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TikTokで集客するメリット

  1. 拡散力が高い

  2. 他の集客チャネルの導線に利用しやすい

  3. AIによるレコメンドでターゲティングを活用しやすい

  4. アップデートで企業の参入がしやすくなった

拡散力が高い

  1. フォロワーの壁がない

    1. TikTokは仕組み上、投稿すれば必ず100人程度のユーザーに表示されます。

    2. TwitterやInstagramであれば、どれだけ投稿してもフォローされていなければ誰かのタイムラインに表示されることはありません。

    3. TikTokの場合はフォロワーが0でもおすすめに表示されます。

  2. 手軽に動画投稿ができる

  3. 一つの動画を起点に拡散されやすい

手軽に動画投稿できる

短い動画で「口パク」をしているような投稿はYoutube動画などに比べると撮影のハードルが低く、誰でも投稿が可能です。

そのため、動画投稿を促すような企業キャンペーンにも気軽に参加できます。

また、TikTokはハッシュタグをつけた動画投稿ができます。

一つの動画を起点に拡散されやすい
TikTokの場合、ストック型ではないため、一つの動画からすぐに拡散が起こりやすいです。

ストック型とは、例えば他のSNSでInstagramやYouTubeは検索による利用が多く、過去のコンテンツが閲覧される可能性が高いです。

つまり過去に投稿したコンテンツが資産となり、重要視されます。

TikTokは「新規優遇型」と言われ、一つの動画の評価が高かった場合、その動画が再利用されて何度も「おすすめ」に表示されます。

他の集客チャネルの導線に利用しやすい

TikTokは他の集客チャネルへの導線として活用するのも効果的です。

集客チャネルに利用しやすい理由は、ユーザーの質が高いからです。

ここで言う「ユーザーの質」とは、動画を視聴してから行動を移すユーザーのことを指します。
実際の調査でTikTok利用ユーザーの2割はコンテンツを視聴後に検索などの行動を起こしたことがあると言われています。
5割のユーザーはハッシュタグをつけた投稿をしたことがあると答えています

AIによるレコメンドでターゲティングを活用しやすい

TikTokには機械学習による配信アルゴリズムがあります。

検索やタップといったユーザーの動作をもとに、機械学習でそれらのデータから勝手に関連性が高いと判断されたコンテンツが流れて視聴が開始されます。

その精度は非常に高く、ユーザーが一度動画を見始めるとついつい長時間にわたって見続けてしまいます。

そのため、TikTokの滞在時間は他のSNSより長いと言われています。

アップデートで企業の参入がしやすくなった

  1. TikTokのアップデートにより、これまで「1分」までだった動画が「3分」まで拡張されました

  2. 個人で気軽な投稿がしづらくなる

  3. 「学習系・教育系」のビジネスに関連しやすいジャンルが伸びる

  4. 年齢層が高くなる

集客チャネルへ誘導する方法

YouTubeへ誘導

  1. 動画好きのユーザーをYouTubeに誘導できる

  2. 競合が多いYouTubeに別の窓口で認知を広げられる

YouTubeに誘導するコツ
YouTubeの市場はあらゆるジャンルが成熟している傾向にあり、認知してもらうことが難しいです。

そこで、TikTokと併用し、認知拡大をTikTokで行います。

TikTokで詳細まで紹介できない内容をYouTubeで解説できるため、相互補完の関係で集客するのに効果的です。

Instagramへ誘導

利用年齢層が近い
商材・サービスのコンテンツと相性が良い

TikTokのアップデートにより、これからアカウントを作成した場合はInstagramへの連携機能が無くなっています。
その場合は、プロフィールに直接InstagramのURL、IDを貼る方法が推奨されています。

