「足利義満からの親書」( 2023年5月11日)

「拝啓 次第に暖かになりました。桜花乱マンに咲き≪桜は良く見ると幹が太く枝ぶりも良く根も4方面に張っており実に頼もしい木です。」つつじも色とりどりの美しい花を随所に咲かせて辺りを飾ってくれております。さて皆様お元気にてますます各種、御発展と存じお喜びもうし上げます。また日頃から種々の方面に御活躍と拝察いたします。

年月の経つのは早いものですね。深い感慨にふけります。

ところで突然で恐縮ですが、私が過日、御貸し致しました金子≪お金)を今日のレートにてご返済くださいますようにお願い申し上げます。貸したままになっている金額(「返してもらった記憶がない。」につきましては私が存じております。

また交渉先の詳細も私(義満)が存じております。(金利の事もあろうかと)後にも記しましたが当時の一両が現在の円で2・6万円に相当すると解されます。(各種の事柄を勘案して)

  今般、我が家の再建・充実に必要があります。また昨年の秋に、結婚以来61年間、我が家を支えてくれ潤してくれた愛妻・八代子が闘病の末に死亡して深い悲しみを味わっております。また種々の経済的経費も必要になりました。妻は2児をもうけて育て高度の教育もしてくれました。今、彼等は成人して大学教授と弁護士になり社会的に活動、致しております。

私がここ東大泉に住んで65年位になります。環境的に恵まれた場所です。初めは私はまだ東京大学大学院経済学博士課程の学生でした。死亡した妻の財産はかねてからの夫婦の話し合いの通りに私が 「相続」することになりました。ところが登記所でもらってきた書類を良く読んでみたら現実的には大変な手数と経費と神経・時間が求められることも判明致しました。放置すると無主の物になってしまう。何とか相続の手順を実行しないといけない。つまり足利義満家・小林家の存続という重要課題をかかえることになりました。高齢になった今日、今後の生活も真剣に考えないとなりません。そのために、にわかに多額の経済的経費と精細な神経・労力との必要が生じました。

私どもは近年、ささやかではありますが日本を文明的にも豊かな国にするために国際的にもハイレベルの文化的・社会的・芸術啓蒙活動を致してまいりました。それらに伴う経済的な必要も生じております。如上のさまざまな理由からのお願いであります。

今回は在来の貸付金の返済についてのお願いであります

 事情を御賢察いただき、ご返済を強くお願い申し上げます

 初めは現地に赴きお願いしたく存じておりまして具体的に種々考えましたが、諸種の事情がありまして、現住所の東京からお願いをいたす事になりました。

(諸種の調査ですと「この機会にお返ししたいと思われている方も多いように存じております。」)

貸し先や金額、交渉先等の詳細につきましては足利義満または代理人の弥六≪弥勒≫が存じております。「わしと小林弥六は同一だよ。」(足利義満)

「天地創造神」・神々の最高神…「足利義満と貴方とは同一だよ。私は貴方が生まれた時から良く知っている。皆さま、どうぞ宜しくお願い申します。」


 令和 5年5月11日

地籍 長野県上伊那郡辰野町上辰野 102 番地         

室町幕府3代将軍・日本国王 

信濃の国を繁栄に導いた巨人・足利義満

信濃の国が日本国を万人・共栄の平和的な繁栄に導く努力を今後も致します。

上伊那郡飯田上松

    山田様

上伊那郡飯田上松

    松尾城様

上伊那郡飯田

八月様

上伊那郡飯田

山田様

上伊那郡三輪町

    小坂様

上伊那郡三輪

    三輪城様

上伊那郡三輪

    みのわ様

上伊那郡伊那町

    三輪様   

上伊那郡伊那町

    谷原様

上伊那郡伊那全体の土地を買い占めていた。

    伊那谷御中

上伊那郡伊那町

    山田様

上伊那郡伊那町

    上伊那紡績様

上伊那郡伊那町

    冨田織機様 山下様


上伊那郡手良町

    三山

上伊那郡高遠

    駒井様

上伊那郡高遠

    五月様

上伊那郡高遠

    辻井様

上伊那郡高遠

    高遠城様・高遠町御中様

    

上伊那郡上辰野

    武井様

上伊那郡上辰野

    島田様(城北工業) 

上伊那群上辰野

    辰野城様

辰野町御一同様

伊那全体に

伊那谷全体の土地を買い占めていた。

上伊那郡飯田市御中様

    伊那谷全体の土地を買い占めていた事

上伊那郡手良

    山岸様

上伊那郡手良

    葉月様

諏訪郡御中様

 諏訪盆地全体の土地を買い占めていた事。


諏訪郡川岸

    山崎様

諏訪郡岡谷

    山下様

諏訪郡立科温泉 

    山下様  

諏訪郡立科温泉

    村山様   

諏訪郡岡谷

    小沢様

諏訪郡岡谷

    片桐様

諏訪郡岡谷

    山下様

諏訪郡岡谷

丸茂様・丸茂商店様

諏訪郡下諏訪町

    本山様

上伊那群上辰野

    辰野城様(王城山に)

上伊那郡上辰野

    新村様

上伊那郡辰野町

    赤坂様

上伊那郡辰野町

    高木様

上伊那群辰野町

    山川様

    (山川製作所)

上伊那群辰野町宮所

    宮所城様

筑摩郡小野

    小野城様・小野町御一同様

     

上伊那郡辰野町有賀

    有賀様

上伊那群宮所 

    宮所城・辰野町宮所御一同様

上伊那郡平出

    川村様

諏訪郡上諏訪

    山崎

諏訪郡上諏訪

    宮坂様

諏訪郡上諏訪

    高島城様・上諏訪市御中様

諏訪市

諏訪大社御中様

諏訪郡上諏訪

    千葉様

諏訪郡上諏訪

    村田様

上諏訪

 上諏訪温泉様

上諏訪

    いで湯旅館様


     

伊那市役所御中

飯田市役所御中様

岡谷市役所御中様

上諏訪市役所御中様

松本市役所御中  

諏訪郡上諏訪

信濃毎日新聞社御中様

諏訪郡川岸

    林様 

諏訪郡茅野

    長田様

諏訪郡茅野市

    立野様

諏訪郡原村

    岡田様

上伊那郡高遠

    小山様

上伊那郡飯田

    松島様

上伊那郡飯田市

    山下様

筑摩郡小野

    小野城・小野御一同様

群上伊那郡飯田市役所御中様

長野県信濃毎日新聞社御中様

長野県朝日新聞社御中様

長野県毎日新聞社御中様

上伊那郡伊那市

    山田様

塩尻

    村井様

塩尻

    塩尻城様・塩尻市御一同様

木曽

    木曽福島温泉・御一同様

松本

    米川様

松本

    村山様 

松本

    山田さま

松本の上山田  温泉

    山下様

松本上山田温泉

    原田様

松本上山田温泉

    山田様

松本 松本市御中様   松本城様・松本市御中様  


松本  松本盆地の土地買い占めの件

    松本市御1同様


   

長野市

    善光寺様

上田

    真田城様≪交渉先・城代≫

小諸 

    小諸城様

岩村田

    岩村田城様

岩村田

    金田様

佐久

    佐久城様

佐久

    岩田様


水戸の偕楽園様

大阪

    (大阪城様)

江戸

   ( 江戸城様)

松本市

   信濃毎日新聞社御中様

長野市

   長野県庁御中様

飯田市役所御中様

諏訪市役所御中様

伊那市役所御中様 

    

    

 小生が御金貸したる方。

「他にも小口で沢山貸したでしょう。」「「アア、そうだよ。」「室町時代当時のお金で2〇〇万両は今日では400億円、つまり当時の一両貸しが、現在の貨幣で2・6円貸しに相当すると解されます。

 御事情を御理解の上、何とぞ御返金の程をお願い申し上げます。(利息等の問題もあります)です。

目的、上辰野の本家の再建・修復、足利家・小林家のより一層の振興のために必要です。

私儀・京都での長年の治世活動の後に故あって信濃の国、上辰野に移住いたしました。小生の御家人の方々も多数が一緒に同行いたしました。

木曽路を超えて木曽福島に出、塩尻に出たのです。それからあとは平坦な道で小野を通り上辰野・辰野に入ったのです。

 そして現在の上辰野の地に邸宅を構築しました。(書物によりましては京都で活躍中に突然、死亡と書いてあるものもございますが、真実は焦土と化した京都を去って信濃の国に移住したのです。当時この地方の田畑や山林全域を私が所有しておりまして田畑・辰野町の全域に田畑を所有してそれらを貸しておりました。現在でも邸宅跡地と広い墓地があります。

≪住宅は近年まで京都風の大きな建物が現存しておりましたが、今はたまたま偶然で撤去されています。

「神様・「天地創造神」にお伺いいたします。当初、私が現地に赴き、各種の手続きやお願いをする予定でございました、ところが諸般の事情もあり、妻にも死去されまして、当初の予定の実行が困難と思われるようになりました。

 そこで足利義満に濃い縁があります私が、東京にてお願いたしたいと思うようになりました。

 「可能でございましょうか。」「「天地創造神」神…「ウン、それは可能だよ。足利義満と貴方は同一だよ。」

「皆様もご返還したいと思っている方々が大多数です。」

「ご返還をお願いしました方々、ご返済下さる方は、どの位ございますか。」「ウン、皆さん恩義を感じておられました。返済したいと言われています。」

まずは御貸ししたお金を今日の円にてレート換算の上、ご返済方、お願い申し上げます。

「ウン、気になっておりました。長年の御恩返しにこの機会に是非ご返済いたしたく存じます。」…債務者の声です。


      2023年、令和5年 5月11日

          小林 弥六 

(「天地創造神」の言…「貴方は足利義満その人だヨ。また私のキリスト以外のもう一人の年下の息子、トムソンでもあり、飛鳥時代から日本で暮らして各種の活躍をしている。大化の改新も彼と神とが協力して実行した。徳川家康でもあった。」

近年は学者としても現実を良く知り多角的に目覚ましい活動をしている。日本・国際関係の研究・各種の分立する諸学問の研究・哲学の研究もしている。また人類にとり長年の課題である神の世界と人間界との関係(つまり大宇宙と小宇宙の関係)についても、積極的に解明の努力をしている。つまり大宇宙と小宇宙の関係・構造を研究・解明し広く発言している。神の声も聞き取れるごく少数のインテリの一人で日本の近代化にも多角的な活躍をしている。」)


 現住所 178-0063

 東京都練馬区東大泉7丁目―29-7


        小林 弥六(筑波大学教授、東京大学経済学部を卒業し、東京大学大學院経済学博士課程を修了。筑波大学教授・筑波大学名誉教授・明海大学教授。明海大学名誉教授・学位・東京大学経済学博士、他に多数の大学で講師として教鞭をとり多数の人材を世に送る。さらに世界で初の新しい経済学・利己でなく利他を軸にする「友愛経済学」を樹立する。その他広範な諸問題について考究し、学問・発言文筆活動を活発に行う。分立する多数の諸学問にも通暁する。また社会活動も多数行う。国際的にも広く活躍する。近年では神の声も直に聞きとれる世界でも数少ない学者・知識人である。神との対話も頻繁に行う。

 

 銀行口座 三菱東京UFJ銀行 店番142

   口座番号0135292

 小林 弥六


 郷里 長野県上伊那郡辰野町上辰野102番地



   偉大なる足利義満

室町幕府3代目将軍・日本国王。

当時の政治的な中心地・京都で長年各種の課題の解決に主道的に活躍した。南北朝の対立を調停し、天皇も沈黙した。また中国との国交にも積極的に尽力した。その後、足利義満が多くの御家人とともにこの地(信濃の国)に移住した。

