AFF2e リプレイ「魔獣狩り」
ディレクター ―― それでは準備が良ければはじましょうか。
プレイヤー一同 ―― よろしくお願いします。
ディレクター ―― それではよろしくお願いします。まずPCの自己紹介をお願いします。最後に以上と付けてください。
岡 左内 定俊 ―― 八幡国出身の侍で岡 左内 定俊と申す。いまは開国修行の身。皆の衆よろしく頼む。以上
ディレクター ―― 侍で神官ですね。よろしくお願いします。
ディラック ―― ディラックは魔法の才能がなく、代わりに弓の腕を磨いた森エルフの狩人です。ある時油断から獲物に家族を襲われてしまい半分世捨て人のように放浪を続けています。あまり愛想のないキャラですがよろしくお願いいたします。 以上
ジャービル ―― ジャービルは白水川流域の交易都市の近くにある森に住んでいる錬金術師でしたが、ある仕事の依頼人になって報酬にお金を支払った為、金欠になり出稼ぎに来た人物です。
ジャービル ―― 近接もある程度、出来る妖術師ですが、体力にしわ寄せが来てます。貧弱です。 よろしくお願いします。
ジャービル ―― 以上です。
ルカ・ノーマン ―― 魔術師のルカと申します。サラモニス近郊の村出身ですが、幼いころから魔術学校に入学し寮生活をしていたため、そこでの思い出はあまりありません。最近になって学校を卒業し、村をゴブリンから守る防御施設や教会を新設したいという、兄のレオナルドの夢を手伝うために、お金を求めて旅をしています。よろしくお願いいたします。 以上
ディレクター ―― 兄弟キャラなんですね。
ディラック ―― ああ、レオ君の弟なんですね
ルカ・ノーマン ―― はい、そうしてみました ^^
ジャービル ―― なるほど~
ルカ・ノーマン ―― ノーマン兄弟です ^^ よろしくお願いします!
ディレクター ―― それでは、時間もないので皆さん既に一緒に旅をしているということでお願いします。
ディレクター ―― 現在、皆さんは青銅平原の北部にいます。更に北上してニコサ湖の東あたりを目指して街道を旅をしています。
ディレクター ―― 時間は昼の休憩をしてから3時間ほど経過した頃でしょうか。
ディレクター ―― 街道を歩いていると、前方から、剣戟の音が微かに聞こえてきます。
ディラック ―― 「剣戟のようだな。やれやれ人間同士の荒事はごめんだが」
ジャービル ―― 「むう、物取りか?さて、救援に向かったものか」口調とは裏腹に、剣戟の方向に走り出します
ルカ・ノーマン ―― 「気になるから行ってみよう!」とジャービルに続きます。
岡 左内 定俊 ―― 「む?向こうのほうから剣戟の音が。混沌であったなら一大事、先に行かせてもらうでござる!」軍馬で疾走していきます。
ディラック ―― 「どうも左内殿はせっかちでいかん」
ルカ・ノーマン ―― 「僕ものせてってくれよー!」
ジャービル ―― 「ええい、敵の数もわからんのに一人で突っ込みおって」突っ込みを入れながら後から追いかけよう
ディラック ―― 軍馬いいなあw
ジャービル ―― 追い越されたw
岡 左内 定俊 ―― 侍(騎士)の特権です(笑)
ジャービル ―― 「ええい、敵の数もわからんのに一人で突っ込みおって」突っ込みを入れながら後から追いかけよう
ディレクター ―― ディラックは前方に向に移動しますか?
ディラック ―― そうですね、私は前衛に行きます
ディレクター ―― 全員、急いで前方に向かうってことですね
ディラック ―― はい。そうなるかと
ルカ・ノーマン ―― ノーマンは運動が苦手なので、ぜーぜー言いながら走っています。皆からは少し遅れた位置にいます
岡 左内 定俊 ―― そうですね。馬なので一足先に行ったところでしょうか。
ディレクター ―― 街道は少し前で緩やかにカーブしています。定俊がカーブを軍馬を駆って曲がると、剣戟音の源が見えてきます。
岡 左内 定俊 ―― どんな様子でしょう?
ディレクター ―― 一人の鎧を着た女性が、背に別の女性を守り、長剣を振るっています。3人の武装したオークがそれを囲んでいます。
ディレクター ―― すこし離れたところに馬に乗ったオークもいます。オークは合計4人です。
岡 左内 定俊 ―― テラク神術を唱えながら女性を襲っているオークを背中からバッサリ行きます!
ディラック ―― 数が多いから私も前衛に回りましょう。オークに接近します
ジャービル ―― このラウンドは、岡さん以外は遠距離攻撃か移動だけでしょうか?>ディレクター
ディレクター ―― 他のメンバーが戦闘に参加できるのは4R目からですね。
ジャービル ―― 相当、引き離されたな
ディレクター ―― 最初のラウンドは魔法を使ったでいいですね。2ラウンド目に接敵して攻撃ですね。
岡 左内 定俊 ―― はい、魔法を使ったでいいです。
ディレクター ―― ちょっと騎乗戦闘を確認するので待って下さい
ジャービル ―― 「護衛の戦士も含めれば、二対三か・・・?あの馬上のオークが静観していればだが」ひたすら走ってる
岡 左内 定俊 ―― 2R目に背中を向けている奴がいたら攻撃します。
ルカ・ノーマン ―― 「あちゃー、岡さん行っちゃったよ、、急ごう」ゼーゼー言いながら急いで走ってます
ディラック ―― 「少々数が多いな。面倒だが仕方あるまい」とか言いつつ全力ダッシュします
ディレクター ―― 騎乗戦闘 軍馬も攻撃できるようですね。ちょっと馬の能力値が見当たらなかったので、技術点6 体力点7 として扱いたいと思います。
岡 左内 定俊 ―― 了解です!
ディラック ―― 軍馬くん割と強いw
ジャービル ―― 馬が狙われる可能性もあるから、結構リスキー。
ディレクター ―― 最初のラウンドは突撃で攻撃に+2 以降は+1です。しかし一旦止まって魔法を使ったので相手のオークは気がついて体制を整えたので、不意打ちはできません。
岡 左内 定俊 ―― 攻撃プラス2はうれしい。
ジャービル ―― オークが旅人側と岡さんに人数をどう振り分けるかですね~
ディレクター ―― オークAとBが定俊の突撃に備えています。動きは俊敏です。
システム ―― 岡 左内 定俊の攻撃ロール ダイス (2D6+12) → 6[2、4]+12 → 18
ディレクター ―― 戦闘では、時間節約でハウスルールを使います。通常、複数の相手と戦闘する場合は対象を選択しますが、選択をなしにして、高かったらあたりという事にします。
システム ―― オークAの攻撃ロール→ダイス (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
システム ―― オークBの攻撃ロール→ ダイス (2D6+7) → 5[3、2]+7 → 12
ディレクター ―― どちらにあてますか?
