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Bump of chickenのPinkieと流星群は似ていると思う
今日は理不尽に怒られた。
それに動揺して、なんてことないことも多くミスしてしまった。
自分は悪くないはずなのに、
「もっとちゃんとやれよ!」
「いや、でも、、、」
「もっと自分にできることがあったんじゃないか?」
と一気に自信を無くしてしまう。
そんな自分が情けなくてまた嫌になる。
こんな日はbump of chickenが聞きたくなる。
自分の好きなプレイリストを聞いて思ったのが、タイトルにもある
「Pinkieと流星群は似ている」
ということだ。
歌詞全体の解釈は他のサイトに任せるとして、自分なりに思う似ている点を考えてみたい。
Pinkie
滲んでも消えない ひとり見た桜 眠りの入り口で手を繋いで見てる
変われなくて いつも戸惑うけど 誰か一人が認めてくれたら
もうそれでいい
流星群
時間止まったような気がして 気持ちばかり溢れて
いつの間にか言葉忘れてしまった
こんな魔法のような夜に 君と一緒で良かった
右手に触れた温度が 明かりになった
誰かひとり(君)が認めてくれる(一緒にいてくれる)こと によって、どちらも光が差し込んでいる もがきながらもわずかな希望を胸に、明日を懸命に生きようと している感じ
がある。
全体的な曲調もどこか似ている。
歌詞自体は暗いのに、メロディーで無理やり明るくしている感じ。
まとめ
ディアマンだったりラジオで自己否定しているように、
聞かなくなってしまったファンがいて、それも受け入れたうえで
それでも聞いてくれる君(pinkieではあなた)のために、
僕は新しい曲を書いている
ということを伝えたいのだと思う。
pinkieはこれ以上好きになれないくらい聞いていたのに、この前のライブで聞いてさらに好きになってしまった。
トップクラスに好きな曲を初めてのライブで聞けるとは、、、
めったに歌わない曲を歌った意味は
最後のMCに表れていたと思う。
また会える”奇跡”を楽しみに生きたいと思う。
明日も頑張ろう。