そしてここに大きな京風の邸宅を建設せる場所。広い日本風の庭園もあった。その後辰野や南信を中心にして広範囲に≪お金の貸付を行う。さらに田畑の買い付けを行いその所有と貸付を行う。また上辰野のこの地の広域な山林を頂上まで所有し、管理・維持を行った。気宇雄大な人物だった。

彼は南信さらには信州(長野県)の発展に大いなる寄与をした。京都から足利義満に同行した多くの御家人達の世話をした。

また上辰野さらに辰野の山林・田畑全域を所有し維持する。そこは長野県南部の諏訪・松本・伊那の分岐点でもあった。上辰野の頂上には辰野城があった。(今日、王城山と称される山の頂上には辰野城があった処だ。これも足利義満の物だった。宮所城もあった。小野城もあった。それらにお金を貸し、この地帯一帯野土地を買い占めていた。

足利義満は辰野城を傘下に置いていた。

伊那谷には城が集中してあった。文字通り「城の回廊」であった。その頂点が辰野城だ。

伊那谷は文字通り多数の城が作られた。伊那は文字通り城の回廊だった。駿河・三河方面からの侵入を意識して松尾城、高遠城、三輪城、辰野城,宮所城、小野城、塩尻城 が作られた。つまり要衝であったと言えよう。また各種の力が作用していたとも見られる。

辰野城は松本・諏訪・佐久・小諸・上田・長野の諸盆地を制する位置と力(パワー)があったと言える。(通称で「王城山」の山頂にあった。)広く伊那谷その他にお金を貸していた。

足利義満の拠点は辰野にあり、辰野・宮所・小野・塩尻の田畑・山林のほぼ全域を買い占め所有していた。また伊那谷全体の土地を買い占めていた。

諏訪盆地の全体の土地を買い占めていた。「辰野の全域を買い占めていたヨ。」辰野は諏訪盆地や諸盆地・松本、長野、小諸、佐久盆地を制する場所だった。南信を軸に長野県(信濃の国)全体を動かし振興する軸になった場所だった。日本歴史上でも注目に値するところだ。

義満の拠点上辰野・辰野・宮所・小野・塩尻は信濃の国の要衝であったと思われる。ここの動きが信濃の国(長野県)に影響したと解される。宮所城様。小野城様。塩尻城も含めてこの地帯も買い占め、お金を貸していた。また筑摩郡の木曽福島温泉も買い占めかつお金を貸していた。(宮所、小野、塩尻、木曽福島温泉の土地全体を買い占めていた。

別記のように足利義満は伊那谷全体の土地を買い占めていた。諏訪盆地の全体の土地も買い占めていた。松本盆地の土地も買い占めていた。それに佐久平も塩尻中心の土地も足利義満が買い占めていた。

「善光寺平や上田、小諸の辺りも全部、足利義満が土地を買い占めた。」。

☆ つまり長野県(信濃の国全体)全体の土地を足利義満が、買い占めていた。飯山方面も土地を買い占めたということが判明した。

「これは本当でしょうか。」「ウン、そうだよ。わしが信濃の国の全体を買い占めた。…足利義満」

「天地創造神」…「足利義満と弥六≪弥勒」とは同じだよ。」

「判り易く表現すると足利義満は信濃の国(長野県)の全体の土地を買い占めていた。一方で広範にお金の貸し付けをしていた。土地の買い占めを行う一方で、お金の貸付も広範にしていた。巨大な資産家だね。ロスチャイルド家のようなものだね。驚くべきものだ。土地の返還も入れたら見当がつかない位のお金になるね。」…「天地創造神」

私は若い時に夏、軽井沢で過ごした事がある。何となく長年、親しめる実感があった。その他、軽井沢には久しく近親感がある。その他長野県には各種の機械に大変にお世話になり、想い出も多い。

足利義満様の全貌が次第に判ってきました。」「アア、そうか。」

浅間山や軽井沢・善光寺にも、私もいろいろ縁があります。「アア、そうか。」「大変な善行を積んでおられますね。」「アア、そうか。」

「5月11日という事で良いでしょうか。」「ウン、良いと思うよ。」「南信向けにしたらよいか。信州全体にしたらよいか。」「ウン、さしあたり南信向けで良いんじゃないか。」

「私は足利義満であったとするとアアいう事をしただろうか。幼い時の記憶で、私は何でも大きい事が好きな子だったらしい。」「大きい」というと笑って、「小さい」というと泣いた。これが両親や年上の兄弟から常に聞いていた逸話だ。」「根っから大きい物が好きな子どもだったらしい。」「今、考えると生まれた時から大きい物好きというめずらしい子供だったらしい。」

 「大きい。」というと笑い、「小さい。」というと泣いたというのが私の逸話だ。根っからの大きい物好きというのが私だった。あの大きな家の中で幼い私は如何していたのだろうか。写真にいかにも頭が良さそうで腕白な気が強いらしい私が写っている。

 それから成長すると腕白な子供になった。だれでもそれを心得て付き合っていたような記憶がある。皆が潜在的に恐れていたとも言えよう。

 私の性格は大きい物が好きで、皆から潜在的に恐れられている様な子供だったらしい。

 足利義満と一致する点が多い事に気づく。

「天地創造神」…「私はあなたが生まれた時から知っている。貴方は足利義満の生まれ変わりだよ。貴方は足利義満の家に生まれた。」「貴方と足利義満は同一だよ。」



 「私は幼児期に大きな家の中で威張って暮らしていたような気がする。潜在的にこれは自分が作った家だという意識が働いていたのかもしれない。

 自分で言うのは変だが頭は極めて良かった。体も頑健だったようだ。気宇雄大なものに憧れていた。

 また外を特に注意して見ようとする意識はなった。

 松本に居た時にも、松本の町とか松本城を見ようとする意識がなかった。もっぱら当時流行りの講談本や冒険物語を読んでいたらしい。もうそういう事は既に知っているという意識が働いていたのかもしれない。

 他の地域にも特に強い関心を持たなかったようだ。ことによると目新しい物ではなかったのかもしれない。

 長野地方でも諏訪地方でもそれは同じだった様な気がする。すべてはゆりかごの時期の記憶かもしれない。ことによると他の人はもっと強い関心を示すものであったかもしれない。

 弥六はどうもちょっと変わった子だなという印象くらいは持ったかもしれない。

 ただ少年期以降に自分が感じ行った事は、足利義満に極めて似ている。

 東京大学でも皆が出世にきゅうきゅうとしている点に奇異な感じは持っていた。また大きい物に憧れ、自分が善だと信じる事に忠実だった点や歳をとってからの自分の行動には、何か義満と似た点があったかも知れない。

「ここまで書きましたが、神様・「天地創造神」、何かお気づきでしょうか。」「ウン、貴方が義満その人だということがよく判ったよ。」

「アア、そうでしょうか。」「私から見ると義満そのものだね。」






























「これらの家にどの位貸しました。」「ウン、今のお金で1

00万円「上諏訪で貸した人はいませんでしたか」「アア、そうだ。山崎「山崎とは私の親戚の」「ああ、そうだ。」

「下諏訪に化した人はいませんか。」「アア、そうだ。河岸に林「他に誰かいますか」「ウン、飯田の松島」「飯田に松島という家がありますか。」「エエ、ありますよ、古くからの家です。

「高遠には誰かいませんでしたか」「ウン、小山」「高遠にこやまさんて3いますか。」「ウン、居ますよ、古くからの家です。「飯田にはほかにいますか。」「うん、山下」「飯田に山下さんという家がありますか。」「¥ウン、あるよ。古くからの家だよ。

「伊那市にはかしたひとはいませんか」「アア、山田」「伊那市に山田さんという家はありますか。」「うん、あるよ、fルるkるからの家だよ。






























「マイ・ライフー2」













「周りを見たら貸し部屋に住んでいる人が多く、個建ての家は我が家の半分になっていた。

我が家と同じくらいの家はグント減っていた。全体の状態が変わったのか。

これも多くは亡き妻と神S魔のお導きにお陰だった。

 東京は生存競争が激しいのかな。然しその東京でないと、職にありつけないとか文明の恩恵にあずかれないとか。いろいろ事情があるのでしょう。

 東京大学を出た知己でも今や生きている人がい無くなり、スクリーンでも知らない名前の人が増えてきた。

 私の一生は何だったのか。」「私の若い頃にはこの辺でも階、大きな自宅に住んでいたような気がする。

 確かに東京は生存競争の場だな。強い者、豊かな者、頭が良い者だけが生き残る。つまりは生存競争の場所だな。

 そして東京には都市の恩恵、文明の恩恵がある。一流の者は東京に集中する。文明も東京に集中する。文化を直に味わえるのも東京だ。東京一極集中。東京で普通に生きれるようになったら勝者だ。タラララ。

 一流大学に入り出るのは勝者の切符を手に入れる最もわかりやすい道だ。tarararara。

 そう思って私は東京大学に入り出たわけではなかった。しかし現実はそうなっている。(4月!12日、令和5年。夜、コンピューターに向かう。

タララノラ。

神…「貴方は何を書いているのだ。皆、私が見ているよ。

「辺りを見て見たら借り部屋に住んでいる人が多い。」「個建ての家はサイズが我が家の半分。これが最近の現実だ。ここは生存競争の場所だ。ここはさわやかな風が吹く。涼風が吹く。(4月!14日)

 町で見る大勢の人も借り部屋に住んでいるのかもしれない。

 今日はまだ薬局に行かないといけない。

 チェリーは元気でいてくれてうれしい。近いうちに片山先生に連れて行かないといけない。

 昨日は正憲が電話してきた。まさ弥は証文を書いたら、来ない。

 水虫に悩まされている。

 あまり上等な現実ではないかな。

「神様何かお気づきの事はございませんか。」「ウン、日々これ好日だな。」「これが平和という事ですか。」「殺し合うよりいよ。」「貴方の状態はまだよい方だよ。」「わたしの一生は何でしょう。」「ウン、マーいい方だよ。

「今、薬局に買いものに行ってきました。天気はよかったです。約一万円でした。」[4月14日]

「アア、そうか。高齢者の自転車で」「何かお気づきになりましたか。」

「ウン、ひや冷だね。見ていて。自動車が両方から来るし、気を付けなよ。「天気は上上でした。これで一安心です。当分のくすりとチェリーの食べ物が確保できました。」

「暖かになったし天気はよいし、木曽のなー、中のりさんは…という歌が自然に出て来ます。」「アア、そうか。戦乱の京都を離れて信濃の国行く…」一種の解放感があ端だね。君―足利義満はなかなかの器量人だったね。」「途中の道は山また山でした。その間を縫って行ったんです。両方が山なんです。木曽福島に着いた時はホットしました。宿屋が営業していました。そこで皆、草鞋を脱いで泊まったんです。

 ご飯はおいしかったな。宿屋の待遇は良かったですよ。グッスリ眠れました。木曽福島は宿場町なんだね。木曽路をぬけるのに、ひと苦労したよ。塩尻に着いた時にはホットしたね。」「アア、そうですか。」「それからの道中は平らで楽だったよ。

 上辰野という良い処がある事は知っていたよ。日当たりが良くて広々していて。その土地をわしが全部買い占めたんだ。田畑や山林だね。全部私が買い占めたんだよ。山のテッペンまで。」

 「かなりのお金がかかったでしょう。」「ウン、それは何でもなかったよ。山中に御堂があるだろう。あそこにも大勢の人々が泊まったよ。アレも全部わしの物だったよ。わしの持っている物を御家人に貸したんだよ。賃料を取って。

