ロストバレット(s9〜svI)
noteではお久しぶりです。
はなえらび平均2秒 どうも、凱です。
今回は、最近擦り散らかしていたロストバレットの解説を書きました。
本記事では、ロストバレットで対戦している時の自分の脳内を存分に抽出してみました。
時々聞き馴染みの無い言葉が出てくるかもしれませんが、ご容赦ください。
下記が目次です。
1.基本解説(プレイング編)
■ロストバレットの原則
原則、相手よりも先に殴り始める試合がほとんどであり、こちらが相手の要求を超える側のデッキであるというところ。
かつ1-1交換or2-2交換(本質は同じ)がゲームの基本であり、ゲームの最後まで止まることなく、この交換を続けていくこと目指します。
※ロストマイン,げっこうしゅりけんで1-2交換できる場合はラッキー(相手依存な部分が大きいので、期待はしない)
当然、先に殴れる&上記の交換が続けば、ロスト側が勝つように出来ているので、これを目指していくのが現在のロストバレットの王道パターンとなります。
■トレードの要求の下げ方、小テク集
これが試合中に全部出来ていれば、ロストの達人と言っても差し支えありません。
トレードが始まってしまったら、こちら側は止まれないと思ってプレイするのが基本。
ただ、毎回トレードの要求が高いのは許せない。
はなえらびに振り回されるのは今日で最後にしましょう。
①盤面の等価値化
②テツノツツミ置いとけ
③ナンジャモを感じろ
④エコミラゲ
⑤ネストクッソ大事にしろ
⑥手札だくだくで番返すな
⑦キュワワーに自由を
ロストを回している時の頭の中は以下のことを考えています。
ここまでが無料部分です。
以降を有料とさせてください。
このnoteを最後まで読んで、1個ぐらい上の悩みがなくなればええなと思ってます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!
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