勝手によろず支援 その6 - 電話
雨の土曜日ですが、佐土原のよろず支援拠点に出勤して電話の番をしています。今日は「非人道的ビジネスツール」として後世に語り継がれるであろう「電話」について、思うところを書いてみようかと思います(大げさ)。
「待つ」こと自体が業務であれば、まだ良いんですが、文章やプログラムを書いたりするなど別の事に集中する必要がある場合、電話の存在は、なかなか厄介です。まず、どんなタイミングで、どこから、どんな用件でかかってくるのか全く予測が立ちません。こちらが別のことに集中していたり、休憩中