 田畑も勿論そうだよ。」「誰に貸したんですか。」「ウン、今、小林姓を名乗っている御家人達や(つまり向かいの小林や脇の小林、店ねーという小林。上の段の小林。車屋、店ねーの向こうにある家。横川川のそばの一の瀬やもう一軒あったな。酒井かな。

 上の段のわしの畑のそばにある家、アレもわしの御家人の家だよ。御家人の家に土地を貸したよ。賃料を取って。

橋本屋とか若田はわしらと一緒に上辰野に来たんだよ(京都から)

 わしが貸した土地を御家人たちはネコババしたね。然し彼等は反省している。

 そのほかに畑中という家があったね。アレもわしの御家人だよ。土地も貸していたと思う。」「あの辺に今、ある家は殆ど御家人の家だね。「「若田の裏にも家がありました。」「ウン、だれの家かな。

 上の段にある御墓からに離れたところの上の段にも御墓があります。」「ウン、あれはわしの御家人達の御墓だよ。大切にしてほしい。」

 「あの辺りは足利義満の家(つまり小林家)を中心にいて、殆どがわしの御家人達の家だよ。めずらしい処だね。

 「上の段にある大和手もわしの御家人の家だよ。近くにお堂があるだろう。」「エエ、あります。」「横にある家はわしと一緒に来た後鳥羽上皇の家臣の家だね。」

 後鳥羽上皇の家は「お出様」と呼んでいた上辰野の中心部にある上の高台にあった家だね。

 下に要之進さんの家がありました。あれは天皇の車屋さんだよ。

 確か天皇の家の裏に広場のような処があったでしょう。

 「あの後ろの山は王城山といって、わしの物だったよ。」「あの辺りには松尾姓の家も多かったね。(4月14日)京都にも松尾が多かった。

「あの辺の土地は誰のものだったんですか。」「ウン、それは無論、わしの物だったよ。」「すると上辰野は田畑や山林は貴方の物だったんですか。」「アア、そうだよ。」「どの辺までそうでしたか。」「ウン、貴方が学校へ通うのに吹雪かれたところがあったね。あの辺りもわしの物だったよ。」[裏の王城山もそうですか。]「無論、わしの物だったよ。」「すると上辰野の大場分が貴方の物だった事になります。」「ウン、そうだよ。」「あの辺の田畑はどうされたんですか。」「わしが郎党達に貸したよ。」「郎党とはどういう人でしょうか。」「ウン、あの辺もわしの郎党が沢山いたんだよ。松尾とか吉江とか」「あの辺も貴方の物だったんですか。」「ウンそうだよ。」「もう一度お尋ねします。あの辺も貴方の物だったんですか。」「アア、そうだよ。」「今、公民館がある辺りも貴方の物だったんですか。」「無論そうだよ。」「返還を求められる土地がありますか。」「ウン、わしが貸した土地だから賃料を取って。

「かなり向こうまで貴方の土地だったんですか。」「ウンそうだよ。」《^あの辺にも広い土地がありますよ。》「ウンそうだね。」「天皇がいたところも貴方の土地だったんでうか。」「無論、そうだよ。「お話しだと上辰野の殆どが貴方の物だった。」「アア、そうだよ。」「これは大変な事になった。貸した先が分かると良いんですが。」「ウン、判るよ。」「あの辺は松尾とか吉江が多いんですか。」「ウン、そうだな。」「公民館の辺りはかなり広いですよ。」「アア、そうだね。」「あの辺りに家が沢山ありますが。」

「アア、あれらの家にわしの土地を貸したよ。」「それらの家は今ありますか。」「ウン、大部分、残っているよ。」

「また、御記憶をお聞きします。」「ウン、そうだな。」「お話しだと上辰野の大部分をお持ちになっていた。そしてそれらを貸していたという事ですが。」「ウン、その通りだよ。貸した先もお判りでしょうか。」「ウン、判るよ。」「またお聞きします。」堀上だけでなくて上辰野全体に亘ると言うと大変なことです。」「私の前世は足利義満だそうですが、全体を調べる権利が私にあると考えて良いでしょうか。」「それは当然にあると思うよ。」「天皇がいた処も、あの辺一帯も王城山も貴方が持っていたで宜しいでしょうね。」「うん、無論そうだよ。」「返還要求ができると良いですが。」「ウン、そうだね。」「上辰野一体を貴方が持っていた。」「ウンそうだよ。」「治夫が私物化を狙っていますが。」「ウン、彼には荷が重いね、」[4月14日、令和5年]

「どうもしかるべき人物に処理を御任せになった方がいですね。」「足利義満とは貴方なんだがね。」

「時効とかいうことがあると努力しても報われません。誰に貸したかおわかりでしょうか。」

 「ウン、時効ね。」「アア、それがあるとね。」「誰に貸したかおわかりですか。」「ウン、それは分かるよ。」

「時効という壁があるとね。」「ハイ、そうです。」「この間に誰か調査する人はいませんでしたか。」「何年くらい前でしょうか。」「歴史的な事実としても大切ですね。」

「義満様の子孫の誰かが調査した事はなかったんですか。」「ウン、特になかったようです。

「この点について関心が御有りの方は居ますか。」「ウン、皆、沈黙。義満さまがしない事はしません。」「アア、そうか。」《家の財産がどうなるか、心配ではなかったですか。》「ウン、マー」

「義満さまがしない事はしない、という事でした。「年限が経ったのは理由が分かりました。」子孫の方の理由は分かりました。

 「お聞きしますが、義満さまの御子孫にはどういうお方がおられますか。」「エエ、有名なお方はおりません。貴方様を除けば。」「名門である事に変わりはありません。」「なるほど。」(4月14日)

 「今日は私はいろいろ仕事をしました。いかがご覧でしたか。」「ウン、自動車が多くてハラハラしたよ。貴方は度胸がいいね。」「申し訳ありません。」

「辰野の膨大な財産も気になります。」「そうだね。」「ヒョットしたら辰野1の資産家かな。」「時間がたった理由もよく判ります。」「貸した自分の財産がどうなるかについて、義満が強い関心を持たなかった。」「本当のお大臣というものはそういうものでしょうか。」「それにしても誰に貸したかは大事ですよね。」

「専門家はどう見ますか。」「ウン、貸したものは返してもらうのがスジでしょう。」

「他の専門家のお考えは」「ウン、めずらしいが、貸したものは返してもらうのが道理でしょう。」

 「帰ってきたら財産家になりますね。」「では力を入れましょう。」「判ったよ。みな喜ぶのなら。」「貸したものは返してもらうのがスジだという事だ。」「すると誰にどれだけ貸したかが大切です。」「ウン、そうだな。思い出してみるよ。」「お願いします。」「判れば本気になります。「ウン、そうだな。」「どうやら財産家になりそうだ。」「神様どうご覧になりますか。」「ウン、やってみるがいいよ。お金も大切だから。」「どうか思い出して下さい。」

「どう思いだしそう。」「ウン、想い出しているよ。」「帰ってくれば財産家になるよ。」

 「これは力を入れる価値がありそうだね。」

「どこの誰に土地を貸した…」「ウン、大部、思い出したよ。」「貸した先が分かれば後は返還交渉だ。」「ウン、そうだね。今頃喜んでもらえるとは…」「かなりめどが立てばわたしがでかけます。」「返還交渉とは土地を返してもらう事です。」「どこの誰にどれだけ貸したか…」「ウン、判った。」

貸したものは返してもらうのがスジという事ですから。」「ウン、判った。」[4月14日] 

 実現すればスゴイね。可能性はるか。「可能性はあるね。」

私が行く価値がありそうですね。「ウン、そうだね。」

「誰に貸したか想い出されますか。」「ウン、かなり思い出したね。いチの瀬とか松尾、吉江とか、あの辺にも御家人が多かった。「「想い出して下さい。私が出かけます。」「ウン、そうか。努力するよ。」あの辺には一の瀬が多かったのかな。吉江や松尾かな。多数に貸したよ。道の分かれ目にあるあの家にも貸したよ。吉江も多かったかな。」「貴方がそんなに喜ぶのなら、がんばるよ。」「線路の向こうの高木にも、赤坂にも貸したよ。」「ア、それは僕の友達だ。」「端の向こうの さん、確か貴方と同級の女の子がいたよ。」「平出方面にも貸しましたか。」「ウン、貸したよ。北原といったかな。

 川岸と三輪には貸しましたか。」「ウン、貸したよ。山崎かな。天竜川のそばだよ。」「三輪はお金持ちの家に貸したよ。すると小坂かな。アア、そうだ。小坂だ。」「随分沢山の家に貸したんですね。」「アア、そうだよ。」「土地ですか、おカネですか。」「ウン、それぞれだね。線路わきの酒屋 にも貸したよ、お金を。

 駅の近くの商店にも貸したよ。」「くすり屋さんかな。」「アア、そう、そう。」[有賀峠の方の家にも貸したよ。

「4月15日」

 「^どうも正憲が同意しないのかな。」「ウン、そうだろう。居住権を主張して徹底抗戦だ。」「どうか宜しくお願いします。私の住む処が無くなります。彼もこの家で生まれ

大学も出て(出してもらい)    氏の資格も取ったのです。」

「判った。」

 「とんだ事になりました。でも仕方ないです。長男からは何の連絡もありません。」「神様、私をお守りください。」「ウン、判ったよ。貴方は私の二番目の息子・トムソンだよ。」「私はこれしか生きる道がありません。」「そうだな。欲は恐ろしいものだな。」「一生懸命勉強して、働いて、子どもも教育して善を追求して、その結果がこれでは残酷です

「これは居住権を主張して、徹底抗戦するしかないですね。」「ウン、そうだ。私が応援する。」「飼い犬に手をかまれるに似ています。」「ウン、そうだな。」「親の居住権を侵害するものは…欲とは怖いものです。」「彼には  士の資格がありません。  士は正義を行うものではないでしょうか。」

「話は変わります。昨日の義満さまのお話しでは、あの当時の事と昨今の事が混同されている部分があったように感じます。」

 「ウン、そうだな。」「武井角太郎一家に貸した事はありませんか。」「ウン、大金を貸したよ。当時でも大金だよ。」「辰野町の成り金にカネを貸しているのではないか。」「ウン、途中のお嬢さんがいる家とか…」「すると赤坂や高木に貸したのは事実かな。それから途中の煙草屋とか、線路前の 酒屋とか。」「ウン、そう言う処に沢山貸した。

辰野町のきもの屋「ウン、貸した。」「新村にはどうでしたか。」「ウン、貸した。」

三輪の小坂は最近ではないですか。」「いや、当時に貸したよ。」「川岸の山崎は最近ではないでしょうか。」「いや、あの当時に貸した。」

「岡谷の商店には貸しましたか。」「ウン、そう言えば貸した。」「赤坂とか高木にも、当時、貸した。」「平出の川村さんには貸しましたか。」「ウン、当時貸した。」「貸した先は今、皆、金持ちになっている。」「ア、そうか。」

「神様―お話しをどうお聞きでしょうか。」「私に思い当たる事が沢山あります。神様が私をそこに連れて行かれた事はありませんか。」「ウン、そう言う事は沢山あったような気がする。」「私がそこに行った事があるとか、友達の家だったとか。」「ウン、そう言う事は沢山あった。」「三輪の小坂、川岸の山崎に当時貸したんですか。」「ウン、そうだよ。」かなりはっきりしました。」

