今回のEnglish Boosterでは、英語ディベートの問題演習に取り組んでみましょう。
練習メニュー
否定側が有利な条件において、否定側として肯定側の立論に反論する。
口頭でも、文字に書いてもOK。
トピックと肯定側の立論
定義・前提条件
転売行為:転売が認められていないもの(ライブ・コンサートチケットなど)を転売する行為。
許される:日本国内の法律において合法化されること。
解答例と解説
ここから下は、解答例と解説です。
さぁ、この「転売とコンビニは同じビジネスモデルなんだから、転売も許されるべき!」というゴリゴリな論理展開に反論してみましょう。
実際には、こんなふうに反論できます。