もう一度巡り逢えたら
youtubeに残る彼女の音楽を再生する時
僕らはもう一度在りし日の彼女と会えるから
youtubeってIRIAMより、そういう意味でエモい媒体なのかもしれない…
こんばんは🌃
IRIAM新人ライバー
古書店店主で幽霊の夜野 廻です。
配信ではよく話ますが、夜野はVsingerと言われる方々がすごく好きで、よく聴いたりライブに行ったりします。
(というか実は夜野がIRIAMを知ったのは、推しのVsingerが気まぐれでアカウントを作って少し配信をしたからでした…)
物事には必ずはじまりとおわりがあるので、それぞれのVsingerさんも引退や失踪をしてしまっていなくなってしまうということは多々あります。(IRIAMライバーほど平均寿命が短いわけじゃないけど)
そんな今はいなくなってしまった方々と再び出会う時と、終わりを考える話を今日はしたいと思います!
遺された曲と在りし日の記憶
Vsingerさん、あるいはyoutubeで活動するVtuberさんはその活動やプラットフォームの性質上、動画や配信アーカイブが残ります。
これはファンにとって凄く良いことだと夜野は考えています。
だって動画やアーカイブを再生する時…
彼ら彼女らの音楽を歌声を聴いて初めて受けた衝撃や感動
期間の長さの差はあれど、応援し続けた軌跡
ライブや配信で一緒に盛り上がった思い出
そんな色んな感情を思い出す時間が訪れるのですから。
夜野はよく「墓場まで持って行けるのは体験だけ」という言葉を使うのですが、バーチャルからいなくなってしまった存在とファンが体験を鮮明に思いだせる音楽や動画は、永遠にコンテンツとしての死を防げる素晴らしさがあると思います!
エンドロールのその先を考える
一方、アーカイブがないIRIAMライバーには何が残るのか?
特にリアルグッズを出したりしない夜野は、引退した後には皆さんの記憶からは風化するかもしれないですね。(高額ギフト投げまくってたのに良くない辞め方とかされたら怨嗟という形で強烈に残るかもですが…)
そう思った時にIRIAM以外の何が残せるものがないかを考えてみました。
…そう考えると、やっぱり動画なのかな?
ということで3月はyoutube shortとかにも力をいれたいなぁ…
なんて、最近はぼんやり考えています。
というわけで、出るかもしれない配信切り抜きとかをゆるっとお待ちください〜
追伸
やっぱ元気な歌声もオモシレー配信も動画みたいら、あの頃の楽しかったを思い出せるなって…
元気でやっていますか?
あなたの今が良いものでありますように。