「話は今に戻ります。居住権・生存権の主張ですね。お守りください。」「ウン、判った。」

「居住権を主張するには裁判にもでなといけないのですか。」「ウン、体力があればね。」「体力も蓄えます。」「ウン、そうだね。」

「近所のコンビニへ食物を買い物に行くのに精いっぱいになりました。足が弱くなったんですか。」「こういう場合に居住権と生存権が一体になると思えます。

「民法には扶養の義務もあると記されています。」

「アア、そうか。居住権と生存権が一体になっているね。」「居住権の主張が強くなるよ。」

「アア、左様ですか。」

☆「居住権と生存権とが一体化している。しかも子供は民法の扶養の義務も果たさない。扶養の義務を果してくれと前から言っている。最低だ。」

「ウン、そうだな。もっとも強いケースだ。」

「最低のケースだな。勝てますか。」

神…「そりゃ勝てるよ。」

「私が生存のための買い物をするのが精一杯です。」「そりゃ居住権と生存権が一体化している。しかも子供は扶養の義務を果たさない。」

神…「ウン、そりゃ勝てるよ。」

「世の中にこういうひどいケースがあるんでしょうか。」「ウン、これは酷い。」

「この家に住んで65年間。2人の息子は東京大学と早稲田大学卒業で高等教育を受けさせた。高級な職業についているのもそのお陰が大きい。

 高度の資格もこの家で取った。妻が死亡して(去年10月)その相続の問題がこじれた。しかしそれは私達、夫婦が長年相談した事だ。

 65年前には私は東京大学の大学院生でアルバイトはしていたが、おカネはないというので、妻のお金でこの土地を買った。

 それから何件か家を建てたがそれは皆、私の名義だ。その頃は2私が大学の教師になっていた。」

 「居住権と生存権、扶養の不履行等であくまで戦うほかない。」

神…「それはあなたが勝てるよ。」

 「人生行く山川あれど、最後にこんなに酷い目に会うとは、なんたる不幸ぞ。自分では善行も重ねて来たつもりだが。どちらかといえば、普通の人より努力して善行を重ねてきたつもりだが。」

神…「私から見ても、めずらしい人物だった。応援するよ。」

「子どもたちはこの家ができた直後、テレビに出ていたあの女性と結婚するよといって年下の子は家を出て行った。私から大金を持ち出している。扶養は不実行(目黒区の都立大学に住む。) 上の子は突然に、結婚のためといってこの家を出て行った。南小学校に通っていた子供を置いて。相手は医者の子らしい。我が家に来た事はない。(世田谷区の桜新町に住む)

神…「アア、そういう事情か。」「貴方に応援するよ」

 この辺の住宅では大概、子供がいて親を助けている。扶養を実行している。(4月15日)

 「親から高等教育を受けてその挙句にかってに家を出て行った。我が子は身勝手すぎる。」

「私などは親から何もしてもらっていないに等しい。」「私の妻は私の病気気味の妹の面倒を良く見てくれた、また私の弟たちの面倒も見てくれた。私はいわば勉学力行の人生だね。」「アア、そうか。」「私の学生時代はアルバイトに明け暮れだ。主に家庭教師だね。ただ教えた子で東京大学に入った子は、結果として殆どいなかった。」「アア、そうか。貴方は優秀な学生だったんだね。」「マー、そうでしょうか。家庭教師は大概、東大生協で世話してもらったよ。」「アア、そうか。」

 「お恥ずかしい話をしました。」

「優秀な東大卒でも平和。みンシュ主義運動に力を入れた人は結果的に少なかったように思う。初めから運動に力を入れてツブレタ人も多いんではないか。」「なる程ね。」「貴方はきわめて少ない人材だったんだね。」「マー、そう言えると思います。」

 「貴方との会話は楽しいよ。」「有難うございます。」「初めは自分を殺さないとなかなか大成できないんです。日本はそういう社会なんですね。優秀すぎてもダメなんです。」「アア、そうか。君との話は大変参考になるよ。

 「若い時はある程度自分を殺さないといけない。ツブサレテしまいます。自分を殺しながら一生をすぎる人もいます。ある程度出世してから自分を打ち出せる人もわずかならいます。」「アア、そうなのか。」「日本はいわば愚者Jの天国なんです。出る杭は打たれる国なんです。この国を良くするのは大変です。」[愚者の天国か、君は面白い事を云うね。][私の子どもたちもそこそこに優秀です。しかしどこかで親にコンプレックスを持っているかも知れません。]

 「なるほどね。君の話から日本の実体が見えてくるよ、出る杭は打たれる。なるほどね。」「御参考になれば幸いです。愚者のツブヤキです。」「すると貴方がやってきた日本改革運動は極めて貴重なんだね。」「神様の御指導のお陰です。」「君は良く日本を知っているんだね。」「エエ、ひっそりと生きて来たんです。」「アレデ、ひっそりなのかね。」「功なり名遂げてからという事でしょうか。」

 「君との話はまことに面白い。人生の名人というべきかな。参考にするよ。」「神様の御指導のお陰です。」「日本では人間業で出来ないことが沢山あります。」「アア、そうか。」「日本を良くして下さい。お願いします。「」

 「また私をお守りください。」「ウン、判った。」[4月15日、2023年]

 「日本では実は私のような人間は少ないです。そこまで行くまでにツブサレテしまうのかもしれません。もっと沢山の人材が出て良いのだと思います。」

「ウン、判った。」

「神様にお尋ねします。日本では国富の半分を占めているのは何%people?

[Oh,about 7%.][thanks god.this%‘ IS NOT known in zapan.among specialists. 

 this % is very important.

 is the anser corect?  [oh,its good]

 in zapan very rare poeple occupying national wealth.

 this % is very low.that says very few people  occupying high % of national wealth。  

this % is  very very important. 

 in zapan many many oeople GET SMALL WEALTH.


 VERY FEW PEOPLE GET HALF % OF NATIONAL WEALTH.THANKS GOD。

 WEALTH IS CONSENTRATING TO VERY FEW PEOPLE.

 「ON,MR KOBAYASHI SPRENDID.」 …FROM GOD。

                              

「話は変わります。足利義満の融資先ですが、川岸の山崎には当時貸しつけたんでしょうか。」「ウン、当時貸したよ。」「実は私の母がそこから小林に嫁いだんです。」「エエ、そうか。」「また三輪の小坂とは私の姉の嫁ぎ先との関係で小林が親しくなりました。」「アア、そうか。」

私の友達で赤坂とか高木という人がいました。「それらの家には当時貸したのでしょうか。」「ウン、当時貸したのですよ。」「新村という友達もいました。」「当時貸したのでしょうか。」「ウン、当時貸したよ。」不思議な縁を感じます。「当時貸したと言うので私が思い当たる処が他にもあります。

武井角太郎一家は辰野でも知られた資産家です。そこにも当時貸したのでしょうか。」「ウン、当時貸したよ。」

「辰野の資産家の多くには当時貸していますね。」「アア、そうなるかな。」「書いたものは返すのが道理という事ですと、大変な事になります。」「アア、そうかな。」「大変な仕事になります。」「アア、そうかな。」「何か辰野一円に貸していた感じです。」「ウン、かなり広く貸しいたよ。」「貸付業もやっていたという事でしょうか。」「ウン、そうだよ。いちえんに貸していたよ。小林といえば、大変な資産家で有名だったよ。」

「どの辺まで貸していたのですか。」「ウン、あの辺り一帯だよ。足利と言えば有名だったよ。」「手らの方はどうですか。」「ウン、あの辺りも貸したよ。「高遠はどうでしょう。」「ウン、貸していたよ。」「これは大変だ。貸したお金は総額で大変な金額になるね。それを貸したままなんでしょうか。」「ウン、大体そうだな。」「想い出して下さい。」「ウン、」

「足利といったら当時、有名なカネ持ちだったよ。」「想い出して下さい。」「ウン。」「お金も貸していたという事ですね。」「ウン、そうだよ。伊那谷いちえんに貸していたよ。」「それで返済は?」「ウン、かwしたままが多いね。」「貸した先を想い出して下さい。」「ウン、そうだな。」「貸しぱなしが多かったですか。」「ウン、そう7だな。」「誰がその業務を担当していたのでしょう。」「ウン、係りは居たね。慈善事業のようなものだった。」「おカネがそんなに有り余っていたのでしょうか。」「ウン、そうだね。いっぱいあったよ。」「金貸しもやっていたという事ですね。」「アア、そうだよ。足利と言えば伊那谷では有名だった。」

「田畑も貸していたのですね。」「アア、そうだよ。これは辰野一円だったね。」「と言いますと?」「辰野一体の土地をわしが買い占めていたんじゃ。」「辰野町の全域でしょうか。」「ウン、そうだね。」「これは大した金持ちだ。」「ウン、全域を買い占めていたんだよ。今の役場がある処まで。土地を買い占めて貸したんだよ。」「本当でしょうか。」「ウン、本当の話じゃ。」「これは規模が大きい話になりました。」「ウン、本当の事じゃよ。」

「お話をうかがって段々判ったのですが、お金も沢山あったので、土地は上辰野だけでなく下辰野や平出まで買い占めた。おカネが沢山あったので伊那谷いちえん高遠まで金貸しをやった。諏訪の一部にも金を貸した。

 しかし貸した土地や貸した金は返還を一部しか求めなかった。」「大体こういう事でしょうか。」「ウン、そうじゃな。そうなるかな。」「貸したままという処が多かったと言えますか。」「ウン、返還や返済はあまり求めなかった。貸したままという処が多いかな。おカネが溜まっても置く処がない。それでそうした。」「しかし貸したものは返してもらうのがスジではないですか。」「ウン、そうだな。」「平出も入れて宜しいですか。」「ウン、平出も同じじゃよ。」「伊那谷から諏訪の一部にカネを貸したで宜しいですか。」「ウン、そうじゃな。」「規模・スケールが大きいですね。当時でも少なかったのではないでしょうか。」「ウン、足利といえば有名だったよ。「どこの足利?」「上辰野の足利じゃよ。足利といえば有名だった。」「どうですか当時お話しのようでしたか。」「ウン、それは有名だったよ。貸しても返済を求めない。こんないい話がどこの世界にある。皆、飛びついたよ。足利の名は伊那谷や諏訪、辰野全体に響き渡っていたよ。」

「どうしてそんなにおカネがあったんですか。」「それはもともとが、お大臣で、しかも気前・キイプが良かった。」「今、本家の再建が重要になっているのです。」「ウン、そ「れは大変だ。返すのがスジでしょう。賛成、賛成。大賛成だ。」「ウン、そうじゃな。」

「本家はおカネが溜まっても倉も建てなかったんですか。」「ウン、そうらしい。」「溜まるお金を貸したり、土地を買って貸していたらしい。しかしあまり返済・返還を求めなかったらしい。」「ウン、マーそうじゃな。」「すると今度は貸した先だね。」「ウン、そうじゃな。」

☆ 「辰野を中心に「南信一帯」を潤していた足利のお大臣は実は「神の子―日本国王・足利義満」であった。

 今、家の再建に迫られている。皆さん是非御協力して下さい。貸した土地や金を返して下さい。ご協力ください。未返却の物が大部分だと思います。是非ご協力ください。(4月16日、2023年)「貸したものは返すのが世の常識だと思います。」「何進

 「前に貸した先は判るよ。どこの誰と判るよ。」(義満)。「具体的にも判るよ。」「それは記録がある。(義満)「教えてください。」「ウン、判った。」「私の手元に記録がある。皆さんの返還を待つ。」

「南信一帯が今、緊張している。皆さん良識で行動して下さい。」(義満並びにその子孫)

「皆さんの反応。足利様からお世話になった事は知っています。御恩は決して忘れていません。喜んでお返しいたします。御返却致します。御恩返しを致します。」「お家の再建に努力してください。」

