地域をひらいてつなぐ

■オンラインすなっく 『スナックなつこ』

2020年4月より、地域の食と人を紹介するオンラインサロンを企画運営。コロナ禍で苦しむ全国各地の生産者やキーマンと連携し、開催。
参加者へは事前にその地域の食材を送りつつ、イベント当日オンラインで現地の生産者に登壇してもらい、現地の人に話してもらい、顔の見える関係を作った。

スナック


■環境省主催実践型研修プログラム「migakiba」

地元資源や文化を探索し磨き合うことで、これからの循環を考える実践研修プログラムにて、コミュニティーづくり、メンタリングを行った。


■佐世保の農家さんとハーブプロジェクト企画

高齢化が進む過疎地域にて、持続可能な軽量野菜栽培PJの立ち上げ。
2年以上にわたりハーブ栽培~商品開発~試食会~販路拡大をおこなった

■石材を活用した商品開発と関係人口創出 (真鶴町) 

真鶴町の主観産業である石材業だが、墓石として使われてきた小松石は衰退。彫刻デザイナーを招致し、地元の石材業青年部と共に、石材を活用した商品開発をおこなった。関係人口作りから 「働き手移住」を推進するため、空家を活用した試住施設に、 事業後も、地元石材業青年部を主体に、商品化を進めている。※SAGOJOのプロジェクトマネージャーとして従事


■環境フェスティバルオンライン企画

近畿大学の学生、地元企業、NPO団体、八尾市と共に、環境保全活動のyoutube 動画を制作。学生と共に企画、脚本作り~撮影~動画編集までを、全て自分たちで行った。



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