岡 左内 定俊 ―― Aのほうに当てます!
システム ―― 岡 左内 定俊ダメージロール(FD[2、3、3、3、3、3、4]+{1})→ ダイス (1D6+1) → 6+1 → 7 → 4ダメージ
ディレクター ―― Aですね。ダメージをお願いします。
システム ―― GM/逆山シャア太郎防具ロール(FD[0、0、0、1、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 2+0 → 2 → 0防御
ディレクター ―― 軍馬の方もお願いします。
岡 左内 定俊 ―― プラス1なので5点でした。
ディレクター ―― わかりました。
ジャービル ―― そうか、軍馬も1体と考えると、数は互角なのか現状は。
システム ―― 軍馬の攻撃ロール→ ダイス (2D6+6) → 6[1、5]+6 → 12
ディラック ―― そう考えると騎乗戦闘持ちは結構強いですねー
ディレクター ―― Bの方には命中です。ダメージはショートソードと同じにしましょう
ルカ・ノーマン ―― 人数にプラスは強いですねー!
システム ―― 軍馬のダメージロール(FD[1、2、2、3、3、3、4])→ ダイス (1D6+0) → 5+0 → 5 → 3ダメージ
システム ―― オークBの防具ロール(FD[0、0、0、1、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 4+0 → 4 → 1防御
岡 左内 定俊 ―― 3点ダメです!
ディレクター ―― では3ラウンド
ディレクター ―― 三人はやっと前方の様子がわかるところまで走ってきました。
ジャービル ―― 「岡のやつ、優勢だな、これは、辿り着くころには、決着がついてるかもしれんぞ」はあはあ
システム ―― 岡の攻撃ロール→ ダイス (2D6+10) → 6[2、4]+10 → 16
システム ―― オークAの攻撃ロール→ ダイス (2D6+7) → 3[2、1]+7 → 10
システム ―― オークBの攻撃ロール→ ダイス (2D6+7) → 3[1、2]+7 → 10
ディレクター ―― 馬もお願いします。
ディラック ―― 「ふん、左内殿もなかなかやる」ぜえぜえ
システム ―― 軍馬の攻撃ロール→ ダイス (2D6+6) → 12[6、6]+6 → 強打! → 18
ジャービル ―― これはダメ押し来たな
ルカ・ノーマン ―― 「もう、助けにいかなくても、大丈夫かな、ここで寝たいよ」ぜえぜえ
ディラック ―― 荒ぶる馬先輩
システム ―― 岡 左内 定俊ダメージロール(FD[1、2、2、3、3、3、4])→ ダイス (1D6+0) → 6+0 → 6 → 3ダメージ
ディラック ―― 「ルカ、そこで寝てると風邪をひくぞ、」
ディレクター ―― どっちにしますか?
岡 左内 定俊 ―― オークBに6点ダメで、技術点ー1です。
ルカ・ノーマン ―― 「冗談冗談、はは」 ぜえぜえ
ジャービル ―― 「気を抜くなよ、皆の衆、オークの騎馬武者が、岡と同じ事を俺達にやるかもしれん」
ディレクター ―― 軍馬に攻撃された方は蹄に頭をふまれて死にました
ディラック ―― 「だろうな。突撃してくるなら俺が狙い撃ちしてやろう」
ディレクター ―― 定俊の方のダメージをお願いします。
システム ―― 岡 左内 定俊ダメージロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+{1})→ ダイス (1D6+1) → 5+1 → 6 → 4ダメージ
岡 左内 定俊 ―― 4点ダメです!
ディレクター ―― Aも定俊のに首を刎ねられました!
ジャービル ―― (あの騎馬武者、何故動かん?)警戒しつつ駆け寄ります~
ディレクター ―― それを見た騎馬のオークは、さっと馬首を返すと街道を逃げ出します。
ディレクター ―― それを見た戦っていた女性が定俊に叫びます「逃さないで!!」
岡 左内 定俊 ―― 「待て!首おいてけ!」
ディレクター ―― 4ラウンドです。
ディラック ―― ここから騎馬オークを弓で狙えるでしょうか?>DR
ディレクター ―― 狙えます
ジャービル ―― おお、では私も騎馬オークを狙います
ルカ・ノーマン ―― ルカ→魔法:火炎(ファイアボルト)を打ちます。
ディラック ―― 可能なら私は騎馬オークの馬を狙いたいですね
ディレクター ―― さっき走り出しているので距離は中距離-3になります
ディレクター ―― 飛び道具からなので、お二人どうぞ
システム ―― ジャービルの弓攻撃ロール→ ダイス (2D6+7+2-3) →強打! 12[6、6]+7+2-3 → 18
ジャービル ―― おおー
岡 左内 定俊 ―― おぉ!やるなジャービル殿!
システム ―― ディラックの弓攻撃ロール→ ダイス (2D6+9) → 2[1、1]+9 → ファンブル! → 11
システム ―― 騎馬オークの回避ロール→ ダイス (2D6+7) → 7[4、3]+7 → 14
ジャービル ―― おおっと
ディラック ―― ぬおおw
岡 左内 定俊 ―― おおっと!
ルカ・ノーマン ―― おおっと!
ディレクター ―― さきにジャービルのダメージをお願いします。
システム ―― ジャービルダメージロール→ ダイス (1D6+0) → 2+0 → 2 → 3ダメージ
システム ―― 騎馬オークの防御ロール→ ダイス (1D6+0) → 3+0 → 3 → 0防御
ジャービル ―― 倍の6で強打かな?
ディレクター ―― そうですね。6ですね
ディレクター ―― 背後から放たれたジャービルの矢がオークの後頭部を打ち抜きました。オークはバタリと地面に落下しました。
ジャービル ―― 「援軍は呼ばせぬ」
ディレクター ―― ファンブル表をお願いします。2d6です
ディラック ―― はい。
ルカ・ノーマン ―― 一撃だ!!ないすですー^^
システム ―― ディラックロール(2D6)→ ダイス (2D6) → 7[2、5] → 7
ディレクター ―― 滑ってバランスを崩しました
ディラック ―― 「おわっ、と」
ディレクター ―― 次魔法ですがどうしますか?
ジャービル ―― 疲労が足に出たか
岡 左内 定俊 ―― 降伏勧告でもしてみます?
ルカ・ノーマン ―― そうですね、それが可能であれば。ただ共通語通じるのかな?