 「有り難い事だ。」(義満とその子孫)「おカネの返還と土地の返却ですね。」「その具体的な方法は検討します。」

 「どうしたらよいか早く教えてください」…借り手の弁

 「それはありがたい。」…(義満とその子孫)「皆、貸したから…」

「神様―だんだんその手順を進めたいと思いますが宜しいでしょうか。」

「ウン、そうしたら良いと思うよ。」-神

上辰野に行って具体的な事を考えないと」

「正治さまーあそこの番地は?」

「上辰野102番地だったかな。これは義満様と連絡を取っていますか?」

「ウン、連絡は取っている。段々実行するから。義満さまが膨大な貸し付けをしていた。その返済を求める件だ。」「アア、そうか。」

「段々進めるから。金三郎さま・りん・さまも元気かい。」「ウン、元気だよ。義満様にもよろしく。段々、実行するから。」「ウン、判った。弥六のいう事だから確かだ。」「いずれ私も辰野へ行くと思う。」「義満様は私だよね。」「ウン、そうだ。」

「義満様、段々具体的に実行いたしますから。」

「借り方も御恩は忘れない。お返ししますと言っていますから。」

「上辰野の地籍と襲来は銀行口座も設けないといけません。」

「ウン、そうだな。」

 「出来れば主な貸した先も判ると良いです。」

「ウン上辰野の武井とか、三輪の小坂とか、」「もっと沢山ありますね。」「ウン、高遠では駒井、諏訪では山崎…」

「高遠に駒井という人はいますか。」「エエ、昔からの家があります。」

「他には誰ですか。伊那には?」「ウン、谷原」「伊那に谷原という家がありますか。」「ありますよ。昔からの家です。

「武井、小坂、山崎、駒井、谷原、三山」「他には?」「手良に三山」「手良に三山という家はありますか。」「ありますよ。昔からの家です。

「武井、小坂、山崎、駒井、谷原、三山がわかりました。」「アア、そうか。谷はありますか。」「ウン、山岸というのがあるかね。」「山岸はあります。手良です。」「アア、そうか。」

「武井、小坂、山崎、駒井、谷原、三山、山岸、小沢、新村、川村、赤坂、高木、新村、辰野のお嬢さんがいる家、呉服屋、薬局」「ああ、そうそう。」「これらが大口でしょうか。」「ウン、大金を貸しているよ。」[IT IS NECESSARY TO TRANSEFORM TO PRFESENT MONEY.imanookanenikannsannsuruhituyougaarimasyne. 

「辰野で映画館をやっていた店がなかった ?」「ウン、それは新村だよ。」「辰野の大きな呉服屋は?」

「土地を貸していたのは?」「辰野全体だね。」「辰野全体の土地を買い占めていた?」「ウン、そうだよ、」「辰野の人は全部、貴方から土地を借りて耕作していたんでしょうか?」「ウン、耕作する人は全員、わしの土地を借りて耕作していたよ。」

「その他にはりませんか。」「ウン、そうそう。辰野の新村、平出の川村

「他はどうでしょうか。」「岡谷にはありませんか。」 「ウン、小沢かな。」「岡谷に小沢という家がありますか。」「ウン、あるよ。昔からの家だ。今は大きな製糸業をやっているよ。」「アア、そこだ。」

「お聞きした事は全部本当でしょうか。」「南信の全域に大金を貸していた。辰野の耕作地は全部、あなたつまり義満が持っていた。それらを貸していた。」このように理解して宜しいでしょうか。「ウン、その通りだよ。」

☆「という事は南信全域に貸した大金を返して欲しいと言ってよい。辰野町の全域から耕作地を返してくれといって良いという事でしょうか。」「ウン、その通りだね。…義満とその子孫

 「これはうまくいけば大金になりますね。」神…「ウン、そうだね。」「私が取り組む価値がありましょうか。」「ウン、大変な資産家になるね。」

「借りたものは返すのがスジでしょう。」[4月16日]

TO GOD …IS THE ISSUE TO FIT I CONSIDER ?

[YES,IT IS SO,VERY IMPORTANT.IS YOSIMITU ME? YES YOU ARE YOSHIMITU HIMSELF.

GOD=YOU ARE YOSHIMITU.

 WHO BORROW FROM YOU CNSIDER TO RETURN.

 I GRADUALY EXERCISE IT.(4/16){ANOTHER BORROWER 

「どこを取り立ての本拠地にするか。取り立ての通知をいかなる方法で出すか。等を考えます。」「ウン、そうだな。」

「義満様の判断ではどの位取り立てられるでしょうか。」「ウン、かなり取り立てられると思う。」「具体的にはどの位でしょうか。」「通貨も当時と現在と…」「現在価値に直して」。[gennzaikatininaosanaitomonndaininaranai. ○○○億円かな。0000okuenn それ以上かな。土地もかなりの広さになりますね。辰野町全体だから。」

「神様、実行する価値がありますか。」「ウン、あると思うよ。」

「取り立ての本拠地。通知の方法 ?」

[where is base ?how to BE PUBLIC?

[HOW THEY UNDERSTAND?

TO BORROW HOTEL AND to comunicate?

IS THIS EXERCISE POSSIBLE?

CAN HASHIMOTOYA USE to THE PROZECT?

[YES,WE CAN USE FOR THE PROZECT. 

「現在の貨幣にどういうレートで計算するか。通知をどうやって出すか。ここの借り手にもそうです。どこを根拠地にするか。  

あて名をどうするか。具体的に考えないといけない。」

「義満様はいかがお考えですか。」「ウン、あて名は判るよ。僕が」「○市のだれ」「連絡方法は?」「どれくらい帰りましか・」[000億円単位あるいは0000億円でしょうか。それとも「000億円単位かな。…義満」

「それならやってみる価値はある。」

「神様いかがでしょうか。」「ウン、可能性はあるね。」「人手は?」「ウン、感ガエよう。」「ダンダン思いだしたよ。…義満」「要するに辰野に来てもらう事だね。」

 「借りた人は今のレートで返す気持ちがあるでしょうか。」「ウン、あるね。御恩返しだから。」「当時の小判が一万円かな。」「ウン、その位だろう。」「全部でどの位貸したんですか・」「今でいうと1000億円単位位かな。」「それならやる価値があります。」「わしが貸した先は分かっているよ。…義満」[4月16日]

「上辰野のあの家を使えないかな。」「ウン、なんとか補修すれば。」「どの位の補修が必要でしょう。」「ウン、五十万円もかければ」

「義満様、貸したのはどこの誰とおわかりでしょうか。」「ウン、判るよ。」「金額もお判りですね。」「判るよ。」「今のお金でどの位とか」「ウン、判るよ。」

 「これはかなり可能性がありそうですね。」「他の兄弟から横やりが入らないでしょうか。」「義満様はイコール弥六ですから。」

「神様どうお考えでしょうか。」「ウン、可能性はあるね。」「うまく言えば大金が入ります。」「ウン、そうだね。」






















 


「神様どうお考えですか。」「ウン、これは可能性があるね。」「実現すれば財産家になるね。」「ウン、そうだね。」

「別の件ですが、ここの家はいくらくらいになりますか。」「ウン、ここは特別な家だから2から3億円かな。」


 
































 顧みて、行く山川ありや倭tが人生、自分なりに出来る範囲で「善」を求めて生きて来た。私から見ると、周囲の人間は現実重視で、悪に対しても妥協して生きている人が多かったように思う。

 悪に妥協しても現実に生きる人間集団。日本人は天実主義者が多かったように思う。善j悪を問題にするより現実を重視するという、無論理な現実主義だ。日本人には、つきつめた論理性が無い・シャープな論の理性と日々の生活が結び付いていない、というのが実感だった。

 また率直にいうと東京大学に入りこの最高学府でも、特に大学院に進むと、そこの残っている権威主義というか、ある種の封建性にも驚いた。ともかく古いのだ。それが根を張っている。封建社会だ。 

 私は新しい学問だと思って経済学を選んだが、つまるところは就職のための遺陸地だった。これにはビックリした。

 しかし大学院に進んでは、ここは封建社会だと驚いた。大学院とは学者になる通用門だ。つまりは大学に就職するための関門なのかな。それも主任教授の胸先三寸だ。

 多くの教授は最高学府という常識の東京大学の教授になったという事で充分に満足していた。東京大学の教授だという事で自分は偉い、権威者だという気持ちに満ちている。そこでの学問は前進というよりは、伝習が中心だ。またそれで一般学生にはエライ人だと思われている。つまりは東京大学の卒業免状がもらえる処だ。

 学問の中心である先進性がどうも忘れられがちなように思えた。しかし周囲は皆、秀才ばかりだから、本音をあまり言えない。つまりは就職のための登竜門という感じかな。

 全部ガ就職のためナノカナ

 これが現實ニアル東京大学ダ。とどのつまりハソツギョウメンジョウノためニアルダイガクダ。

 コクリツダイガクノキョウジュニ
































 「3月16日、朝9時10分、2023年>

 「どうでしょうか。」「ウン、もうスゴイ人数だよ。それに今回は自動車で来る人も多いよ。いろいろ荷物を積んでいるのかな。もう人数は2万人位いるよ。またドンドン人がふぇてくる。ア、もう3万人位になったかな。スゴイ勢で人が増えているよ。

 これは尋常ではないな。もう5万人位になっている。自動車で来る人も多い。ア、もう7万人位になっている。

 辺りは騒然としている。人々の勢いが普段とまたちょっと違うな。もう官邸から国会議事堂の周りに人がいっぱいだ。もう10万人位で人でいっぱいだ。こう言っているうちにも参集する人がドンドン増えている。今9時20分だ。自動車で来る人も老い。従来と少し様子が違うな。陳情という雰囲気ではない。





































  <上辰野の家のこと>

 「これに関しては実に沢山の事があった。結局一段落したようですが、一体どうなったのでしょうか。」

 あの家に関心を持った人が大変に多かった。しかし皆、死んだ。はるおも国利も、その子孫たちも皆、死んだ。

残ったのは、貴方だけだ。

 あの家についての真実は、足利義満だけが知っちる。上辰野の他の家は、義満の郎党達の家だ。

 あそこの田や畑は、大半が私の所有だった。郎党達は、私から田や畑を借りて賃料を払っていた。

 それがい長間に賃料を払わず、ネコババしていた。つまり自分の田や畑であるように振舞っていた。

 義満はその詳細を書きとめており、郎党達もネコババについては、強く反省している。

 その文書も残っている。

 何とか、私の所有権を復活して欲しい。その実務的な交渉をして欲しい。


































   鎌足の再生と現代

 「今私と対話して下さっているのは、<天地創造神>でございますか。」

 「神様は私が再生した時からお知りになっていらっしゃるとか。」「アア、そうだよ。君は名門の足利義満の家―小林家に生まれたよ。義満は室町幕府三代将軍・日本国王だった。名門だよ。義満は上辰野の山林全てを所有していた。上辰野の他の家は、殆どが彼の郎党の家だ。

 それが○の役の後、灰になった京都を捨てて、信濃の国の上辰野に移住したんだよ。一族郎党数百名くらいだった。上辰野は良いところだった。その小林家に生を受けた。

 君はその後、東京大学に進学して、日本や世界の人類救済を将来の事業に定めた。経済学や諸学の奥議を極めた。

 さらに長い間、諸事事項の評論を、行った。つまり万学に通じる学者になった。

 その後次第に、神に接近し、時を経て、神と会話できるようになった。世界でも稀有の学者である

「義満様、田や畑は所有していましたか。」「ウン、田や畑の大部分は、わしの物だった。」「とすると上辰野の田や畑の大部分、それに辰野の山林の大部分を義満さまが所有していたのですか。」

「ウン、そうだね。」―[義満]

