この戦いの向こうに、答えはあるのか。
久しぶりの界隈のネタとなった、婚活おネイサンとの戦い。
きっかけは「アポの前に電話する男はナシ」辺りからだったか、そこから「アポ前に電話するやつは低学歴」ときて、さらに婚活男を「余り物」呼ばわりするおネイサンまで。
その前のサイゼネタやロイヤルミルクティーまで入れればずいぶんと長いこと戦いが続いて、Twitterのネタには困らなかった。
で、この戦いにおける自分の見解
つまり、戦いを仕掛けるオンナさんにはメリットが大きい。
このような状況を知ってか、
「婚活オンナさんと絡む必要なくね?」
と、この状況に冷ややかな意見を持つ人もいる。
では「ナンパ界隈」側にとって、これは本当に意味のないことなのだろうか?
絶対にそんなことはない。
おそらく、この一連のやり取りを見て何人かの男は気づくはずだ。
「オンナというヤベエ生き物」の存在に。
だってどう考えてもヤベエでしょ。
電話しようって言っただけで失礼な態度を取ったり、
電話しようって言う男は低学歴だって決めつけたり、
婚活を頑張っている男を、自分のことを棚に上げて余り者呼ばわりしたり、
サイゼリヤで喜んで欲しいというだけで、ロイヤルミルクティーを頼むのやめようというだけで、キィーっ!とヒステリックに反応する。
…いや、これでヤバいと思わない方がおかしいよ。
流石にこういうオンナから自分の身を守らないと危険だ、そう思った男もいたはずだ。
その時にナンパ師さんたちの反応を見て「実はナンパしている人達の方がまともなこと言ってない?」と思う人も出てくるだろう。
そういう人たちを救えるなら、こちら側からの発信に充分意味がある。
所詮、それでも世の中の大部分は既成概念から離れることのできない人間だ。いつでも下心バリバリでオンナさんの味方の、股間モリモリボッキナイトの皆さんはオンナのワガママに従う戦略しか取れないだろう。
その中から気骨のある何人かが、オンナ性のヤバさに気づいてくれれば、それでいい。
もちろん自分のようにnoteやノウハウを販売している人はビジネスとしてチャンスにもなるし、そうでなくても理解者が増えることは悪いことだとは思わない。
だから自分は正しいと思ったことを言う。
少しでもオンナという生き物は実はヤベエということに気づいてくれる男性が増えて、それでも恋愛関係において男が自由を手にしたい、そう思う人が増えてくれることを願う。
どうも、ヨシです。
自分もマッチングアプリを使っていた時に全く上手くいかず、ヤベエオンナさんから時間とお金を搾取されて終わっていました。
そんな自分が「ナンパ界隈」と出会い、恋愛強者の皆さんから学ぶことで今ではストレスなく男女の関係を楽しんでいます。
その学んだことは、実は七つの習慣で説明できる、そう気づいて現在「恋愛強者の七つの習慣」をまとめております。
ヤベエオンナから自分の身を守らねばならない、そう思った方には確実に力になります。
↓ぜひご一読を!
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