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[ICL体験談③]東京科学大学病院(旧東京医科歯科大学病院)でICLの手術をしました。

昨日は病院からの帰宅後1時間ほど昼寝しました。
手術で緊張して疲れていたので倒れるように。

昼寝後、目を開けた瞬間に遠くまで見える感動がありました。
寝る前にコンタクトを外す手間がないから楽です。寝落ちしても大丈夫です。

左目は部屋の天井ライトで光の輪がよく見えます。寄り目すると両目ともにズシっとした痛みがあります。(先生が診察時に術後のズシっとした痛みはどうしてもあるとおっしゃっていました)

今朝、起きた時に感動しました!
メガネやコンタクトをつけなくても時計の時刻や家族の顔がハッキリと見えます!素晴らしい!

また、朝日がとても眩しかったです!光の輪もまだまだ見えます。

駅では電光掲示板がハッキリと確認できます。
電車に乗っている時、視界が広い感じがします。
周囲がとてもよく見えます。

以前はドライアイで困っていました。
ですが、今まで感じていたコンタクト着用時のドライ感がありません。これが私にとって一番嬉しいかもしれません。

ICL手術をやってよかったと思えた昨日今日の出来事でした。

これからICL手術翌日の視力検査と診察にいってきます。

どうでしたか?
今回は東京科学大学病院のICL体験談について紹介しました。ご参考になれば幸いです。

これからワクワクするようなnoteを投稿していきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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