7月7日の日記「七夕、ばたばた」
おはよう。
今日のぱんだ。
もうダメです。
楽しいこととソレ以外のことのバランスが取れてない。
嫌なことが大きすぎる。
何になりたい。
何がしたい。
あるよ、本当はあるよ。
でも仕事から逃げて好きなことだけやってていいのか？
アルバイトで一生食っていけるのか？
高校生の悩みなんだよね、多分こういうの。
まあいいや。
とりあえず都知事選に行った。
初めて自分の意思で投票に行った。
有権者としての責任…。
意思表示くらいはしておかないとね。
結果がどうというより、納得が必要。
七夕らしいお祭り？みたいなのを見かけた。
短冊に書いて飾るような願いは無いです。
幸せが続くと良いな。
今のこの感じが。
今日は面白いこと書けないな。
唯一楽しかったのは彼女と記念日を祝ったこと。
いつもの下北の飲み屋。
途中酔っ払ったブサイクな女（複数人）が店の外で大暴れしていた。
申し訳ないけど、そうとしか表現できない品の無い集団だった。
僕の嫌いな女の人はみんな同じ顔をしている。
とはいえ、道に寝転んだり、介抱されたりしている一部始終が、店の内外の関係だったので無音で繰り広げられていて、無声映画みたいな趣があった。
もっと品のある映画が見たかった。
なんか知らないけど植え込みとかめちゃくちゃ荒らしてた。
帰り道、下北から明大前まで歩く道。
一生到達しないでいいからずっと歩いていたい。と思った。
（途中都知事選のポスター、ヒヤッとした。同じポスター何枚も貼るのってアリなん？）
こういう楽しかった時間の”あとの時間”が好き。
なんかずっとこういう風に生きていられたらいいのに。
と思う。
それはそうと自分の絵の上達具合を振り返ってみた。
褒めてほしいよ、誰か！！！
本当に毎日描いてたから、好きな漫画家の絵を真似できて本当に嬉しい。
厳密に見るとダメだけど、まあまあ満足です。
トーンを貼るのがまじで難しくて楽しかった。
これを書いてる今は夜中なんだけど、
明日のことを一切考えてない。
日が昇るのと同時に身体が灰になればいいのに。
アップダウンが激しい。
助けて
七夕っていまいち盛り上がりに欠けますね。
まあいいや。
もう今日はダメだ。
おわり。