HTMLを一緒に学んでいこう!9/16
みなさん、こんにちは言語郎です。
1週間前からHTMLを学び始めました!
自分の学んだことをOutputしようということでnoteでまとめたことをシェアして、その際みなさんも一緒に勉強できたらなと思ってやっています。
まずは基本の形を覚えていきましょう!
<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Webpage</title>
</head>
<body>
<!----content---->
</body>
</html>
こちらが基本の形になります!
一行目の
<!DOCTYPE html>
に関してですが。これはドキュメントタイプの宣言になります。
この宣言を記述することによって、ブラウザーがこのコードを読み取る際にHTMLで書かれているんだよと知らせる役割がありとても重要です。
二行目の
<html lang="en">
に関してですが、このコーディング内で主に使う言語を表記しています。
この場合"lang"はlanguage(言語)を指し、"en"はEnglish(英語)を指します。
その次の行からの、
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Webpage</title>
</head>
<head>から</head>に関するコーディングはページ全体のスタイリング構成や、”データに関するデータ”に関することで、webページでは直接的には表示されませんがブラウザやサーチエンジンが使用します。
次に、
<body>
<!----content---->
</body>
になりますが、この<body></body>の間に挟まれた内容がwebpageのデザインや機能を直接的に表示するものになります。
ちなみに
<!----content---->
このように<!ーーーーーー>とやることでコードではなくコメントをしているということになります。
今回一番知ってほしいことは、<>で始めたら</>をつけて終わるということです。これに関して覚えておくだけでもhtmlのルールが少しでもこの先わかってくるのではないかなと思います。
一緒にこれからも学んでいきましょう!