「そうすると、かなり豊かだったろう。金貸しもしましたか」「ウン、困った人は、わしの処に来たね。わしはお金を貸してあげたよ。」




































 岸田文雄首相についてのコメント

 安倍元首相の金融緩和政策を、そのまま放置し、未曾有の円安・物価高騰を招いた。タカ派の立場で、軍事費の巨額増額[世界3位]-財源として増税の櫨接は、国民の反発を招いている。財政は、すでに、国債発行1300兆円で、その上に巨額の軍事費増と増税は、大きな反発を招いている。

 財政は、既に破たん状態になっている。

 また、彼はタカ派・軍拡核論者で、日本を広域軍事国家に転換しようとしている。「インド・太平洋の安全…」ということにこだわり、外国へ行ってばかりいる。また彼には、戦争待望論者としての危険な側面もある。ウクライナ問題を、故意に極東に転換して、対中、対ロ「二正面作戦」を考えている可能性もある。対中は台湾問題への積極姿勢でこれは当然に西南諸島・沖縄・九州をはじめとする本州が戦場になる可能性がある。

 対ロは主戦場は、北海道が想定される。 

 これらの戦争の結果、日本人が多数犠牲になる恐れがある。またそのあとに日本国が残るかどうかわからない。 

「天地創造神」によると、かれは暇があると、また一人の時に、地図を片手に日本の戦争計画を練っているという。それは1月頃と変わらない。彼は「戦争狂」だと言って良い。岸田文雄首相の後に、日本が残るかどうか判らないという実感。

 このような内閣は放置してはいけない。

 内閣が潰れるか、国民が潰れるか。アイザー、オア、あるいはエントヴェーダー・オアかだ。

 二者択一だ。

「 山岳美は、誰が作ったんですか。」

「天地創造神」…「それは私が作ったんだよ。

「日本列島は誰が作ったんでしょうか。」

「それは私が作ったんだよ。」「本当でしょうか。」

「むろん、本当だよ。いろいろお工夫して作ったね。大陸から離して作ったよ。周囲を海流で取り巻くように、作った。南北を長くした。

 それで温暖なトコロになった。

 またブロックごとに、地域の個性が生まれた。ところどころに温泉がわくようにも作った。

 外敵から侵略される事も少ないし、温和な風土になったね。

 いわば、日本列島は、自己調節力が強いように作ったんだよ。」

「 大変な天地創造の御話ですね、」

 「日本列島は、自然の経過で作られたのではないですか。」

「神は、天地創造の力を持っている。それが証拠に、宇宙も私が作ったよ。その後で、日本列島も作られたんだよ。」「今、私がお話ししている神は、本当の天地創造神でしょうか。」「むろんそうだよ。小林君。」「私は今あなたがコンピューターを打っているのも、見えるよ。」「大きなお力を御持ちなのですね。」「貴方は先ほど、用事で自転車で買い物に出たでしょう。」「エエ、出ました。その時に二度くらいアブナイ事がありました。それを私が助けたよ。」

 「アア、そうでしたか。有難うございます。」

「天地創造神」…「私が宇宙も作った。地球も作った。人類も作ったよ。日本も作ったよ。

 「教科書にそう書いて、書いて宜しいでしょうか。」「むろん、本当のことだから、よいよ。」

「壮大な天地創造の物語ですね。昔、私=藤原鎌足と神様は一緒に、蘇我入鹿を撃って、<大化の改新>を実行したと言われますが、本当でしょうか。」

「ウン、あれは日本の危機だった。だから日本を守るために、実行したんだよ。鎌足君。」「アア、そうですか。私は、初め、山中で相談しているのは、中之大兄皇子とばかり思っていましたが、神様だったという事を後で知りました。」「ウン、そうだよ。中乃大兄皇子は、勇気がないことが分かった。それで私が代わりにやったんだよ。日本は、私が丁寧に作った国だから、ほっておけなかった。」

ユーラシア大陸で、本当に条件が良い国というのは、案外少ないね。そうかといって、アフリカ大陸や南北アメリカ大陸が理想的ともいえないし。

なかなか難しいものだね。

 暖かすぎるところも、短所もあるし、寒いところにも短所があるし。

 日本を作るにも、地球を作るにも、いろいろ難しい問題があったんだな。

「もう一度お聞きします。岸田文雄首相は、惑星人でしょうか。」

「彼は、間違いなく、惑星人です。」(12月27日)

「彼は地球に、何時、降下したのでしょうか。」

「ウン、何十年か前に、彼は地球にパラシュートで降下した。」(12月27日)

「天地創造神」…「今、地球上にいる惑星人は、ウクライナ大統領のゼレンスキーと、岸田文雄首相だ。」(12月27日)

ここは(私の家)神と私が親しく会話した重要な場余である。(藤原鎌足)

At this place( in my house )is The important space where

(kamatari )and the God spoke about many kind of things frankly.

 

.

 

 


 


 




 

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(









































 随想3

 私が近ごろ思うに、日本文明は、曖昧模子としており、どうもはっきりしない。

 このままでは、ホントの近代化や現代化は難しかろうと言う事である。

 繰り返し、指摘するように、天皇制は古代の遺物である。

 それが戦後の日本でも、残されており、日本の真の現代化の障害になっている、しかも、これは古代に起きた外国からの侵略でできた制度だ。

 これが日本を、今もって縛っている。

 国民主権のにほんで、生まれで人間の不平等を認めており、天皇には、「国事行為」の特権や月に一千万円の給与が支払われている。国民主権か、天皇主権か判らなくなっている。

 「天皇家は9月頃、<破産した>。それなのに、いつの間にか。宮中に住んでいる」。

 一説には、敗戦後に、天皇は○に大金を支払って、軍事裁判の被告リストから外してもらったという。現在の天皇の地位をカネで買ったという。

 天皇制廃廃止をも求める民意は強烈である。

その廃止は、すでに、3月と9月に決定されている。然しまだ廃止が決定的になっていな。い。

一部にその擁護論者がいて妨害している。今こそ、「天皇制廃止」ヲ決定的にすべきである。

 天皇制廃止を求める民意

 「崇神」の日本侵略は、騎馬で行われたらしいい。

  その時に日本人の大量殺戮が行われた。

 大和地方に住んでいたある女性は、穴に生き埋めにされた。天皇制に対する恨みは消えないという。 

明治時代の対外侵略戦争に、徴兵で強制的に兵士にされて、203高地の激戦で死亡した兵士は、恨みは消えないと語る。

 前回の戦争で、廣島の原爆投下で死亡した女性は、私は、天皇に殺されたと天皇制に対する恨みと、その廃止を訴える。

 沖縄戦に巻き込まれて死んだ女性も天皇制を恨む。

 何故、岸田文雄首相は、天皇制廃止に、キチンと向かい合わないのか。天皇制廃止は不徹底である。天皇制は要らない、皇族等も要らない。令和天皇が処刑されたのは、天皇制徹底廃止の民意の表れだ。

 岸田文雄首相は、「天皇制擁護の策謀」をこれまでに、種々やって来た。

































 2月1日(2022年)

 現在8時15分です。「いかがでしょうか。」「ウン今、官邸の前にいるよ。」「人数は」「ウン、大丈夫だ。」「まだ静かでしょうか。」「ウン、」

「官邸・公邸へ突入ですか。「ウン、7そうだよ。「人数は集まりましたか。」「ウン、大丈夫だよ、お気をつけて。」「今、突入する。防衛線は突破した。公邸に向かっている。ア、いたぞ。岸田を発見した。岸田を逮捕したよ。抵抗するものは、いない。彼を拘束した。彼は異星人だ。直ぐに処刑上に向かうよ。」「アア、そうですか。」「もう官邸を出た。これから日々世公園に向かう。もう公園もま近だよ。彼は          【異星人】だ。日本破壊、地球占領を狙っている。

今、8時半です。「辺りは静かだ。「逮捕は本当ですか。」「うん、本当だ。」「抵抗するものはいませんか。」「ウン、居ないよ9.」「処刑ですね。」「アア、そうだ。」「異星人・岸田の処刑は終わった。」

 本当でしょうか。」「彼は異星人ですか。「アア、そうだよ。地球人ではない。他の惑星から地球に入って来たのだ。」「これらは事実でしょうか。」「本当の事だよ。」「異星人が日本の首相では困りますね。「ウン、日本が破壊される。地球が占領される。」「ともかく、首尾よく終わって良かったですね。異星人が日本の首相では、日本はどうなるかわからない。」

 状況は記録しました。

8時50分、多数の人々が官邸脇に来ている。ものすごい人数だ。皆、真剣な表情だ。「異星人はいらない」とシュプレヒコールを挙げている。ものスゴイ人数だ。全国から集まっているのかな。日本破壊反対、地球占領反対を叫んでいる。憂国の叫びだ。

反対する人はいない。人数は、もう2万人を超えている。ドンドン人は増えている。

ア、もう3万人だ。

11月6日(火曜日)

「何かございましたか。」「ウン、特にないよ。ただし、岸田を逮捕し、処刑した。」「御冗談を。」

「岸田内閣の支持率は」「低下している。3割台だ。危険水域だ。岸田は何を考えていますか。」「解散かな。」どこの」「衆議院だ。」延命狙いでしょうか。」保身オンリーですね。彼は死んだら、どこへ行きますか。」「地獄だね。」政治家で極楽へ行った人は、いますか。」「土井たか子位だね。。」「自民党議員は、死んだら、どこへ行きますか。」「地獄だね。」次のパブリシメントは11月14日を予定しています。「アア、そう。」


「戦後の首相で、誰か良い人はいましたか。」「特にいないね。」<という事は、間接民主主義はダメ>だという事になりませんか。」「ウン、そうだね。」「直接民主主義の国政が良い事になるとお燃えます。」


























































<11月17日2022年>

「今、9時直前です。如何でしょうか。」

「ウン、もう人が集まっている。人数は普段より多いよ。もう一万人位になっている。皆、緊張した面持ちだよ。まず首相官邸前にて大きなシュプレヒコールを合唱している。「今日が第二のフランス革命の日だ。覚悟しろ」と聞える。こうしている間にも、ドンドン人が増えてくる。ア、もう二0万人位になって、国会議事堂周辺にも大勢の人が詰めかけている。スゴイ勢いで、これまでの時を、ズット上回っている。皆、緊張した面持ちだ。

 これはすごい勢いだ。皆、いわば重装備だ。いろいろなところと連絡をしあっている様子。全国地方とも繋がっている模様だ。全国では一億人の人々が、皆 緊張して集結している。「国家は我々のものだ」と大声のシュプレヒコールが聞こえる。もう三0万人位になっている。

 まるで怒涛のような勢いだ。スゴイ。ア、人々がズット移動している。













































  <8時17分>

 「いかがでしょうか。」

「天地創造神」より

「ウン、もうパレードが始まっている。モスクワ、大勢が<プラカード>を掲げて行進している。口々に平和を、戦争を止めろと叫んでいる。赤の広場でも始まっている。戦争とはウクライナ戦争か。モスクワの市内デモ行進が始まっており、参加者は非常に多数だ。MULTOTUDE OF PEOPLE」

 「次はヨーロッパで、オーストリアだ。ウィーン市内を多数の人々が行進している。<プラカード>を掲げて、「戦争を止めろ>と叫んでいる。市内の人々も手を振っている。<平和が大切PEACE IS IMPORTANT>だと叫んでいる。」

「オランダでも、デモ行進が始まっている。石畳の上を、市内を練り歩いている。<平和が大事だ>人々が叫んでいる。市中の人々も笑顔て、手を振り応援している。ウクライナ戦争を意識しているのかな。」運河沿いにも行進しているよ。」