ディラック ―― 「知らん間に足が鈍っていたな。鍛え直すか」赤面しつつw
ジャービル ―― 共通語で武器を捨てろと勧告してみましょう>残ったオークに
ルカ・ノーマン ―― では、そうしましょう
岡 左内 定俊 ―― それで抵抗したら攻撃します。
ジャービル ―― 聞く耳持たずか
ディレクター ―― オークは構わずに女性に剣を振るいます。
ディレクター ―― しかし女性の長剣がオークの首に深々と刺さります。
ディラック ―― 「言葉が通じんのなら、獣と同じく始末するしかあるまいよ。、と、もう終わったか」
岡 左内 定俊 ―― 「拙者、八幡国の岡 佐内 定俊と申す。危なかったでござるな。」
ディレクター ―― 女性は肩で息をしつつ剣の血を拭いながら、皆さんにに礼を言います。
ルカ・ノーマン ―― 「あぶないところだったね。僕はルカ!よろしくー」
ディレクター ―― 背後の女性は、15歳位でしょうか、かなり身なりが良いようです。
ジャービル ―― 「街道を旅していたら剣戟の音が聞こえましてな、間に合ってよかった。まあほとんどあやつが片付けたようなものですが」
岡 左内 定俊 ―― 「混沌や悪の勢力は倒す、ただそれだけよ。」
長剣を持った女性 ―― 「ありがとうございます。もう駄目かとテラク神に祈りながら戦っておりましたら、あなた達が現れてくれました」
ジャービル ―― 「ほほう、それは真かもしれません。この武者はテラクの教えに従う者」
岡 左内 定俊 ―― 「テラク神はあなたの勇気を見捨てなかったのだ。」と言って自分のテラク神の聖印を見せる。
ルカ・ノーマン ―― 「で、君たちの名前はなんていうんだい?」
長剣を持った女性 ―― 「これは間違いなくテラク神の御加護」
長剣を持った女性→シーリア ―― 「私はシーリアと申します」
ルカ・ノーマン ―― 「僕はルカ!あ、もう言ったっけか。はは!」
ディラック ―― 「俺はディラックだ。さてお前さんら、オークに狙われるような覚えでもあるのかい?」
ジャービル ―― 「私はジャービル」もう一人の女性の様子をみています。
シーリア ―― 「テラク神に命を捧げるから御加護をとねがいましたら、まさかテラクの司祭様が現れるとは」
岡 左内 定俊 ―― 「まだまだ駆け出しの身、司祭とはとてもとても」
ルカ・ノーマン ―― 「お嬢ちゃんの名前は?」
ルカ・ノーマン ―― 「もう怖くないから安心していいよ!!」
ディレクター ―― シーリアはもうひとりの女性に話しかけています。「これはテラク神のお導きです。事情を話しましょう」
ディレクター ―― 女性はうなずきます。
シーリア ―― 「こちらのかたはコクーン王家のヤスミナ姫です」
ディレクター ―― コクーンはニコサ湖の東にある小さな国です。
岡 左内 定俊 ―― 「何か事情があるご様子とは思っていたが、姫君だったとは。」礼儀作法で礼をとります。
ジャービル ―― 「王家の方が護衛一人で街道を行くとは、なにか変事でもありましたか」
ディラック ―― まさかお姫様とは思わなかったなあ
ジャービル ―― 間に合ってよかったホント
ヤスミナ ―― 「本当にありがとうございました。事情をお話します」
岡 左内 定俊 ―― 「お聞きしましょう。」
ヤスミナ ―― 「コクーンは私の兄が王位を継いでおります。しかし原因不明の病でいまは床にふせっております、、」
ジャービル ―― ふむふむ
岡 左内 定俊 ―― 「ご心痛お察し申し上げます。」
ヤスミナ ―― 「どんな医者や司祭に見てもらっても原因がわかりまん。そんな時に我が叔父の屋敷に怪し者が出入りしていることがわかりました」
ヤスミナ ―― 「それは呪術師ナーブ・アリ・へリバというクール大陸からやってきた者です」
ルカ・ノーマン ―― 「なーぶ・アり、、、変な名前だなあ」
ヤスミナ ―― 「どうもその者が我が兄に恐ろしい呪いをかけたようなのです」
ジャービル ―― 「異なる大陸から来た呪術師の呪い、厄介な」
ルカ・ノーマン ―― 「そのナーブなんとかって人を捕まえて呪いを解いてもらわなきゃ。もうどこかに行っちゃったのかい?」
ヤスミナ ―― 「兄の命が危うくなり、宮廷の大半の者が叔父についてしまいました。、、」
ディラック ―― 「クール暗黒大陸ではないか」
ヤスミナ ―― 「信用できる者はこのシーリアだけ、私は兄の呪いを解くため旅に出たのです」
岡 左内 定俊 ―― 「兄君がいないと叔父上殿が宮廷内を差配できると?」
ヤスミナ ―― 「兄が死ねば、まだ子供がいないので、王位を継ぐのは叔父です」
ルカ・ノーマン ―― 「王位のために一族を殺そうとするとはねえ、、怖い怖い」
ヤスミナ ―― 「ニコサ湖の西の森に博学な魔女が住んでいます。彼女に知恵を借りようと思っています」
ジャービル ―― 「異郷の呪術を解けるだけの力量の持ち主、そう多くはない。相手方も目星はつけていた、それが襲撃となったのですな」
岡 左内 定俊 ―― 「なるほど、事情は分かりました。呪いを解く方法を探す為にここまでまいられたのですね。」
ディラック ―― 「権力争いというやつか。人間とは短い人生を無駄に使うものよ」
シーリア ―― 「恐らく叔父のドヌルベインが雇った者たちでしょう」
ディレクター ―― ディラックとジャービルはこの大陸の出身ですか??
ジャービル ―― ジャービルはこの大陸の出身です。
ディラック ―― ディラックはアランシア出身ですね
ディレクター ―― アランシアの真ん中より北出身なら、世界の知識判定をお願いします。
ディラック ―― はい。
ジャービル ―― 白水川はギリ北だから振れるな、ヨシ!
システム ―― ジャービルロール(2d6<=7+1)→ ダイス (2D6<=8) → 10[6、4] → 10 → 失敗
システム ―― ディラックロール(FF(7))→ ダイス (2D6<=7) → 7[1、6] → 成功
ジャービル ―― 残念、ジャービルは失敗。
ルカ・ノーマン ―― サラモニス近郊はセーフでしょうか?
