神が喜ばれんがために

今日は、

エドガーケイシーセンター
会長の　光田秀先生との対談でした。

毎月ご登壇いただいていまして

今回もお題は決めずに挑んだのに

世にも素晴らしく

おどろくべき名言集の中から

光田さんが選んだ言葉たちが素敵すぎて

いつもながらシビれました。

光田さんの翻訳は

まさに神がかりなのですが

英語を英語のままでも聞いてみたいと

帰国子女の僕は密かに思うわけですよ（笑）

収録した内容は

オンラインサロンにすべて上がりますが

いままで感動した珠玉の名言を

読者の皆様にもシェアしますね。

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使命を見つけて

自らの能力を高め、

人生によろこびを求めているならば

自我に従うのではなく

誰かの人生に

勇気と希望と喜びをもたらそうとすると、

その能力が高まるようにできている

仕事も学びも、人を愛することも

おしゃれも制作も、生き様もすべて

そんな自分を見た時に

「神が喜ばれんがために」

そして

「あなたをお創りになった

　神を讃えんがために」

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こんな意識を持っているといいらしい。

もはやこれ一つで

人生を駆け抜けられるほどの力があり

素晴らしい名言です。

どこまで腑に落とし

実践できるかは　

あなたの魂レベルにかかっています。