Step#971|夢のまた夢を見ている
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昨日は勉強会仲間が出演する
ライブを見るため、中目黒へ。
総勢13組4時間にわたる熱演。
洋楽&邦楽のヒット曲から
オリジナル曲まで披露されました。
静岡や山梨からも
勉強会仲間が集まり
とても楽しい時間でしたね。
仲間が歌った曲の1つ
「人生は捨てたもんじゃない」
(オリジナル曲)
※歌詞の一部
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振り返らず前を向く
力の限り戦う
新しい人生を
手にいれるまで戦い続ける
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また今回が最後の出演だった
御年88歳の男性が歌った「心の瞳」
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たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても
それは 生きてきた 足あとが あるからさ
いつか 若さを 失(なく)しても 心だけは
決して 変わらない 絆で 結ばれてる
夢のまた夢を 人は見てるけど
愛すること だけは いつの時代も
永遠((とわ)のものだから
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歌い手や曲の背景を知っていたり
想像できると様々な感慨が生まれるものです。
私にとって、歌は歌うものではなく
聞くものなのですが(笑)
自分の好きなことを自身のこれまでと
重ね合わせながら、構成や世界観を1人1人
作り込んでいる様子に惹きつけられました。
皆さん、どうもありがとうございました!
●今日の一歩
同じ言葉でも背景を知り、
想像できると別の心情や気持ちになる。