[高性能] 最新デジタルミラー型ドライブレコーダー VREC-MS700D[事故の証拠に]
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はじめに
お疲れ様です!yoriyokkiです。
この記事は【Pioneer carrozzeria 最新 デジタルミラー型ドライブレコーダー VREC-MS700D】についてお話しします。
デジタルミラー型ドライブレコーダーとは
デジタルミラー(インナーミラー)型ドライブレコーダーとは、車の内部に取り付けられるドライブレコーダーのことです。取り付け位置がインナーミラーになるため、視界を遮ることなく車載映像を撮影することができます。一般的なドライブレコーダーと比べてスッキリとしたデザインが特徴であり、機能面でも高性能なものが多いです。安全運転の支援や事故時の証拠として役立つだけでなく、SNSなどで話題になりやすいアイテムです。
最新デジタルミラー型ドライブレコーダー [2025年1月発売]
Pioneer(パイオニア) carrozzeria(カロッツェリア) 最新のインナーミラー型ドライブレコーダーがVREC-MS700Dです。
◇Pioneer carrozzeria VREC-MS700D
特徴
①高精細370万画素のSTARVIS2™対応 前後WQHDカメラ(2560×1440)搭載
②11V型高輝度IPS液晶を搭載
③メーカー保証期間3年
④最大24時間駐車監視機能に対応(別売の駐車監視ユニット「RD-DR003」が必要)
購入のきっかけ
事故・トラブル防止のため、気になっていたデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーを試してみたかったからです。確実に後方の安全確認をするため購入しました。トヨタのミニバン ヴォクシーに取り付ける予定です。
デジタルミラーのメリットデメリット
メリット
・同乗者や荷物が多くても、後方の視界を遮ることがなく安全確認がしやすいです。
デメリット
・一方でアナログミラーと比べて焦点が合いづらいとの声もあります。
「早く取り付けてみたい」
ヴォクシー(90系 VOXY)の納車に先行してミラー型ドラレコを購入しました。今回がはじめてですが、車両への取り付け作業は自分でやってみようと思っています。うまくできるか、どのくらい時間がかかるのか。楽しみです。
調べたところ、デジタルインナーミラーの取り付けサービスの工賃はだいたい15,000〜25,000円でした。
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おわりに
今回は【Pioneer carrozzeria 最新のデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー VREC-MS700D】についてnote記事にしてみました。
参考になれば幸いです。誰かの役に立ちますように。
今日も素敵な一日をお過ごしください。それではよい週末を!