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自己紹介と活動情報

冨岡理森です。自己紹介と活動情報をまとめます。


01 自己紹介

1999年に神奈川県で生まれました。現在は東京都を中心に活動しています。性別は男性、年齢は25歳です。好きな食べ物は、鰹のたたき、アップルパイ、伊達巻きです。身長は166cm、体重は56kg、絵を描くことやピアノを弾くことが得意で、写真撮影や、議論をすることも好きです。

好きな小説は、「幼年期の終り」、「仮面の告白」、好きな漫画は、「AKIRA」、「攻殻機動隊」、好きな映画は、「2001年宇宙の旅」です。

私の人生にご興味のある方は、こちらをご覧ください。


02 絵画制作

冨岡理森は、2020年から画家として活動しています。

■ 2020 ■
・AAA Gallery「スチームパンク〜まわる歯車〜展」
・MIRAIE Gallery「第11回 感性の息吹展」
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.52」巨大ライブペイント
■ 2021 ■
・AAA Gallery「ペン画の世界展〜第Ⅷ画〜」
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.53」ライブペイント
・Boji Gallery「Decorate the cover展」
・Dance Studio WAAAPS「FUDE ROCK」準優勝
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.54」ライブペイント
■ 2022 ■
・Boji Gallery「みんなの年賀状展」
・Boji Gallery「CHANGE わたしたちの近未来展」visual
・渋谷 UNDER DEER Lounge「FUDE ROCK 2」2on2優勝
・Boji Gallery「Recommend the 家電展」
・Design Festa Gallery「Cells-illustration-vol.32」
・下北線路街 空き地 「笑う門出に春来たるッ」
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.55」ボジキャラバン
・Boji Gallery「TWIN展」
・バトゥール東京 起業記念パーティ ライブペイント
・渋谷 Contact「FUDE ROCK 3」敗者展 1位
・コミュニティスペース&ギャラリー山本屋又右衛門「アゲアゲ☆ライブペインターズ vol.2」
・Boji Gallery「早く人間になりたい!」個展
・Gallery 螺旋「最愛なるご主人様」
・Boji Gallery「The shade of black light arts show」
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.56」ライブペイント
・登戸・遊園ミライノバ「のぼりと商店」
・東中野ALT_SPEAKER「笑う門出に冬来たるッ」
・Gallery ARTIST GUILD「才能が弾ける音がした。」
■ 2023 ■
・代々木公園 野外ステージ「FUDE ROCK 4 東京予選」敗者展 3位
・Design Festa Gallery「冨岡理森×ミケタ 2人展 “て”」
・ゆうゆう高円寺南館「余寒を蹴飛ばせ!絵描きバトル」主催
・Design Festa Gallery「転んで光った」MINI個展
・Design Festa Gallery「冨岡理森×ミケタ 2人展 “human-oid”」
・Design Festa Gallery「冨岡理森×幹夫800 MINI 2人展 “ひかり”」
・東京ビッグサイト「Design Festa vol.58」物販
・STORIES TOKYO「CINEMA STORIES TOKYO vol.1」
・STORIES TOKYO「CINEMA STORIES TOKYO vol.2」
■ 2024 ■
・Design Festa Gallery「NARABETEMITA」コラボゲスト
・Design Festa Gallery「ただ、そっとしておいて」
・Design Festa Gallery「肯定の過剰摂取」
・Design Festa Gallery「律動する色彩」
・Design Festa Gallery「爆発的膨張」
・Design Festa Gallery「冨岡理森×幹夫800 2人展 “常夜灯”」
・Design Festa Gallery「存在の濃淡」個展
・STUDIO SOUKO 450「Sweet spot party」
・流山おおたかの森S・C「筆ロックチャレンジinおおたかの森」ライブペイント
・Design Festa Gallery「冨岡理森×あんちゃーりー 2人展 “あやふや好奇心”」
■ 2025 ■
・Design Festa Gallery「人間機械論」
・Design Festa Gallery「ミケタキカク vol.8 黒×? 第4弾」
・Design Festa Gallery「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

制作の主題は〈人間と機械〉です。ミリペンとケント紙を用いて、人格や感情、社会と機械の関係について感じたこと、考えたことを基に、制作を行っています。

二年ごとに制作の指針となるキーフレーズを設定しており、2020年から2021年のキーフレーズは「人間に擬態する機械人間」でした。主に、定型的に発達する人間と非定型的に発達する人間との関係を考え、制作を行いました。2022年から2023年のキーフレーズは「失われる人間性」でした。価値観の欠如により、合理性に対して過剰適応する「機械化する人間」と、科学技術の進歩により「人間化する機械」との関係を考え、制作を行いました。

2024年から2025年のキーフレーズは「人間の流体性と感情」です。人間の流体的な側面や、再構築される記憶と人格、感情について考えながら、制作を行っています。

2022年9月には渋谷にて初個展「はやく人間になりたい!」を開催しました。また、2024年9月には原宿にて個展「存在の濃淡」を開催しました。

代表的な絵画作品の詳細や、過去の個展の主題をご覧になりたい方は、こちらからご覧ください。


03 写真制作

冨岡理森は、2022年から写真家として活動しています。

■ 2024 ■
・Design Festa Gallery「溶けて光って」個展

制作の主題は〈時空と連続体〉です。撮影にはフィルムカメラとiPhoneを用いており、世界の動的な平衡性や、時空の流れについて考えながら制作を行っています。

2024年9月には原宿にて初個展「溶けて光って」を開催しました。

代表的な写真作品の詳細や、過去の個展の主題をご覧になりたい方は、こちらからご覧ください。


04 おわりに

冨岡理森は、活動を応援してくださる多くの方々と、仲間の支えによって幸せに生きております。いつもありがとうございます。今後はさらに精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。今後の活動情報は、冨岡理森の公式サイトからご覧いただけます。


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