ディレクター ―― サラモニスは思いっきりセーフです
岡 左内 定俊 ―― 「知っているのか、ディラック殿!」
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6<8)→ ダイス (2D6<8) → 6[4、2] → 6 → 成功
ジャービル ―― おおー
ディラック ―― 安定してますねー
岡 左内 定俊 ―― 八幡国は鎖国体制なので外の知識は入ってこないのでござる。
ディレクター ―― 成功した人は、オークたちが持っていた刃が黒く塗られた短剣にピンときます。黒い刃と呼ばれるオークの傭兵団です。そこの傭兵たちは刃を黒く塗った短剣を所持しています。
ディレクター ―― 腕の立つ傭兵たちで、戦争以外の汚れた荒事にも雇われる連中で率いているのはゴズバック兄弟と呼ばれる凶暴なオークの兄弟。というくらいの噂レベルの情報を知っています。
ディラック ―― 「ふん。こいつらは黒い刃とかいう傭兵団ではないか?聞いたことがある」
ディラック ―― 「かくかくしかじかよ、左内殿」
ルカ・ノーマン ―― 「黒い刃かあ、、厄介な相手だなあ」
ジャービル ―― 「そんな傭兵団が!?叔父君も外聞を憚らぬな」
岡 左内 定俊 ―― 馬に乗っていたオークと馬の懐を探っていいでしょうか?
ディレクター ―― いいですよ。
ディレクター ―― 金貨を20枚ほど、黒い短剣、それに2人の似顔絵と思われる絵を持っていました。
ディラック ―― 「すでに手配書がまわっているようだな。厄介な」
ジャービル ―― 「・・・早めにこの場を立ち退いてニコサ湖の西に向かった方が良さそうだな」
岡 左内 定俊 ―― 「口頭で依頼を受けたか。なかなかに用心深い」
ルカ・ノーマン ―― 「ひいふうみい、、20枚か。」
ジャービル ―― 「俺たちも先代の王弟の配下を手にかけたようなもんだ、追われるかもしれん。だったら護衛を成し遂げたほうが良い」
ヤスミナ ―― 「どうか私達を助けてください。」と2人は膝をついて皆さんに懇願します
ルカ・ノーマン ―― 「あ!ちょっと!膝が汚れちゃうよ!もちろんだよ、ねえみんな?」
ディラック ―― 「俺は人間同士の争いに興味はない。が、皆が話に乗るというなら付き合おう」
ルカ・ノーマン ―― 「あれはディラック語で、もちろんっていう意味だよ」と2人にウインクしながらこそこそいいます
岡 左内 定俊 ―― 「私はこれがテラク神の試練だと思う。功徳を積むのにこれ以上ない。受けたいが、皆はどうだ?」
ジャービル ―― 「決まりだな。ふふん、お主はそう言うと思っておったわ」
岡 左内 定俊 ―― 「わかっていたか、ジャービル。」
ディラック ―― 「、ルカとは後で話し合う必要があるな」
ルカ・ノーマン ―― 「聞こえてたか、ははー」
ジャービル ―― 「お二人ともお立ち下さい。我々は王女様に合力いたします」
シーリア ―― 「今はこのような状況で十分なお礼はできませんが、国王陛下の呪いを解くことができれば、十分なお礼ができます」
岡 左内 定俊 ―― 「これもテラク神の試練気にせず助力いたしましょう。」
ジャービル ―― 「私のような俗人でも、励みになります」>お礼
ディレクター ―― さてこれからどうしますか?
ディラック ―― ここから目的の森までどの程度かかるんでしょうか
岡 左内 定俊 ―― その魔女の居るところまでどれほどかかりますか?
ディレクター ―― 街道を行けば10日前後の距離です。
ルカ・ノーマン ―― 傭兵団の追手も怖いですし、すぐに向かった方が良いと思いますが、皆さんどうですか?
岡 左内 定俊 ―― その前に食料が足りん。
ディレクター ―― 食料とかの問題は処理を省くことにします。
ディラック ―― まともに街道を進めばまた追手が来そうな感じですよね
ジャービル ―― オークの乗っていた馬が残っていたら、ヤスミナ姫とシーリアさんに乗ってもらおう。
ディレクター ―― 古い道や森を抜けていくのなら、さらに5日追加する日程になります。
ジャービル ―― 古い道や、森を抜けて行くのが得策だろうなあ。傭兵団は隊ごとに捜索地点を決めていたはずだ。未帰還のところがあればバレる。
岡 左内 定俊 ―― でござるな。
ディレクター ―― 湖の西にある森に住んでいるので、湖の近くにすんでいるわけではないです。
ルカ・ノーマン ―― 私もそう思います。できるだけ街道を避けた方が良いかと
ディラック ―― 食糧の心配がないのなら死体と痕跡は隠してから人目を避けて移動ですかね
ジャービル ―― そうそう。今ならまだ部隊の失踪が判明するまで時間があるから、距離を稼ごう。
ディレクター ―― 遠回りをしていくということでいいですか?
ディラック ―― はい。それでよろしいかと
ジャービル ―― OKです。
岡 左内 定俊 ―― 徒歩の人間が先頭痕や馬の足跡を消してくれるとなおありがたい。
ジャービル ―― ナイスアイデア。それはやっておこう>痕跡の消去
ディラック ―― ですね。どこを通ったかわからないようにはしておきたいです
ディレクター ―― それでは人の少ない古い道や森の中を抜けて、旅をしました。黒い刃には見つかりませんでしたが、そんな古い道を行く旅は危険極まりないものでした。
ディレクター ―― それをやっていると時間がないので、運試しして成功ならノーダメージ、失敗かしないなら1d6ダメージを食らった状態になっています。
システム ―― ジャービル運試しロール(2d6<=9)→ ダイス (2D6<=9) → 8[5、3] → 8 → 成功
ジャービル ―― ほっ
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6<=10)→ ダイス (2D6<=10) → 10[6、4] → 10 → 成功
ルカ・ノーマン ―― あぶない!w
システム ―― ディラックロール(FF(10))→ ダイス (2D6<=10) → 5[3、2] → 成功
ディラック ―― ふぃー
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(2d6<=10)→ ダイス (2D6<=10) → 11[5、6] → 11 → 失敗
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 2
ジャービル ―― 一番意気込みがありそうだったから率先して行動してたんだろう。
ディラック ―― 確かにw
岡 左内 定俊 ―― 2点ダメージは治癒神術で回復しておきます。
ディレクター ―― はい
ディレクター ―― じゃ運点も減らしておいてくださいね。
ディラック ―― はい。
ディレクター ―― それでは皆さんは目的地のニコサ湖の西にある森の魔女のすみかにやってきました。
シーリア ―― 「ここに魔女ガーデン・ヌーデンベルグが住んでいるはずです」
ディレクター ―― 住処は一見粗末なただの山小屋のような建物です。
岡 左内 定俊 ―― 礼儀作法で扉をノックします。
ジャービル ―― 挨拶は大事だね。
ディラック ―― 私は一応周辺を警戒しておきましょう。黒い刃が張り込んでるかも
ディレクター ―― ドアがすっと開きます。しかしドアの前には誰もいません。
ジャービル ―― おや?