「イギリス、英国、ロンドンLONDENでも、デモ行進が始まっている。町中拾練り歩いているよ。バッキンガム宮殿(IN FRONT OF BUKKING PALACE)前も、人でいっぱいだ。<戦争を止めろ、STOP WAR、PEACE IS MPORTANT平和が大事だ>と叫んでいる。有名なトラハルガル広場の辺りも行進している辺りは人で一杯だ。周囲の人々も応援で手を振っている。皆、平和を求めているのだなと実感する。

「何か世界中が平和を求めているのだなと、実感する。」

「パリPARISでも。デモ行進が始まっているよ。セーヌ川周辺(ARROUND SE=NU RIVERSIDEも人で一杯だ。皆、威勢がよい。「戦争を止めろ、平和が大切と叫んでいる・反戦・平和の声で町中が湧いている。

サン・マルコ寺院前の広場も人々でいっぱいだ。町中が湧いている感じだ。パリhの人々は威勢が良い。皆が方を組んで行進している。見ている人々も、盛んに応援している。パリは平和を求める声で、あふれているよ。スゴイね。

「これはデモ行進が世界中で行われている感じだな。世界中の人々が平和を求めていることがよく分かる。

「エエト、これはドイツ、ベルリンでも、デモ行進が行われている。<戦争を止めろ、平和こそが大事だ>と叫んでいる。「プラカード」も林立している。東西を隔てていたベルリンの壁跡辺りも人一杯だ。皆が「平和こそが大事だ、互いを理解しようと>と叫んでいる。これは世界中がデモであふれているのかな、スゴイな一般市民の声、国民の声だな。指導者たちとは違う。

 


































 <神との対話ーその29>

 「もうすぐ9時になります。いかがでしょうか。」

「天地創造神」…「もう人が集まっているよ。首相官邸前にかなり集まっている。皆さん元気だな。今日はまた気合が入っている。まさに海をも呑まん、山をもぬかんというすごい気迫が感じられる。皆さん、大きな声でシュプレヒコールを叫ぶ。

 「戦争反対」「天皇制廃止」「直接民主主義への移行」とか、叫んでいる。皆、意味が大きいテーマだ。天皇制廃止に反対するものは、皆、死刑だと激しい。

 不心者は出て来い、どこに隠れている、断固処分すると、大声で叫んでいる。みな心に残る訴えだ。けしからんやつらは皆捕まえるぞと、気迫がこもっている。

 岸田や麻生はどこにいると叫んでいる人もいる。

 ただならぬ気迫だ。恐ろしい位だ。もうすでに臨戦態勢に入っている。

























<9月9日>

「皆さん、天皇制がついに廃止されました。御感想をお聞かせ下さい」

「ウン、こんなにうれしい事はないよ。ハキリ言って、天皇制にはわしゃ恨み骨髄だぜ。それが廃止された。本当の話だぜ。あの威張っていた連中は、今頃どんな顔してるか。」

「ウン、こんなにうれしい話はないよ。わしゃうれしくて昨夜はよく眠れなかった。

長い間、悪い事ばかりしてわしらを苦しめたやつらが、ついに失脚した。どんな顔してるか見たいもんだ。散々威張りやがって美味いものを沢山食べて、いい面の皮だ。バカヤロー。」

「ウン、これ以上にうれしい事はないよ。天ちゃんとか言って、散々威張っていいうちに住んで。金残してサー、バカヤロー、この野郎。」

「天ちゃんには恨み骨髄だよ。散々人を殺して、いいうちに住んで。あの野郎許せない。ブットばしてやりたい。」

「こんなにうれしい事ないよ。嬉さを表現できないね。本当に悪い事ばかりして、人を泣かせて、あんな奴ら皆死刑だ。

「これで日本も漸くスッキリしたよ。あんな奴ら、皆、地獄へ行けばいい。」

「こんなにうれしい事は生まれて初めてだ。本当に目出度い。アカンベのベーだ。大勢人をお殺して、カネ残して。あんな奴ら皆、縛り首。死刑だ。」

 「ああ、おいら長い事生きてきたけど、こんな目出度ことはない。呑めや歌えと言いたいところだが、あいにく借金が仰山あってな。」

 





















≪9時 >

 「9時です。いかがでしょうか。」

「ウン、もうすごい人出だよ。辺りいっぱいだよ。官邸付近・議事堂付近人がグルリと取り巻いている。もうすでに一万人位だ。人でいっぱいだ。皆、シュプレヒコールを叫んでいる。<天皇制廃止は既に決まった。>これは度迫力がある。

 国のシステムが根元的に切り替えられる。人はドンドン増えていく。もう議事堂前も人でいっぱいだ。迫力がスゴイ。ついに日本を牛耳って来た、悪の根元、「天皇制」が倒れた。神の裁断が下ったのだ。9月1日と9月2日の「天地創造神」の決定が下った。これで日本の姿が根元的に変わる。

 日本に取りついていた邪悪な制度がついに倒れた。これを祝福しよう。<元天皇たちは、茫然としている。>

 彼等は長い間、民衆を搾取し、自分たちは肥え太って来た。戦後にもこの制度は倒れなかった。もう少し言えば、まず天皇家は「破産した」、しかし事情あり、「天地創造神」の最終決定が下された。

 この辺の事情や詳しい決定は、メ-ルに記載されている。詳しく読んではしい。人間の力では、天皇制はなかなか倒せなかった。日本は長く不幸な暗い国だった。ところが今日は「天皇制廃止」の祝いの日になった。

 「天皇制廃止」は積年の民衆の願望だった。今日はその「天皇制廃止」を祝える。何と幸福な事だろう。侵略者「崇神」は死刑になった。天皇制は存在理由を失った。デッチアゲの「伊勢神宮」は廃社になった。

 侵略戦争の指導者、明治元天皇と繋がる「靖国神社」や「明治神宮」は廃社になった。明治天皇は終身刑相当。

令和に至っては、「死刑」これで、「天皇制は廃止が決まった」、これ以上に売れいい事はない。元天皇たちは「ただ茫然とし得いる。」「死刑が決定された令和に至っては、それ以上で、ここに記すのは控える

<9時40分>

 もう人出は五十万人位になった。今日は全国統一デモンストレーションで人々は互いに携帯等で連絡し合っている。またこの中にも全国から集まって来た人々もいるはずだ。猛烈な熱気だ。アア、もう100万人位になった。

 さらに200万人位の参集者になった。こう言っているうちにさらに、さらに300万人になった。猛烈な熱気と活気だ。

興奮と活気だ。「天皇制が倒れた。」

 大和の女性「こんなにうれしい事はない。ワイは草葉の陰で喜んでいる。

203高地で戦死した兵士「こんなにうれしい事はなぃ。「靖国神社」も「明治神宮」も廃止。やった。天皇制廃止とは想像できなかった。」

<10時>

 さらに人の数は増えて、4百万人位、スゴい人出だ

<10時20分>。

もう参集者は5百万人を超えている。今日はさらに国民全員参加の「ちょくせつ民主主義」による国民の新「国政」強化も目標にしております。これは国民のための政治を行います。国民の福利増進・国民を殺さない政治です。「間接」とは大違いです。

 現在では官庁や財務省の支援も頂いており、種々の面で実績を挙げ、安定しております。

皆さま、御支援ありがとうございます。

 同時に申し上げたいことは、従来の「間接制」の国会・首相・内閣は天皇制と古くから結びつき、「選挙・投票」で国民と結び付くようで、国民主権を裏切り、国民を代表せず、国民から人権や「国政参加権」を奪い、国民の福利を代表せず、国民を殺す政治システムです。あのようなデタラメに騙されないでください。アレ、は「民主主義の墓場」で民主主義の否定です。エセ民主主義に絶対騙されないで下さい。それと腐敗した日本のマスコミに騙されないで下さい。

 <11時>「もう人だかりでいっぱいだ。ザックバランに言わせていただく。ここに参集して下さった方々は日本の良心を体現し、かつ代表されている、いわば選良の皆さんだ。皆さんを神は御覧になっており、お守り下さっている。皆さんに幸せあれ。

 今、日本で激烈に進行しているのは、世界でも先進的な根元的な改革である。

 「天地創造神」は、かのフランス革命と共にあり、ジパング<日本>をこよなく愛される。

また、欧州諸国に「東方への夢」(コロンブス)を植え付けられたお方だと、私は直にお聞きしている。























「神との対話―その24」

「ア、9時10分、重要な事をしておりまして。」

「皆さんもう参集が始まっていますね。」

「天地創造神」…「スゴイ勢いで大勢の人々が参集している。もう天下を取ったという感じだね。官邸前や国会周辺は人でいっぱいだ。もう一万人を超えている。皆さん元気に

シュプレヒコールを叫んでいる。

 「これらは我々の物だ。」「我々は全てを知っている。」「これからは我々の時代だ。」「ちょくせつ民主主義の時代だ」「国政は我々のものだ。」「国家は我々のものだ。」「日本は我々のものだ。」

「天皇制廃止・天皇退位せよ。」「天皇制は要らない。」

「国会・首相・内閣はデタラメだ。」「これまでの物はエセ民主主義だ。」「天皇制があっては、民主主義はでたらめだ。」

 あらゆるフレーズが嵐のように飛び交う。何者もこの勢いには抗しえない。

もう時代が変わった。古い秩序は明らかに崩壊し始めている。かつて、フランスのヴェルサイユ宮殿のように。

進軍は始まった。しかも。全力疾走で。新しい日本の建設が始まった。直接民主主義の国家建設が始まった。皆がこれをたたえている。旧秩序は、古い人間も、たとえていえば、ギロチン行きだ。ものすごいエネルギーの全国統一パレードだ。

 全国統一デモンストレーションだ。

みなが互いを祝福しあっている。エールを交換し合っている。

 ドンドン人は植えてもう10万人に達している。国民の勝利だ。人民の勝利だ。世界に冠たるヴィクトリーだ。月桂冠は今、ここにある。

 天上からはたえなる楽奏が聞こえる。

 神も地上あらゆるものも、今日の勝利を祝福している。日本史で初めて、いや世界史で初めての劇的な全国統一デモンストレーションだ。その成功だ、その勝利だ。

 もう参集者は5百万人位になっている。まさに人の波。勝利の波、祝福の波だ。

<9時50分>


もうすでに、全国一億人、東京地域で六百万人、皆がこの強大なパワフルな全国統一デモンストレーションを見護っている。周囲の人々も声援を送っている。皆が声援を送っている。「天皇制は廃止だ。」

 古いシステムは機能不全で、いわば、エンストだ。単純に表現すると。故障中でダメダ。マスコミも含めて、腐敗した、古い国会・首相・などはダメだ。ゴミダメだ。

「天皇制廃止。天皇退位せよ。」どこかへ行け。「天皇制廃止」断行しよう。

 今や「国政全員参加」の「直接制民主主義の時代だ。」

 「ちょくせつ民主主義の政体を確立しよう。」これこそが真の民主主義だ。「間接民主主義はどこかに騙しが入る。「旧統一教会」が入り込んでいる。この時点で、全国一億人。東京地域で七百万人の人が参集している史上最高の国民の結集が如実にしめされている天上の神々皆、これらの人びとに、連帯と祝福のエールを送っている。

 <10時20分>

 「神様ご覧になっていかがでしょうか。」

「天地創造神」…「本当にスバラシイ光景だよ。ここに知的に武装された、心正しき天下の人材が集中している。ここから新日本が誕生するよ。本当にスバラシイ成功だよ。うれしいよ。皆さんに連帯の挨拶を送る。ゴッド・ラック。

