一様にその効果に感動するだろう。
ただし、ドン引きする人もいるだろう。
あまりにすごすぎる、やばすぎる、えぐすぎるのだ。

しかし、脳が再点火するということは、経営者にとって必要な資質が手に入るということ。
最初は脳覚醒トランス状態に誘導された時、空白を感じるだけだったが、次第に自分が弱点が小さいものだと気づいていく。

これは私にとって大きかった。
自分への懐疑心が一瞬忘れられるのだ。
そして、自分でもできるかもという思いが出てくる。
そこから、自己効力感やDream Artで言われる「絶対感」「無敵感」に入る。

素晴らしい精神状態であるフロー状態や、もっと上のゾーン状態に入っていったときは、全てができると思えるようになった。
これは次第に飛距離が伸びていく。

そして、迷いがなくなり、自分を信頼できるから自信を持って、取引先や開拓先、部下に接することができる。
その癖、自然体でいられる。
これが私にとってとっても楽だったし、生きやすく感じられた。

アイデアも自由に発想することができ、業績の向上やリーダーシップの強化にも寄与してくれた。
先日も、東京で岩波先生と再会し、彼の最新バージョンの脳覚醒技術を体験する機会を得た。
久しぶりの再会に心躍り、先生の進化した技術に再び圧倒されました。

えぐい、やばい、この体験は私の中で衰えることは一切なく、受けるたびに突き抜けた感覚になっていた。
(最初は体が固くて苦労したが、本当に続けてよかった。初回の衝撃を脳に定着させるためにかなり家での訓練を努力したが)

岩波脳覚醒プログラムの口コミと私の持論 二代目経営者として成功するために岩波先生のやばい技術をどう活用すべきか
脳が死んでいく自分。焦るほどドツボにはまる経営者としての立場

もはや二代目経営者ではない

もはや自分は頼りない二代目社長として揶揄される存在でなくなり、別の面では親父を超えられていると思うぐらいの精神的な、そして業績での成長を遂げられたと思う。

なにか自分というものをガッチリ掴むことができたのだ。
前は、つねにどこかで怯えていた。
強烈な親父のマネができないと思っていたし(真似する必要はなかったのだが)、自分でいいのだという肯定感はまったくなかった。

今は「二代目」と言われなくなった。
そして、私は二代目という言葉が大嫌いで、劣等感を刺激するものだった。

自分でいいのだ、俺は俺でいい、自分がやりたいことをやるし、失なうものはないという強さを、脳覚醒アプローチを通して手に入れることができたと思う。

経営者としての壁

経営者としての壁にぶつかることは珍しくない。
特に、前任者の影響が強い二代目社長にとっては、そのプレッシャーは計り知れない。
先代と比較される日々。

言葉に出さなくても、頼りない、この先大丈夫かという雰囲気を感じる「針の筵」感。
とてもあんな経営者のようには仕事ができない、という諦め。

かといって、現状を大きく変える発想も行動力もない。
本当につらい日々だった。
結局、自分が一番自分の脳を信じていなかった。

そんな私が信じられたのは、自分が絶対感を味わった時だった。
自分でも自分に対してこんなに強い自信を持てるのだという体感からだった。

脳覚醒プログラムの効果 口コミは本当か?

岩波先生の脳覚醒プログラムは、脳と潜在意識に直接働きかる。
そんなことは誰もがいっているし、本当に岩波という人間は可能なのか?と思うかもしれない。

いや、可能だ。
受け見てればわかる。
トランス状態とか脳覚醒状態とか言われる突き抜けた経験したら、グウの音も出なくなるだろう。

口コミですごいとかやばいと書かれてあることは、すべて本当だ。
私が太鼓判を押していい。
百聞は一見にしかずなのだから、思い切って受けてみたらいい。
特に経営者はそういう即断即決は重要だし、それができない人は、どんな人からも舐められてしまう(昔の私だ)

脳覚醒誘導のセッション後、私の思考はクリアになり、集中力が飛躍的に向上した。
ストレスや疲労感は消え去り、毎日が新たなエネルギーに満ち溢れて来た。

個人差はあるが、まじめに「寝てしまう」と言わずにトランス呼吸法とストレッチをやると、自分の脳が変化する。
脳がものすごく動く体験をしてほしい。

それだけで自分のことを信じられるようになる。
ということは、普段は全く脳が動いていないということでもある。

トップ経営者というものは、本当にあきれるぐらいに脳が次から次へと動いている。
常人じゃないと思うのは、そういうところだ。
そして決断が早く、行動力がずば抜けている。
これからやることに不安もあるだろうが、それを超えるエネルギーがある。

脳が大変動を起こす体験はは、経営判断やリーダーシップに大きな影響を与える。
頼れるのは自分しかいないし、自分の脳を信じられていない人は、どんなに自己啓発を続けても限界を突破できないだろう。

岩波先生の脳覚醒プログラムとは、体験者の口コミで色々言われるが、己の限界を突破させるダイナマイトだといっていい。


岩波脳覚醒プログラムの口コミと私の持論 二代目経営者として成功するために岩波先生のやばい技術をどう活用すべきか
脳が止まっていたら、運はどんどん下がる。しかし運は神頼みしなくても向上させられる

運を引き寄せる力

経営者にとって運の良さは成功の鍵。
運がない人は、リーダーとして頼りない。
運を持っている人は、能力がなくても信頼される。

岩波先生の脳覚醒誘導セッションは、運を引き寄せる力をもたらしてくれると思った。
脳覚醒プログラムを通じて、私は運の流れを自分に引き寄せる感覚を身につけた。
これにより、会社の運営がスムーズに進み、思いもよらないチャンスが次々と訪れるようになった。