ディレクター ―― 部屋の奥にすごく太った一人の老女がいます。
ルカ・ノーマン ―― 「魔法かなあ、すごい魔力を感じるよ」
ディレクター ―― その老女はこちらをギロリと睨んで「誰だい?」と訪ねます
ジャービル ―― 「我々はヤスミナ姫の護衛の者です。姫の兄君、つまり現国王陛下にかけられた呪いの事で、お願いに上がりました」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「面白そうな話じゃないか、入るが良い」
ジャービル ―― では、お言葉に甘えて、お邪魔します~
ディレクター ―― 魔女は皆さんを中に引き入れます
ルカ・ノーマン ―― すこしパリついた様子を察して、ここはルカも礼儀正しく振舞っています
ディラック ―― 私もおとなしくしてます
ディレクター ―― 2人が事情を話します。
ジャービル ―― 湖岸の小国とはいえ、えらい出来事に首を突っ込んでしまった。
ディレクター ―― ヤスミナ姫が宝石がごっそり入った袋をガーデン・ヌーデンベルグに渡すと、機嫌が良くなり、協力をしてくれるようです。
岡 左内 定俊 ―― 「これもテラク神の試練、ジャービル神はいつでも勇気ある者の味方だ。」
ジャービル ―― 「おいおい、祭り上げるのは止せ。怖い」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「ちょっとまってな」といろいろな本を読み始めました。
ディレクター ―― 数時間後、やっとガーデン・ヌーデンベルグは、本から目を上げて言いました。
ルカ・ノーマン ―― 数時間!!
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「呪いはわかった。病を癒やす薬を作ることができる」
ディラック ―― けっこう面倒な呪いかもですね
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「薬を作る材料もほとんどある」
ジャービル ―― 「そいつは重畳」
岡 左内 定俊 ―― 「足りない材料はいかようなもので?」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「一個だけ厄介なものがある。そいつをあんたらが取ってきな。私にはそこまでする義理はないからね。あの程度の宝石ポッチじゃね」
ジャービル ―― 「そんなに難物なんですか?」なんだろう
岡 左内 定俊 ―― 「足りない材料とは一体?」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「マンティコアの目ン玉をくり抜いて持ってきな。そしたら薬はつくれる」
ルカ・ノーマン ―― 「厄介なものかあ、、どんなですか?」
ディラック ―― 「マンティコアか。確かにそいつは厄介だ」
ルカ・ノーマン ―― 「げげえ!!マンティコアだって!それは大変だなあ」
ジャービル ―― 「まず探すところから始めねばならんのかな?」
岡 左内 定俊 ―― 「マンティコア!テラク神よあなたの試練はいつも厳しいものです。だが見ていてください見事やり遂げます!」
ルカ・ノーマン ―― 「岡さんは熱い男だなあ、、」ぼそぼそ
ジャービル ―― 「やる気があるのは良いのだが、一人で突撃されると追いかける方がたまらん」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「ウルフタウンの南にある古い砦のあとにマンティコアが住み着いたって噂を聞いたよ」
ディラック ―― 「そういう男は嫌いではないがな」ぼそぼそ
ルカ・ノーマン ―― 「僕なんか、ふくらはぎがまだ筋肉痛だよー」
ガーデン・ヌーデンベルグ ―― 「さぁケツを上げて魔獣を狩ってきな」
岡 左内 定俊 ―― 「今度はさすがに一人で突撃はせんよ」
ジャービル ―― ウルフタウンの砦までの日程は何日くらいかかりそうですか?
シーリア ―― 「マンティコアの住処に姫様をつれてはいけない。申し訳ないが貴方たちに任せたい。私も行きたいが姫様のそばを離れるわけには、、」
ジャービル ―― 「そうですね、万が一があっては事だ」
ディレクター ―― その砦までは3、4日でつくくらいの距離です。
ルカ・ノーマン ―― 「もちろん!僕たちにまかせてよ!」
岡 左内 定俊 ―― 「シーリア殿、あなたにはあなたの仕事を全う責務がある。姫の警護よろしく頼む。」
ディラック ―― 「依頼人を危険に晒すわけにもいかんしな」
ルカ・ノーマン ―― それでは早速向かいましょうか?
ジャービル ―― それじゃ、ウルフタウンに旅立ちますか
ディラック ―― はい。出かけましょう
岡 左内 定俊 ―― 魔女の家で何か役に立つそうなものを購入できないでしょうか?
ディレクター ―― 一般的なポーションや妖術の触媒などは一通りありますね。なにか欲しいものありますか?
ルカ・ノーマン ―― ポーションってこんなに高いんですねw 私は5GPしかありませんので、パスで!
ジャービル ―― 価格は村価格でしょうか?>妖術の触媒
ディレクター ―― 村の価格ですね
ディラック ―― 私も買い物できるほど余裕がありませんのでパスです(笑)
岡 左内 定俊 ―― お金ならお貸ししますよ?
ジャービル ―― グリーンメタルの指輪を38gpで購入しましょう
岡 左内 定俊 ―― 特にジャービル殿の触媒は買った方がよいかと。
ディラック ―― 「左内殿、気持ちだけ受け取っておこう」
ディラック ―― 毒消しの類はあった方が良いかもしれませんね
ジャービル ―― 「うむ、あまり欲張ると持ちきれないからね」
岡 左内 定俊 ―― 体力のポーションを40GPで購入します。
ディレクター ―― 他はいいですか?
岡 左内 定俊 ―― 私は以上ですね。
ディラック ―― 私は買い物不要です
ルカ・ノーマン ―― はい、私も大丈夫です!
ジャービル ―― あとは道中で、砂をひとつかみ小袋に入れて持ち歩きます
ディレクター ―― はい
ディレクター ―― それでは森を出発し、ウルフタウンの南の旧街道ぞいにある古い砦の近くにやってきました。土地勘がなかったので四日かかりました。
ルカ・ノーマン ―― 「ちょっと想定より時間かかっちゃったけど、なんとかたどり着いたね!」
ジャービル ―― 「ああ、ここらあたりはもうマンティコアの縄張りだろうから、警戒しよう」
ディレクター ―― 森の中に朽ち果てた石造りの小さな砦があります。今は数百メートル離れているところです。
岡 左内 定俊 ―― マンティコアの生態を世界の知識で思い出したいのですが可能ですか?