 真の民主主主義がここから生まれるよ。皆さんの瞳みが希望で輝いているのが、ここから見えるよ。古い混ざりものがある「間接民主主義よ、グッド・バイ」

「天皇制を廃止しよう。これは全ての物を堕落させる。民主主義をダメにする。今、多くの天皇たちが、地獄に落ちて苦しんでいる。その実体はまた、小林君から報告があるヨ。

「極楽へ行くか。地獄へ落ちるか、その裁定を私がしている。

 繰り返しますが、「直接制の民主主義」の充実に、皆さんの力と知恵の全てを注いでください。<「間接制」は結局「民主主義に墓場です。エセ民主主義です。><天皇制は絶対廃止です。アレに、良い事は絶対ありません。>本日の成功を祝福し、皆さんを天空から地上から見護ります。」






















「神との対話―その23」

(8時55分)「今、9時少し前ですが」。

「天地創造神」…「もう辺りは人出一杯です。官邸前から国会議事堂周囲いっぱいです。スゴイ、スゴイ人出だ。早朝というのに、皆さん「国政は我々のものだ。」とシュプレヒコールしている。大きな声で皆さん叫んでいる。明確な意思表示でだ。「戦争は許さない」の声も聞こえる。人出はかれこれもう三万人位になっており、皆真剣な表情だ。ともかくスゴイ。

 人はドンドン増えている。人はドンドン増えている。皆さん重武装といういでたちだ。アチコチ携帯電話で連絡を取り合っている。反対する人はいない。

(9時05分)

「天地創造神」…「ドンドン人が増えている。スゴイもう五万人位になっている。いつもよりさらに人出が多い感じだ。もう五万人位になっており、「国政」の中心部は人で一杯だ。「岸田はもうとっくに首相ではない。」「選挙や投票の国会はもう要らない」の声も聞こえる。

 「世直しが必要だ」との声も聞こえる。


























4月14日の「全国デモンストレーション」の記録

朝からパソコンに記入した。

9時前後、

「天地創造神」…「朝から官邸前に大勢の人が集まっていた。ドンドン人が増えている。既に数百人の人が集まって、大きな声でシュプレヒコールを叫んでいる。皆さん元気がよい。たちまち議員会館前も、人でいっぱいになった。

 ドンドン人が集まってくる。「直接民主主義の時代だ」「反戦」と叫んでいる。「岸田辞めろ」の声も聞こえる。ドンドン人が増えて、皆笑っている。

普段より一段と参集する人が多い。一万人、十万人、人が増える。5十万人位になると国会議事堂や、半蔵門方面、さらには、霞ヶ関官庁街や六本木方面とあちこちに人が走る。

 10時頃には、百万人、さらに二百万人とスゴイ勢いで人が増える。

「直接民主主義の時代だ」と皆大合唱する。「岸田辞めろ」とも聞こえる。「反戦」「日本の戦争国家化反対」の声も聞こえる。

参集した人びとは3百万人、さらに4百万人と急速に増える。出足が早い。もう人でいっぱいの感じになる。

 岸田首相はどこかに隠れている。恐怖している。天皇一家は恐怖している。米国大使館は、万一に備えて、日本脱出の準備をしている。恐怖している。国会議員たちは、ジット様子を見ている。胸中は複雑だ。

 永田町、霞ヶ関一帯は人の波だ。官庁街の役人も恐れている。

午前中に、人びとはさらに増え、5百万人から、6百万人と増える。みな「直接民主主義の時代だ」と大きな声で叫んでいる。首相にもう「権限なし」との大合唱も聞こえる。

「反戦」「独裁反対」の声も聞こえる。

11時半。参集人員人は、なんと、8百万人から、9百万人だ。空前の人出だ。

 われわれは、「直接民主主義を求める。」もはや「彼らに権限なし」。東京と全国で大合唱が行われる。空前の参集者だ。「岸田早億辞任せよ」トノプラカードも見える。(注)岸田首相は逃げかくれしている≪一時行く辺不明で、自殺かとの観測も流れた。≫この間、バイデンに早く訪日をと、頼んだらしい。つまり、「日本の戦争国家化」を早くしてくれと言う事らしい。岸田首相や閣僚は、この何日か、逃げかくれして仕事をしていない。























≪ただ今9時です。≫

9時前から抗議の人びとは、集まっていましたか。「天地創造神」…「人びとの出足は、早く8時50分頃には、首相官邸前は、抗議の人でいっぱいでした。

≪9時≫

首相官邸前は、いかがでしょうか。

「天地創造神」…「オオ、もう、たくさんの人で、いっぱいだ。数百人名になっている。人びとは、「天皇退位」「岸田首相即刻辞任せよ」と猛烈な勢いで「シュプレヒコール」を挙げている。スサマジイ勢いだ。

人数はドンドン増えている。猛烈な勢いで増えている。皆さん元気だ。こう言っている間にも、参集する人びとがどんどん増えている。もう千人を超えた。首相官邸前は、人だかりでいっぱいだ。

ドンドン増えてくる。スサマジイ勢いだ。2千人位になったろうか。皆、大きな声で「天皇退位」「岸田首相即刻辞任せよ、」と叫んでいる。猛烈な勢いだ。議員会館前も、人でいっぱいだ。皆さん朝、早く出かけられたのだろう。プラカードや旗もなびいている。

「反戦・平和」と書かれている。我々が主人公だ。

 ≪9時20分≫

「天地創造神」…「もう、首相官邸前や議員会館前は人びとでいっぱいだ。「天皇退位」人びとの思いがこもっている。人間が「天地創造神」の名をなのる、何事だ。「大殺戮」の罪を思え。

「岸田首相は重罪だ」「即刻辞任せよ」と大きな声で叫んでいる。

これまでの「デモンストレーション」よりさらに勢いが、激しい。今日は晴天にも恵まれ、スゴイ。

首相は、何事かと、緊張している。議員もそうだ。ジット見詰めている。ドンドン人が増えている。もう三千人位か。国会議事堂前や官庁街の方にも、人が増えている。半蔵門前や次第に六本木方面にも、人びとが向かっている。





  「最高神」との対話…その9  

 (1)これまで発表したところから、「最高神」がどのようなお方か、天空に「最高神」が厳然といられることが、人類史上初めてという精細に示されたこと思う。これ自体がまさに画期的と表現して過言でないであろう。

 「最高神」が私という人間と「対話」して下さっていることは、疑いなき日々の現実である。人類は長い間、「最高神」を知ろうとして、それをうまく果たせなかった。

 その結果、神の存在とその働きで、天地が造成され、人類も作られ、現に、日々地球上で生きていられることを忘れがちになった。

 地球上で、人間や生き物が生きて3いるのは、「最高神」がいられ、その意思を持ち、人類やさまざまな生き物や地球が生きている。

 人間が作った種々の道具も動いている。

 今日、私たち人類が暮らしている「基本前提」は、「最高神」がいられ、意思を持ち、働いているからである。私たちはそのことを頭に刻みつけないといけないと思う。

(2)「最高神」と私の関係

 ごく最近、知ったことだが、次のようなことがある。

 「最高神」は、どうやら、私に全てを御存じなのである。色々な機会にお聞き出来たことであるが、私のすべてをお知りになっており、ビックリした。さまざまな機会にあったさまざまな出来事を、「最高神」は、全てお知りになっている。ご覧になっていたということである。

「令和天皇は9月11日に、葉山で死んだという説がある。しかし、今日は令和天皇の沖縄訪問が報じられている。一体どちらが本当か。お聞きしたい。」

「現在報じられている方が正しい。」「という事は、9月11日の死亡説は間違いだったという事でしょうか。」「ウン、そうなるね。」「天皇制廃止はどうなるのでしょう。」

「ウン、曖昧だね。」「廃止しないと、日本は新しくなれない。」「ウン、そうだね。」

「天皇制擁護論の岸田内閣は、どうなるでしょう。」「アレは長く続かない。」

岸田内閣が退陣すれば、天皇制廃止が有力になる。



≪4月14日≫

朝8時50分「いかdesyouka. 」[

Tennti Souzousinn [syusyoukattimae ni

Sudeni oozeino hito ga ataumatteimasu. Mou,

Suuhyakuninn ga kiteimasu minasann gennkisoudesu. Supurekiko-ru wo

Ageteimasu.sanagarasennryou gunn No Youdesu. Mina nikonoko .waratteiru.

[

Cyokusetu minnsyusyugi woKakutokusiyou. Syusyou/kakuryou ha sokkokuzinn si

yo karerani

sudeni kenngennhanai






































 世の中にこうしたことがあるとは、私も最近になり、知りビックリしている。私は、少年期に松本いたことがる。ところが、市内の記憶がない。松本城の記憶もない。

 「最高神」は私をズットご覧になっていたとおっしゃるから、試しにお聞きして見た。

 すると、「最高神」は即座にこうお答えだ。

「ハイ、私はその時の貴方を知っていますよ。貴方は一日中家の中で遊んでいました。」

 私の気起きにないことを「最高神」はお知りなのだ。またお答えで、私が何故か、市内

の風景の記憶がない理由が分かった」私以上に「最高神」が幼い私をご覧になっていたことが判明する。恐縮する。私は何故、家の外の記憶がないか、不思議だった。

 ここからも「最高神」が私のすべてをご覧になっていたことが分かる。

 「最高神」御自身が「貴方の事は全て知っている」と言われているが、どうも本当らしい。

 私は少年時代に東京にいたこともある。B29爆撃機の空襲が怖かった。そこで「最高神」にお聞きしてみた。すると、「貴方が東京にいたときも知っている。貴方は限に元気な少年で、小学校の生徒だった。B29爆撃機の爆撃も怖がった。しかし、貴方は賢い少年だった。」とのお答えである。

 最後の部分は学校でいつも級長を務めていたこと等を指して言われたのであろう。」

簡潔にしかし的を得たてお答えである。たしかに、その通りなのである。

そこで少し甘えてお聞きした。どうも、記憶がはっきりしない場面につてである。私は妹の八千代といっしょに、新宿から中央線で辰野へ行ったんですが、車内の模様はどうだったですか。「最高神」「二人とも座席に座れ、大勢の人々が親切にしてくれたよ。」 「辰野についたとき、誰か迎えにきてくれましたか」 「最高神」…「貴方の祖父が駅に迎えに来てくれました」漠然としか、記憶にない部分や、全く記憶にない部分も、「最高神」は、鮮明にお答え下さる。」

 恐縮する。ただし、「最高神」が当時も良く見て下さっていたなと、感じ入る。当時の 私は無我夢中で、まして「最高神」がご覧下さっていることなど、創造もつかなかった。

 ただし、「最高神」が見守っていて下さったことが分かる。感謝のほかない。

 神様は私が知らないままに、常に私を見つめて下さっていた。私が知らないことまで、あるいは記憶にないことまでしっていて、教えて下さるのには、本当に驚く。

 ここに書いていることは、いちいち「最高神」にお尋ねしてその結果を書いて3いる。

「最高神」は明らかにいらっしゃることの証左になろう。

 これらの、問答は皆、記録として私の手元に残されている。

 東京空襲の状況で、「国策」として、地方への「疎開」が叫ばれた。その一例として、私は父親の縁故で、地方長野県の伊那地方の辰野ところに移転ないは移住した。

 そこは山間地帯なので爆撃されるようなことはなかった。本当に穏やかな日常生活が流れた。アメリカの飛行機からすれば、爆撃してもあまり効果がないと思って、他の年を爆撃したようだった。学校で爆弾が落ちたところを見学に行ったのを覚えている。祖父や祖母には大変お世話になったと思う。

 そこでの私の記憶は断片的である。ただし、冬季、通学路で吹雪にふかれたときには、視界が雪に遮られ、さすがにつらいと感じたのを覚えている。        

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