冨岡理森です。自己紹介と活動情報をまとめます。
01 自己紹介
1999年に神奈川県で生まれました。現在は東京都を中心に活動しています。性別は男性、年齢は25歳です。好きな食べ物は、鰹のたたき、アップルパイ、伊達巻きです。身長は166cm、体重は56kg、絵を描くことやピアノを弾くことが得意で、写真撮影や、議論をすることも好きです。
好きな小説は、「幼年期の終り」、「仮面の告白」、好きな漫画は、「AKIRA」、「攻殻機動隊」、好きな映画は、「2001年宇宙の旅」です。
私の人生にご興味のある方は、こちらをご覧ください。
02 絵画制作
冨岡理森は、2020年から画家として活動しています。
制作の主題は〈人間と機械〉です。ミリペンとケント紙を用いて、人格や感情、社会と機械の関係について感じたこと、考えたことを基に、制作を行っています。
二年ごとに制作の指針となるキーフレーズを設定しており、2020年から2021年のキーフレーズは「人間に擬態する機械人間」でした。主に、定型的に発達する人間と非定型的に発達する人間との関係を考え、制作を行いました。2022年から2023年のキーフレーズは「失われる人間性」でした。価値観の欠如により、合理性に対して過剰適応する「機械化する人間」と、科学技術の進歩により「人間化する機械」との関係を考え、制作を行いました。
2024年から2025年のキーフレーズは「人間の流体性と感情」です。人間の流体的な側面や、再構築される記憶と人格、感情について考えながら、制作を行っています。
2022年9月には渋谷にて初個展「はやく人間になりたい!」を開催しました。また、2024年9月には原宿にて個展「存在の濃淡」を開催しました。
代表的な絵画作品の詳細や、過去の個展の主題をご覧になりたい方は、こちらからご覧ください。
03 写真制作
冨岡理森は、2022年から写真家として活動しています。
制作の主題は〈時空と連続体〉です。撮影にはフィルムカメラとiPhoneを用いており、世界の動的な平衡性や、時空の流れについて考えながら制作を行っています。
2024年9月には原宿にて初個展「溶けて光って」を開催しました。
代表的な写真作品の詳細や、過去の個展の主題をご覧になりたい方は、こちらからご覧ください。
04 おわりに
冨岡理森は、活動を応援してくださる多くの方々と、仲間の支えによって幸せに生きております。いつもありがとうございます。今後はさらに精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。今後の活動情報は、冨岡理森の公式サイトからご覧いただけます。