ディレクター ―― 世界の知識でOKです。
ルカ・ノーマン ―― では、私も振ってみますー
岡 左内 定俊 ―― ありがとうございます^^
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6<=8)→ ダイス (2D6<=8) → 7[3、4] → 7 → 成功
ジャービル ―― 私もやってみます
システム ―― ジャービル世界の知識ロール(2d6<=7+1)→ ダイス (2D6<=8) → 12[6、6] → 12 → 失敗
ジャービル ―― ぐはあー
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(2D6) → 4 (1、3)
岡 左内 定俊 ―― 知ってました!
ディレクター ―― 成功したらルールブックとモンスター辞典に書いてあることは知っていてOKです。
ディレクター ―― みなさん持っているようなら説明は省きますが。
ジャービル ―― 「マンティコア・・・頭が猿で胴体が獅子、しっぽが蛇だったか?」
ディラック ―― 二人成功してるから認識共有したということで。(モンスター事典は所持してます)
ルカ・ノーマン ―― モンスター辞典はもっていませんが、しっぽが毒ということであってますか?
ルカ・ノーマン ―― (ルールブックの記載)
ジャービル ―― めっちゃ強い
ディレクター ―― あってます。相手の攻撃が成功すると1d6ふって6が出るとサソリのしっぽの攻撃で毒で6ダメージ、運試しに成功すれば2ダメージ、というルールです。あとはルールブックに書いてある通りです。
ディラック ―― 人間の顔にライオンの体とコウモリの翼とサソリの尻尾持ちですね。尻尾は毒あり
ルカ・ノーマン ―― 承知いたしました!「マンティコアはね、、、かくかくしかじか」ということで、パーティメンバーにも共有しておきます
ルカ・ノーマン ―― 「なかなか僕も物知りでしょう?」
ジャービル ―― 技術点が12,体力点が18で攻撃体数が3、1体で一行全部を相手取れる怪物ですねえ
岡 左内 定俊 ―― 技術点12 攻撃対数3 体力点」18
ディラック ―― 何らか相手の行動制限かデバフをかけたいところですね
ディレクター ―― 運悪く接近戦でクリティカルでも出されたら、全滅の危険性もある相手ですね。
岡 左内 定俊 ―― むぅ、魔女殿の家で解毒薬を買っておくべきだったか。
ディレクター ―― 作戦タイムにしますか?
岡 左内 定俊 ―― そうしましょう>作戦タイム
ジャービル ―― 遭遇したら、まずKIDをかけて、剣と弓で武装した戦士が攻撃してくる幻をマンティコアにかける予定です。
ルカ・ノーマン ―― ルカは「命令」を持ってますので、それを全力でかけたいと思います!
ルカ・ノーマン ―― 成功すれば3R、しっぽの使用を制限できるかも?
岡 左内 定俊 ―― 私はテラク神の奇跡で技術点+2とダメージと防御点を+1にできます。
ルカ・ノーマン ―― KIDと命令の同時は避けたいところなので、最初にKIDを試みていただきましょうか?
ジャービル ―― KIDの幻は7分間持続するので、一戦闘の間は持つでしょう。弾除けになれば良いのですが
ルカ・ノーマン ―― それとも保険として同時に詠唱するのもありですかね?
ルカ・ノーマン ―― どちらかが外した時の保険として
ディラック ―― 後は寝込みを襲う感じでしょうか
ジャービル ―― KIDの幻は運試し不可の幻術で、天性の魔術師のおかげで発動自体は確実ですね
岡 左内 定俊 ―― おぉ頼もしい!
ルカ・ノーマン ―― おお、それでは行動制限はジャービルに任せ、私はダメージに回ることにします
ディレクター ―― KIDは何かに違うと証明されるまでなので、もし攻撃などをされたら、その瞬間には消えてしまいます。
ルカ・ノーマン ―― ディレクター、「腕前」などのバフは戦闘が始まる前にかけておくことは可能でしょうか?
ディレクター ―― 事前にかけることも可能です
ルカ・ノーマン ―― 了解しました。ありがとうございます。
ジャービル ―― KIDは術中に陥った相手は矛盾を感じ取れません。第三者に干渉されないかぎり効果時間中はかかり続けますよ、マンティコアは痛みの幻覚を感じますが体力点は減らないはずです
岡 左内 定俊 ―― ディレクター、バフのほうも事前にかけれますか?
岡 左内 定俊 ―― あ、かけられますね。失礼しました。
ルカ・ノーマン ―― 確認ですが、KIDをかけたとしても、マンティコアが幻覚以外の対象、つまり本物のパーティーメンバーを攻撃することもあり得ますよね?
ディレクター ―― そうですね、なにかにという記述がありますね。
ルカ・ノーマン ―― それなら「命令」もかけておくべきなのだろうか、、皆さんどう思いますか?
ディレクター ―― それは当然ありますね。
ジャービル ―― 攻撃隊数が3なので、三人は攻撃されますね。毒針は三人とも受けるのかな?
岡 左内 定俊 ―― 前線要員が私とあと誰ですかね?
ルカ・ノーマン ―― 「鏡像」使えるかも、と思いましたが、これは術者のコピーだけなのか、、
ディラック ―― 私が前衛に出た方が良いかと思います
ディレクター ―― 毒針は一人出たらほかの二人はでないことにしましょう。記載はありませんが
ジャービル ―― わかりました>毒針
ルカ・ノーマン ―― 毒針、了解です。
岡 左内 定俊 ―― 毒針、了解しました。
ジャービル ―― 最初のラウンドにKIDをかけて、2ラウンド目にSIXがかかれば3ラウンドから白兵、もしくは状況次第では2ラウンド目から別の呪文に切り替えるかもしれません
ルカ・ノーマン ―― ディレクター、鏡像なのですが、この記載だと、まず私のコピーを2体つくり、前衛に向かわせるといことは可能なのでしょうか?
ディレクター ―― 鏡像だけ向かわせるのは無理です。
ルカ・ノーマン ―― 承知しました。ありがとうございます
ルカ・ノーマン ―― では、私は命令の詠唱を試みながら、成功したらほかの呪文でダメージを与えるという立ち回りで行きます。
岡 左内 定俊 ―― ルカ殿よろしくお願いする。
ジャービル ―― 立ち回り了解しました>ルカ
ディラック ―― 尻尾を狙って切り落とす、という行動は可能でしょうか
ディレクター ―― 背後に回り込んで、-2の攻撃修正で攻撃を命中させて、ダメージを4以上与えたら切り落としできたことにします。
ディラック ―― 承知しました>尻尾切り
岡 左内 定俊 ―― 了解です。>尻尾斬り
ディレクター ―― 幻の戦士は接近戦する感じですかね?