それはなぜか?
やはり対人関係が大きい。

自己効力感という「俺はできる」という感覚が出てくると、それをすぐ人は見抜く。
自己効力感が高い人と繋がりやすくなる(その後もいい関係が続く)。

私を認めてくれる人が増えるため、それが自信になる。
その自信が、ビジネスを大きく上向かせてくれる出会いにつながる。

思えば、欠陥人間だった親父は、人間関係だけはすごかった。
おそらく、「人にどう思われても気にしない」という思考が確立されていたのだろう。
私にとってはうれしくない接し方となり、かなり親父を憎んだことにつながった。

だが、人が嫌うのも相手の勝手だと私が心底思えてから、人間関係が楽になった。
そうすると運が大きく上向いてくる。

人運が上がったと言っていい。
人の運に恵まれなければ、ビジネスは何も始まらない。

思うに、私の「失うものはない」という心境が強い時、人運も仕事運も大きく上がっていたと思う。
守りに入っていたときは、いくら神田明神や小網神社などのパワースポット巡りをしても、なんにもご利益を感じなかったが、上で述べたような心境に時にそこに行くと、勝手に自己暗示がかかったからか、人生でもっとも幸運な時期が続いた。

困ったときの神頼みをする人よりも、「見守っていてください」という心境でお参りしたほうが、神様も引きてててくれるのだと思った。

そうすると部下も、古参幹部も、「こいつがトップになってから、会社の運勢は上がっている」と思ったのか、私がお参りした神社を個人的に訪問するようになった。

このときは、とても誇らしい感じがした。
あれだけ、頼りないと思われていた私という人間の足跡をたどってくれたからだ。

努力だけでは突破できない壁

経営者として直面する壁は、努力だけでは突破できないことが多い。
運もそうだし、発想もそうだ。
努力を超えた、自分自身の殻を破った状態にならないと、脳は本格的に動いてくれないのだと思う。

これは自分でもなんとか脳の限界突破させられる人もいると思うが、そんなことをやっていたら、時間だけが過ぎていき、限界を突破できない自分への効力感が減っていくだろう。

岩波先生のセッションを受けることで、私は努力以外の重要な要素に気づかされた。
これまでの固定観念と自分への限界をクリアしなければならない。
脳と潜在意識のクリアリングが必要だ。
これがなければ、どれだけ努力しても、真の成功にはたどり着けないと思う。

やっぱり一番の敵は自分なのだ。
努力すれば報われるのは、そういう脳になっているからだ。
脳が大きく変化しない努力は水の泡になると思う。
これほどもったいないエネルギーの垂れ流しはない。

メンタル強化と潜在能力の開花

岩波先生の技術は、メンタル強化にも絶大な効果を発揮した。
セッションを通じて、私はストレスに対する耐性が劇的に向上し、困難な状況にも冷静に対処できるようになった。

仕事も経営者としての立場としても、ストレスは避けて通れない。
頼れるのも自分の脳だけ。

ストレスに強くなる、そこから回復できるレジリエンス力がないと、経営者はやっていけない。
ストレスを抑圧し続けると、脳まで濁るし、潜在能力があっても全く使い得ないまま埋もれていく。

そして、ストレスがあっても、プレッシャーがすごくても、ご飯だけはバクバク食べられる人間でなくてはいけない。
潜在能力を発揮するためには、そういう人間本来の本能の強さが大事だと思う。
それがすべてのベースだと感じた。

脳と腸は相関関係があり、どちらかが発達すると、もう一方も進化してくれる。

岩波脳覚醒プログラムの口コミと私の持論 二代目経営者として成功するために岩波先生のやばい技術をどう活用すべきか
経営者として突き抜けるためには、限界を超えた脳を自分で体験することかもしれない

経営者にとって最も重要なこと

岩波先生に再会し、改めて感じたことがある。
経営者にとって最も重要なのは、良い流れを自分に引き寄せる力と瞬発力だと。

脳がもやもやしていても、行動できる人が結局強い。
自分に流れを引き寄せられる人間は、つねに決断し実行している。
その瞬発力は、脳が作り出してくれる。

誰だって最初は結果が出ないし、不安だらけだ。
その不安や、リスクがある中でもやり切る力が必要だ。

最後に

経営者としての壁にぶつかり、劣等感やプレッシャーに悩んでいるなら、岩波先生の脳覚醒トランスセッションを体験してほしい。
今回、脳覚醒状態への誘導セッションを受けてみて、改めて感じたことだ。

私の人生を劇的に変えるきっかけになった岩波脳覚醒プログラムは、あなたの潜在能力を引き出し、経営者としての自信と成功を引き寄せる爆発力を有している。

考えるだけ、努力だけでは突破できない壁を乗り越え、新たな自分の可能性を強く脳内で実感させるための第一歩を踏み出してほしいと思っています。

岩波先生のセッションを受けた私の体験談が、少しでも参考になれば幸いです。
岩波脳覚醒プログラムは口コミで言われているように、驚きの衝撃とやばすぎる体験と想像の頭上はるか上を行く体感がある。

向いていない人もいるだろう。あまりに凄すぎるからだ。
メガトン爆弾級の衝撃がある(しかし岩波先生はプロ中のプロで安全だし、危険なことにはならない)。

しかし、経営者として、脳の限界突破が必要な人には、鬱屈した空気を一変させられるだけの体感効果が待っています。
やばい、えぐい、信じられない感覚だからこそ、自分の停滞感を一掃できるのだ。

吉田忠

岩波脳覚醒プログラムの口コミと私の持論 二代目経営者として成功するために岩波先生のやばい技術をどう活用すべきか
私の岩波脳覚醒プログラムの口コミと体験と持論

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