早く成果を出すTikTok広告の集客方法

TikTok というと女子高生を中心とした10代から20代の若い世代に人気の SNS というイメージが強いのではないでしょうか。

私も、TikTok といえば若者向けのメディアという印象が強かったのですが、実際に広告を配信してみると30代以上のユーザーからの反応も多くて驚きました。

そんな勢いのある TikTok への広告配信に興味はあるものの、どうしたら配信できるかよくわからないという方は多いかと思います。この記事では TikTok 広告のアカウント開設から配信開始できるまでを解説します。また、広告クリエイティブ作成に役立つ情報も紹介するので、参考にしてみてください。

TikTok 運用型広告とは

ikTok 運用型広告では、TikTok アプリ内に動画形式の広告を配信できます。また、TikTok の他に動画共有アプリ Buzz VideoTikTok が運営するモバイル広告プラットホーム Pangle などに広告配信ができます。

BuzzVideo とは、TikTok と同じく Bytedance が運営する動画配信アプリです。TikTok との違いは、TikTok は縦長動画なのに対して BuzzVideo は基本的に横長動画である点です。

BuzzVideo に投稿された動画の再生中に広告が表示されるのも TikTok との違いで、YouTube に近い動画配信アプリといえます。アプリユーザーは30代から60代の男性が多いのが特徴です。

Pangle は、TikTok や BuzzVideo 以外の様々なアプリに広告枠を持っているネットワークで、Pangle が連携する数多くのアプリに広告配信ができます。

Google ディスプレイ広告 が「Google ディスプレイネットワーク」を通して Google の広告枠がある様々なサイトに配信ができるように、TikTok 運用型広告では Pangle を通して様々なアプリに広告が配信できます。

動画形式の広告だけでなく、広告内でゲームがプレイできるプレイアブル広告が配信できるのが特徴です。

TikTok に配信できる広告は動画形式のみですが、BuzzVideo と Pangle への配信には静止画の広告も使用できます。TikTok と BuzzVideoは、広告ではない通常コンテンツと同じ形式の広告が表示されます。

TikTok 運用型広告のアカウントは「キャンペーン」と「広告セット」、「広告」の3階層で構成されています。キャンペーンの階層では、目的と予算の設定をおこないます。キャンペーン目的は、広告を配信する目的にあわせて7つの目的のなかから1つを選択します。

キャンペーン予算は「無制限」もしくは「日予算」、「通算予算」の3つの設定方法から選択できます。

「無制限」はキャンペーン階層での予算設定はせず、その下の階層の広告セットで設定した予算にしたがって配信されます。「日予算」は1日ごとの予算上限を設定できます。「通算予算」は広告の配信期間内での予算上限を設定します。

広告配信期間が決まっている場合は、「通算予算」を選択することで、配信期間全体で平均的に予算が分配されます。「日予算」も「通算予算」も、1日のうちに設定した予算に広告費が到達した場合は自動的にキャンペーンが停止します。

続いて広告セットの階層では、次の設定をおこないます。

  • プレースメント

  • クリエイティブタイプ

  • 配信対象(ターゲティング)

  • 予算とスケジュール

  • 入札と最適化

プレースメントは、先にも説明した TikTok、BuzzVideo、Pangle のうちから配信先を選択できます。

広告セット公開後は、配信対象とスケジュールのみ変更可能です。キャンペーン予算で「無制限」を選択した場合のみ広告セットの予算は変更できます。それ以外は後から変更できないので、変更したい場合は新しい広告セットを作成する必要があります。

広告の階層では、広告クリエイティブを1件ずつ設定します。この広告の作成画面から広告クリエイティブが作成できるツールが用意されています。画像や動画の素材さえあれば簡単に広告クリエイティブが作成できるようになっています。

広告公開後はリンク先の URL が設定できません。変更する場合は広告を作成しなおす必要があるので注意しましょう。

使用できるターゲティング方法

Google 広告や Yahoo! 広告など他の広告媒体と同様に、TikTok 運用型広告でもユーザーの属性や興味関心をもとにしたターゲティングなどが用意されています。