ルカ・ノーマン ―― モンスターの呪文対抗(運試し)って、技術点でしたよね?12ということはペナルティ与えないと必ず成功するのかw
ディレクター ―― そうですね、ペナルティなしだとほぼかからないでしょうね。
ジャービル ―― 幻の戦士は接近戦を行ないます。他の二人とは距離を少し離して戦う幻影で
岡 左内 定俊 ―― 集中してあげるしか。
ジャービル ―― 余分に魔力を消費してペナルティをかけないと厳しいですね>技術点12
ルカ・ノーマン ―― 了解です
岡 左内 定俊 ―― あとは準備を1Rするごとに+2が入ります。>魔術
ジャービル ―― 2R目はSIXを使わずに場合によってはZAPの準備をするかも、これは状況次第ですね
ディレクター ―― MPを1余計に消費すればその分だけマイナスにはできます。
ルカ・ノーマン ―― そうですね、準備で確実に判定を成功させるようにして、MPをたくさん使ってペナルティを付加することにします。毒を避けるのが一番重要そうなので
ディレクター ―― じゃ作戦はだいたいOKですか?
ルカ・ノーマン ―― はい、私はOKです
ジャービル ―― OKです
ディラック ―― OKです
岡 左内 定俊 ―― 拙者もOKです。
ディレクター ―― 砦に向かいますか?
ルカ・ノーマン ―― あ、どなたか忍び歩き得意な方は?偵察でもしますか?
ディラック ―― 忍び歩きはランク1ですが持ってますよ
ジャービル ―― 忍び歩きは無いです
ディレクター ―― 偵察に行きますか?
岡 左内 定俊 ―― 忍び歩きないですしチェインメイルの音で接近がばれますね^^;
ルカ・ノーマン ―― ディラックさんに判断お任せします!
ジャービル ―― 突出して孤立した状態でマンティコアに遭遇するリスクを考えると、全員で行動した方が良いかもですね
ルカ・ノーマン ―― たしかに
ルカ・ノーマン ―― 皆で向かいましょうか
ジャービル ―― 向かいましょう
岡 左内 定俊 ―― 確かに。皆で向かいましょう。
ディラック ―― はい、ではそれで。どうしても必要が出たら偵察します
ディレクター ―― 隠密はあきらめて、堂々と向かっていくということでいいですね?
ルカ・ノーマン ―― はい、それでお願いします。
ジャービル ―― 全員で一応隠密を試みて接近しましょう。わざわざ存在を教えてやる義理もない
ディラック ―― 単独偵察はなしで、みんなでこっそり、という感じですね
ルカ・ノーマン ―― 了解です!
ジャービル ―― はい、そのような感じで
ディレクター ―― 対抗判定になるので、2d6+技術+忍び歩きでお願いいたします。
ディレクター ―― 鎧とかはこちらで修正しておきますので。
システム ―― ジャービルロール(2d6+7)→ ダイス (2D6+7) → 7[1、6]+7 → 14
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6+4)→ ダイス (2D6+4) → 6[4、2]+4 → 10
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(FF({7}+{[0]}))→ ダイス (2D6<=7) → 9[3、6] → 失敗
システム ―― ディラックロール(2D6+7+1)→ ダイス (2D6+7+1) → 6[1、5]+7+1 → 14
ディレクター ―― はい。全員振りましたね。OKです
ジャービル ―― 気付かれるにしても、準備万端でって事は避けられる、はず
ディレクター ―― 息を殺して砦に近づいていきます。砦はだいぶ朽ち果ています。ところどころ崩れていて入り口は一つのようです、天井も半分は落ちているようです。
岡 左内 定俊 ―― 一応感知していいですか?
ディレクター ―― 入り口から中をみると、少し薄暗いですが、天井から日の光があるので見渡せます。
ディレクター ―― 中には色々な白骨死体が転がっていますが、マンティコアの姿はありません。
ジャービル ―― 「狩りにでかけているのか、どこかに潜んで奇襲をねらっているのか」ひそひそ
ジャービル ―― 感知を試みたいですね私も
ディレクター ―― 中からは獣臭いにおいがするので、マンティコアが住処にしているのは間違いないようです。
ディレクター ―― 岡もジャービルも何も異常は感じませんでした。
ディラック ―― 「どうやら食事に出たか。好機かもしれん」ひそひそ
ディレクター ―― 時間節約で感知の判定はこちらでリアルダイスで判定をしておきます。
ルカ・ノーマン ―― 「僕たちに恐れてにげだしたかーはっはっは」ひそひそ
岡 左内 定俊 ―― 「だな、今のうちに配置につこう」ひそひそ
ジャービル ―― 「中に侵入して、待ち構えるなり罠を仕掛けるなりするか」ひそひそ
ディレクター ―― 奥の方には大きな宝箱もあります。
ジャービル ―― 犠牲者の遺骸の中に、何か使えそうな道具や武具は見えますか?
ルカ・ノーマン ―― このタイミングで、3人に腕前をかけておいてもよいでしょうか?
岡 左内 定俊 ―― 倒した後にしよう。>宝箱
ディレクター ―― ところどころ朽ち果てた石などが積み重なっているので、ちょっと身を隠すくらいはできます。
ディレクター ―― 腕前今かけられますが、3分間しかもちません
ルカ・ノーマン ―― あ、そうでした。もう少し待ちます!
ディレクター ―― 転がってるしたいをざっと見た限り、使えそうなものは落ちてませんね・
岡 左内 定俊 ―― では素直に隠れています。
ジャービル ―― まじないの聞き耳を使って、宝箱周辺の物音を拾う事ってできますか?
ルカ・ノーマン ―― 「宝箱がある、、、がまんがまん」ひそひそ
ジャービル ―― 宝箱を囮にして、奇襲を狙ってるのかな、とか警戒しちゃう
岡 左内 定俊 ―― 「ジャービル殿それはありそうだな」ひそひそ
ディレクター ―― 聞き耳は説明をみると会話だけぽいので不可とします
ジャービル ―― 了解です>聞き耳
ジャービル ―― では、まじないの押しをつかって、宝箱周辺の石を押して転がして、誰かが近寄ったかのように偽装してみます
ディレクター ―― 石がごとりと動きます。
ディレクター ―― 何も特に異常なことは起こりません
ルカ・ノーマン ―― 「罠ではなさそうだね。このあたりで隠れてまっていようか」ひそひそ
ジャービル ―― 「本当に狩りに出かけてるようだ、ルカの言う通り待ち伏せするしかないな」
ディレクター ―― どうしますか?
