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続、優しい人の話

昨日に引き続き眠れないし考えちゃう
言葉のしてみると自分の考えの言葉になっていなさに?がいっぱいになるけど一応記録しとく
そうしないとこのまとまらないままの考え自体がどこかに行ってしまいそうだから


なんかあれ昨日優しいって言われる人についてめっちゃ事細かに考えてたんだけど、本当は頑固でめんどくさがりで衝突を嫌って流されやすくてしかもわかりやすい優しさに触れて生きてきた人はやっぱり本心で優しくありたいと思ったり無意識的行動とかで優しそうとか優しいねって言われちゃうよねって思った
だから優しいねって言葉に引っかかるし好きじゃないんだなって
でもずっとそうやってずけずけ言わずに(時には言えずに)過ごしてきてるからよく知ってる人近しい人に優しくないねって言われたら変な気持ちになるんだろうな〜そんでもってちゃんと自分を見た上で知った上でそういうこと言ってくれる人って自分にとってすごい大事な人で多分離したくないような特別な人だから、そういう人には優しくしたいって思うしでも優しくない自分を受け入れて一緒にいてくれることが心地いいから一緒にいたいんだろうな
本当に優しくしたいのはその人なのに上手く出来ないんだろうな〜与えられるだけで自分から本気で掴みに行ったことないから
多分その人に出会うまで優しいの解釈がどうでもいいに近いというか、、、本気で優しくしたい人に出会えてやっと優しいとはって考えるんだよ
で、自分の考える本当の優しさみたいな気遣いというか好きゆえの行為が上手くできなくて、散々言われてきた優しいねの言葉とのギャップに苦しくなるんだろうな

眠すぎて文が変になってる
寝る
             多分まだまだ続く

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