しかし、動画のプラットホームならではとも言える、TikTok に投稿されたコンテンツをいかした独自のターゲティング方法もあります。

特に「興味&行動ターゲティング」は他の広告媒体には無い、TikTok 広告ならではのターゲティング方法です。

「興味関心」は用意された興味関心カテゴリから選択できます。ファッションやメイクアップ、ゲームなどのエンタメ系のカテゴリもあれば、ビジネスサービスや教育に関連したカテゴリも用意されています。

「動画インタラクション」は TikTok 上の動画で特定のインタラクション(反応)したユーザーをターゲティングできます。インタラクションの定義は「最後まで視聴済み」と「いいね付き」、「コメント付き」、「共有済み」の4種類から任意で1つ以上選択できます。

また、どのカテゴリの動画を対象とするのかと、過去7日間または15日間の期間を選択します。

例えばインタラクションの定義を「いいね付き」、動画のカテゴリを「美容&ファッション」、過去の期間を「7日」と設定した場合、過去7日間に美容やファッションに関連した動画にいいねをしたユーザーを対象に広告配信ができるというわけです。

「クリエイターインタラクション」は TikTok のクリエイター(動画配信者)に対して特定のインタラクション(反応)したユーザーをターゲティングできます。

インタラクションの定義は「フォローした」または「プロフィールを閲覧した」から任意で1つ以上選択できます。また、どのカテゴリのクリエイターを対象とするかも合わせて選択します。

「ハッシュタグインタラクション」は TikTok 上の動画で特定のハッシュタグが付いた動画を視聴したユーザーをターゲティングできます。管理画面上で選択したいハッシュタグを検索して設定します。

この検索機能はどうやらあまり精度が高くないようで、たとえば「英語」と検索しても結果なしと表示されるのに「英」のみで検索すると候補に表示されるということがありました。

利用する際は思うような検索結果が出なくても根気強くいろいろな単語を検索してみることをおすすめします。

課金方法

アカウント開設から広告配信開始に必要なもの

TikTok 広告の始め方


アカウント開設


タグの設定

キャンペーンや広告を作成する前に、広告の成果計測に必要なタグ設定をおこないましょう。Tiktok 広告では成果計測のために「ピクセル」というタグを使用します。

このピクセルをサイト内に設置すると、ピクセルが実装されたページ上でコンバージョン計測ができます。Tiktok 広告ではこのコンバージョンを「イベント」と呼びます。この構造は Facebook 広告に似ています。

ピクセルは、広告マネージャーの上部にあるメニューから「アセット」を選択し、さらにその中の「イベント」をクリックします。するとイベントマネージャーというページが開きます。

今回は、ウェブサイトにタグ設定をする「ウェブイベント」の設定方法を解説します。画面右側のウェブイベントの「管理」をクリックし、「ピクセルを作成」を選択します。

ピクセル名を設定して、ピクセルの実装方法を選択します。手動でピクセルコードを取得して実装するか、Google タグマネージャーなどのサードパーティーツールと連携して実装します。

「手動でピクセルコードを実装」を選択した場合は、「ピクセルコード」というタグが表示されるのでそれをコピーしてサイトに設置します。

サイトにピクセルコードを設置したら、「ピクセルコードのインストールを確認する」でサイトの URL を入力して「認証」をクリックします。認証が完了したら「次へ」をクリックしてイベント作成に進みます。

サイト内のどこかのページを閲覧した時点でコンバージョン計測をする場合は「URL イベント」を設定します。

イベント名は「登録完了」や「お問い合わせ」などのカテゴリの中から選択します。任意のイベント名をつけたい場合は、「詳細設定」をクリックして「イベントの別名」の項目で設定できます。

「誘導先 URL」はコンバージョン計測するページの URL の条件を入力します。たとえば「xxx.com/seminar/thanks」という URL に訪問したときにコンバージョン計測をしたい場合、誘導先 URL の条件に「thanks」を入力すると、計測ができるようになります。

