目覚めの一杯、南部鉄器でお白湯をいただく。
おはようございます。
わたしの一日はお白湯を飲むことからはじまります。
まだ寝ぼけているわたしのカラダに白湯はじんわり浸透してくれます。
口のなかでとろっとなじみ、程よいあたたかさが喉をとおり胃に流れこむ。
そうしてわたしは眠たいカラダに「おはよう」と言ってあげるのです。
そんなわたしの白湯生活ですが、実家に帰るといつも母が南部鉄器の鉄瓶でお白湯を入れてくれます。じぶんで淹れるそれよりもずっと滑らかで口溶けが柔らかいです。
鉄瓶で淹れる白湯には鉄分も豊富で一石二鳥なんです。
わたしも南部鉄器の鉄瓶が欲しいなとは思うのですが、それなりのお値段がするのとかなりの重さなのでまだ迷ってしまっています。
お気に入りのドライヤーを手にしたときに芽生えたわたしのモットーです。
生活に取りいれることは "善は急げ" ですよね。
ん〜、ほしい!!
こればかりはお財布と収納スペースと要相談です(笑)
まずは実家でのお白湯生活を存分に楽しみたいと思います。
今日も一日がんばるぞ〜!
いつも読んでいただきありがとうございます☆