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冨岡理森 活動情報

冨岡理森です。活動情報をまとめます。


制作活動

01. 冨岡理森は、2020年から画家として活動しています。

「動的」(210mm×297mm)

画材はペンで、制作のテーマは〈人間と機械〉です。人格や感情、社会と機械の関係について、感じたこと、考えたことを基に、制作を行っています。

2020年から2021年のキーワードは「人間に擬態する機械人間」でした。定型発達の人間と非定型発達の人間との関係を考え、制作を行いました。

2022年から2023年のキーワードは「失われる人間性」でした。価値観なき合理性への過剰適応により「機械化する人間」と、技術革新により「人間化する機械」との関係を考え、制作を行いました。

2024年から2025年のキーワードは「人間の流体性と感情」です。流体としての人間、再構築される記憶と人格、感情について考え、制作を行っています。

絵のアカウント→ https://twitter.com/yos_521

02. 冨岡理森は、2022年から写真家として活動しています。

「もう来てる」

撮影は、KODAK ULTRA F9(SUPERIA PREMIUM 400)か iPhone12 Pro Maxで、制作のテーマは〈時空と連続体〉です。世界の動的な平衡性や、時空の流れについて感じたことを大切にしながら、制作を行っています。

写真のアカウント→ https://twitter.com/yos_522

個展情報

2024年の9月に、二件の個展を開催します。

「存在の濃淡」
 ペン画の作品を展示します。
 作品と作品集を販売します。
 三日間、在廊しております。

 日時:9/6~9/8 11:00~20:00
    初日 12:00~ 末日 ~18:00
 場所:Design Festa Gallery WEST 1-G

存在の濃淡

「溶けて光って」
 写真の作品を展示します。
 作品と作品集を販売します。
 三日間、在廊しております。

 日時:9/14~9/16 11:00~20:00
    初日 12:00~ 末日 ~18:00
 場所:Design Festa Gallery WEST 1-G

溶けて光って

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