その他、コンバージョンに価値(金額)を設定する場合は「費用対効果測定」を、コンバージョンのカウント方法を設定したい場合は「統計タイプ」で設定します。

また、URL での計測ではなくサイト内のどこかをクリックしたときにコンバージョンを計測したいときは「クリックイベント」を設定します。

設定画面の左側に、サイトの URL を入力するとプレビューが表示されます。そのプレビュー内でコンバージョン計測したいボタン(要素)をクリックすると、そのボタンがコンバージョン計測のポイントとして設定されます。

イベント名は「登録完了」や「お問い合わせ」などのカテゴリのなかから選択します。任意のイベント名をつけたい場合は、「詳細設定」をクリックして「イベントの別名」の項目で設定できます。

「URL イベント」の設定同様、コンバージョンに価値(金額)を設定する場合は「費用対効果測定」を、コンバージョンのカウント方法を設定したい場合は「統計タイプ」で設定します。

オーディエンスの作成

リマーケティングなど、ユーザーリストを使用した配信を考えているならば、オーディエンスの作成も先に済ませておきましょう。ユーザーリストを使用しない配信を予定している方は、オーディエンス作成は後からでも大丈夫です。

広告マネージャーの上部にあるメニューの中から「アセット」を選択し、「オーディエンス」、「オーディエンスを作成」の順で進みます。「カスタムオーディエンス」と「類似オーディエンス」の選択肢が出てくるので、「カスタムオーディエンス」を選びます。

カスタムオーディエンスは、顧客のメールアドレスや電話番号などを使用した「カスタムファイル」や「ウェブサイト閲覧者」のデータからユーザーリストを作成できます。

キャンペーン・広告グループ・広告の作成


キャンペーンの作成
まずはキャンペーンの目的を選択します。広告を配信する目的に合わせて選択しましょう。
これ以降の設定はキャンペーン目的によって若干異なる部分もありますが、今回は「コンバージョン」を選択した場合を想定して解説を進めます。

次にキャンペーン名や予算の設定をします。「スプリットテストを作成します」を選択すると、異なるターゲット層の広告セットのどちらが成果が良いかテストして配信することができます。

「キャンペーン予算最適化」を選択すると、キャンペーン内の広告セットの予算分配を自動的に最適化してくれます。複数の広告セットがある場合、より成果の良い広告セットに予算が多く使用されるようになります。

予算設定は「無制限」、「通算予算」、「日予算」の3種類から選択できます。「無制限」の場合はキャンペーンではなく、広告セットの階層で予算を設定します。「通算予算」は指定した広告配信期間で使用する予算を設定します。「日予算」は1日あたりに使用する予算を設定します。

「通算予算」と「日予算」はどちらも5,000円以上から設定できます。

広告のセットの作成

広告セットではプレースメントやターゲティング、配信スケジュールなどを設定します。まずは広告セット名を設定します。

プロモーション目的では、コンバージョンとなるポイントを設定します。「ウェブサイト」を選択して、「外部ウェブサイト」の項目で TikTok ピクセルとコンバージョンとなるイベントを設定します。

続いて広告の配信先になるプレースメントを選択します。プレースメントは TikTok・BuzzVideo・Pangle の3種類がありますが、このすべてに配信するには「自動プレースメント」を選択します。

「ブロックリスト(Pangle)」は、Pangle の配信対象から除外したいアプリがある場合リストを作成して除外設定ができます。

「ユーザーによるコメント」は、オンにすると広告に対してユーザーのコメントが付けられるようになります。オフにすることもできますが、より良い成果のためにはオンにすることが推奨されています。

続いて「クリエイティブタイプ」の項目では、ダイナミック広告を使用するかしないかを選択します。ダイナミック広告を選択すると、10個までの画像もしくは動画、5個の広告テキストを設定するだけで、自動的に組み合わせて複数の広告クリエイティブを作成してくれます。

