スカートの長さと太ももに対する個人的見解

※あー、完全に昼夜逆転して今日もまた寝れない。そんなテンションで書き殴っております。
※個人的見解です。読む人によっては嫌悪感や吐き気を催す可能性があります。
※下ネタです。

最近太ももについてよく考える。(この時点でもうアウト)
そもそもよりねは太ももが好きなのであろうか?生脚はどうであろうか?
好きな太ももを想像した際にまっさきに思いついたのは、ロングスカートのスリットから見えた太ももであった。当事者に見せる意図が無く、あくまで偶然みえた太もも。想像しただけで嬉しくなる。(本当にゴメンなさい)
ただここで一つの疑問が生じる。それは太ももがみれて嬉しいのだろうか?それともチラリズム的なフェチで嬉しいのだろうか?

よりねの場合はどうやら後者の様な気がする。

チラリズム

ここで注意しておかなくてはならないのは必ずしも「チラリズム=性的興奮」ではないという事である。この事についても語ると話しが太ももから逸れてしまう可能性があるので要約すると、偶然に訪れた幸福や普段みられないものを見られた満足感。所謂ラッキー✌🏻という感覚が近い様に思う。

今のご時世の男性(よりねの)心理

では、太もも丸出しの状態ではどんな感情を抱くかも考えてみたい。
前述した通りよりねにとって太ももは普段見られないものである。それがミニスカートやショートパンツ等で常時みえている場合、正直チラ見はするであろう。ただ決してガン見はしない。理由は相手に不信感や嫌悪感を与えたくないからである。もし相手に見ている事がバレた場合にマイナスが大きすぎると思うし、相手との関係性によっては最早犯罪になりうる行為である。そんなリスクは抱えられない。ただでさえキモい中年なのだから最低限の紳士心だけは持っていなくてはならないのだ。

水着の話し

また少し話しは逸れてしまうが、オタク仲間とたまに水着の話しになったりした際、よりねはこう答える。「正直どうでもいいです。私がその子を好きな理由は着ているもので左右されないので。何を着ててもどんな時でも魅力的だと思うんです。」と。(当然好みの服装はあるし、衣装は毎回どんな衣装を着てどんな風に輝くのかはとてもとても楽しみです。)

正直強がりで負け惜しみもある。そりゃ見れるもんなら、見て良いよって言うのであれば見てみたい。しかし同時に(水着を喜ぶ依音の姿はどう映るのだろうか?どれだけキモくなるのだろうか?)とも思い、それがみたい気持ちに優ってしまうのである。

そう。チキンであるのだ🍗

水着を着た女の子を、やんややんやと囲んでキャッキャうふふっするのも上記の観点や(若かりし頃に電車で痴漢のようなものに遭った)経験から苦手でちょっと怖かったりすらもする。チキンだから水着の女の子になんか安易に近づけないのだ!(笑)

ただこの話しをしている際に他のオタクから「女の子が水着を着るっていう事は、それなりに準備が必要な事で、何日も前から努力した成果なのだから、それを評価してあげるのもオタクとしての心意気なのではないか」と言う様な事を言われた事がある。
そう。全くその通りであろう。準備してきたものが、目にも触れられず、評価もされない。そんな事になったら当然悲しむであろう。よりねはこれ以上減りようの無い最上限のキモさとちっぽけな自尊心の為に推しを傷付けていたかもしれないのだ。

ただコレばっかりはすぐにどうにでもなる問題でも無く、最早40年間の歳月を経てこびり着いた性格や感性なので、とりあえず今は長く目を合わせられる様に修練を重ねて行こうと思う。

んじゃ結局太ももはどーなん?

個人的な好みは前述の通り偶然に見えてしまったふとももが好きである事に変わりはない。今のよりねには眩し過ぎる。ただ見えているものを否定するものでは無い。そのふとももはその人が歩んできた経験や努力が詰まっているからである。コレからも気付かれず傷つけずチラ見していく所存である。

なんか上手い事まとめたみたいな雰囲気を醸し出してるけど、ちょっとガチでキモいな。身内に見られたら軽く○◯◯な…。関係無い女の人(関係ある女の人も)ドン引きだろうな…。

でも今度みんなでご飯食べにいく機会があったら太ももについてもっと見識を深めたいな。ってそんな事を思いました。

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