「配信対象」の項目では広告のターゲティングを設定します。

ユーザーリストは、カスタムリストや類似リストなどのオーディエンスへの配信、または除外設定ができます。たとえばリマーケティングを配信したい場合には、サイト訪問者のカスタムリストを作成してここで設定することで配信できます。

配信対象の設定が完了したら、予算とスケジュールを設定します。予算はキャンペーンの階層で設定した場合は設定不要です。キャンペーン予算を「無制限」にした場合はここで予算を設定します。

キャンペーン同様に、指定した広告配信期間で使用する予算を設定する「通算予算」、もしくは1日あたりに使用する予算を設定する「日予算」のいずれかを選択します。広告セットでは「通算予算」と「日予算」はどちらも2,000円以上から設定できます。

広告の配信期間が決まっていなく、おらず継続して配信予定なら「スケジュールされた開始時間後に広告セットを継続的に配信します。」を選択して開始時間を指定します。

広告の配信期間が決まっている場合は「集計期間内で広告セットを配信します。」を選択して開始時間と終了時間を指定します。

特定の曜日や時間帯のみに広告を配信したい場合は、「掲載スケジュール」から設定できます。時間帯は30分単位で設定が可能です。

入札と最適化」の項目では入札戦略や最適化ポイントを設定します。ここで設定できる内容はキャンペーン目的によって変わります。特に「最適化の目標」はキャンペーン目的にそったものになるため選択できない(自動的に決まる)ことがほとんどです。

「入札タイプ」の「目標成果単価上限」は、目標の成果単価(CPA)を設定すると、その成果に合うように配信されます。目標の CPA に近づけて配信できることがメリットである一方、CPA が高くなってしまった場合に配信が制限されて予算が使いきれない可能性が高いです。

「最小コスト」は、設定した予算を使いつつコンバージョンを多く獲得できるように配信されます。配信が制限される可能性は低い一方、CPA は目標よりも高くなる可能性があります。


広告の作成

今が旬の TikTok 広告をまずは始めてみましょう

TikTok 広告のアカウント開設は最短で1日で完了し、広告も管理画面上で作成できるため、意外と時間をかけずに配信することができます。

また、広告の作成ツールなどの機能も豊富なので、さらにこだわって設定することができるのも TikTok 広告の魅力です。TikTok 広告の運用に慣れてきたらいろいろなターゲティングや機能を試してみてください。

最近、特に人気が高まっている SNS なので、広告媒体としてはまだ競合が少ない媒体ともいえます。是非この機会に、広告配信を始めてみてはいかがでしょうか?


  • アプリ起動画面広告

  1. アプリを起動時に全画面表示

  2. 静止画/GIFでの入稿が可能

  3. 3~5秒の表示

  4. 1日1社のみ表示

  5. 外部サイトへの誘導可能

  • インフィード広告

  1. オーガニックと同じ形式で表示

  2. 「おすすめ」に表示

  3. 音声が必須

  4. CTAの設定が可能

  5. 5~15秒の表示

CTAボタンの設置もできることから他の集客チャネルへの誘導として活用するのが特に効果的

  1. タイアップ広告

  2. 「アプリ起動画面広告」「インフィード広告」を含んだパッケージ

  3. アプリ内にコンテンツページ

  4. オーガニックの投稿を促しユーザーウケも良い

ユーザー参加型の広告になります。

参加のハードルが低く、高いエンゲージメントの獲得ができます。

ティックトッカーを起用した拡散の流れ

●興味獲得
ティックトッカーと商材のタイアップ動画を配信し、アプリ内表示でユーザーからの興味を獲得

  • 誘導

    • 多数のユーザーを「#チャレンジ」ページに誘導

  • 二次創作

    • ユーザーが真似をした動画を作成・投稿

  • 拡散

    • 多数のユーザーから拡散

ティックトッカーと主に相性の良いジャンルは次のとおりです。
飲食
美容
ファッション
音楽





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