岡 左内 定俊 ―― 天井方面を警戒してみます。
ジャービル ―― 飛べるから上からやって来そうだね
ルカ・ノーマン ―― 「みんな、やつが来ても僕が「腕前」を唱えるまで、出ていくのはまってね」
ルカ・ノーマン ―― 「先に気づかれなければだけど」
ディラック ―― 「当てにしているよ、ルカ」
岡 左内 定俊 ―― 「ルカ殿頼み網宇したぞ。」
ディラック ―― このまま隠れて戻ってくるのを待ちますか。罠を仕掛ける余裕があればいいですが
ルカ・ノーマン ―― 「特に!血気盛んな岡さんが心配なんだからね。(笑)よろしく!」ひそひそ
ディレクター ―― 四人固まって隠れている感じでいいですかね?
ルカ・ノーマン ―― 僕はその案に賛成です
ジャービル ―― 固まって潜んでましょう。
岡 左内 定俊 ―― 同じく、固まって隠れます。
ディラック ―― 腕前をかけるなら相手に触れないとだから固まってた方がいいですね
ディレクター ―― それでは隠れる判定は忍び足に含まれるので、改めて対抗判定をお願いします。
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6+4)→ ダイス (2D6+4) → 4[2、2]+4 → 8
システム ―― ジャービルロール(2d6+7)→ ダイス (2D6+7) → 7[3、4]+7 → 14
システム ―― ディラックロール((2D6+7+1))→ ダイス ((2D6+7+1)) → (4[1、3]+7+1) → 12
システム ―― 岡 左内 定俊ロール((2d6+7))→ ダイス ((2D6+7)) → (9[4、5]+7) → 16
ルカ・ノーマン ―― 技術点低いー、、、
ディレクター ―― わかりました。
ジャービル ―― どきどき
ディラック ―― ハラハラ、
岡 左内 定俊 ―― ふっふっ
ディレクター ―― それではそろそろ太陽が夕日に変わろうかという時間。
ディレクター ―― 突如、上空から大きな翼の羽ばたく音がします。
ジャービル ―― 来たか
ディレクター ―― 巨大な鳥かと思ったそれは大きな獅子の体をした魔獣マンティコアです。
岡 左内 定俊 ―― ルカ殿今のうちに呪文頼みます!
ディレクター ―― キャーキャーと耳障りな悲鳴のような声も聞こえます。
ジャービル ―― 「ん?何か引き連れてるのか?」ひそひそ
ルカ・ノーマン ―― 可能なタイミングで3人に腕前をかけます。
ディレクター ―― どしんと地面に着地すると、口にゴブリンの子供をくわえているのがわかります。
ルカ・ノーマン ―― 「げええ、あいつゴブリン食べるのかよー」ひそひそ
岡 左内 定俊 ―― 「餌が人間の可能性は否定できんからな」ヒソヒソ
ディレクター ―― だれからかけますか?
システム ―― マンティコアの感知ロール(2d6+12)→ ダイス (2D6+12) → 10[5、5]+12 → 22
ルカ・ノーマン ―― 岡さん、ディラック、ジャービルの順でお願いします。
ディレクター ―― 呪文をかけたところで、マンティコアは全員に気が付きました。
ルカ・ノーマン ―― ありゃ
岡 左内 定俊 ―― 同時にテラク明王の固有神術を掛けます。
ディラック ―― 「なるほど、こいつは厄介だな、来るぞ」
ルカ・ノーマン ―― 3人に腕前はかかったあとでしょうか?
ディレクター ―― 四人が隠れているがれきに向かって恐ろしい咆哮をあげながら突進してきます。
ジャービル ―― ここから戦闘ラウンドかな?
ディレクター ―― 最初の一人だけです
ルカ・ノーマン ―― 了解です。では、MPも1消費だけでよろしいでしょうか?
ディレクター ―― 最初の一人の腕前だけ、戦闘が始まる前にかかりました。
ディレクター ―― ここから戦闘です。
ディレクター ―― みなさん宣言をお願いします。
ルカ・ノーマン ―― 了解しました。
ジャービル ―― 手はず通りマンティコアにKIDをかけます
ルカ・ノーマン ―― 全員接近している状態という理解でよろしいでしょうか?
岡 左内 定俊 ―― テラク神の固有神術を自分にかけます!
ディレクター ―― 隠れているところに突っ込んできたので、全員接敵状態です
ディラック ―― 突進を避けて背後に回ります。可能なら尻尾に攻撃したいです
ルカ・ノーマン ―― では、ミラーセルブスを使用します。天性の魔法使いで、自動成功です。
ルカ・ノーマン ―― 鏡像*
ジャービル ―― 幻影の戦士は横合いから奇襲してきたていで、マンティコアの側面から攻撃させます
ディレクター ―― 運試しか攻撃で相手よりうわまわれれば、1Rかけて背後に回れます
ディラック ―― 了解です。運試しを使います
ディレクター ―― OKです。飛び道具がないので魔法ですね
岡 左内 定俊 ―― 魔法です。
ディレクター ―― KIDと神術は発動です。
ディレクター ―― 魔法はランクが2なので、自動で発動するのはランク1だけです。
ルカ・ノーマン ―― あ、「未満」でした。失礼しました。判定ロールします
ディレクター ―― 判定をどうぞ
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6<=9)→ ダイス (2D6<=9) → 10[4、6] → 10 → 失敗
ルカ・ノーマン ―― Oh no、、、
ディレクター ―― 惜しい!失敗です。
ルカ・ノーマン ―― 失敗してもMP消費でしたよね?
ディレクター ―― そうです
ルカ・ノーマン ―― 了解です。
ディレクター ―― じゃ背後回り判定どうぞ
ディラック ―― はい
システム ―― ディラックロール→ ダイス ((2D6)) → (8[5、3]) → 8
ディラック ―― よっしゃ
ルカ・ノーマン ―― ナイスです!
岡 左内 定俊 ―― ナイス!
ディレクター ―― 次のRにしっぽを攻撃でいます
ディラック ―― 運点-1します
ジャービル ―― おおー
ディレクター ―― それではマンティコアが攻撃してきます。
岡 左内 定俊 ―― 「来い!全て弾いてやる!」
ディレクター ―― 数の有利のルールですが接近戦をしていないキャラはカウントしないとしますね。防御してるだけとか魔法を使っただけでカウントすると不自然だとおもうので。
岡 左内 定俊 ―― 了解です。
ディレクター ―― 幻を含めて四人が攻撃対象になりますね。
ディラック ―― 了解です。
ルカ・ノーマン ―― 了解しました
ジャービル ―― はい
ディレクター ―― 1 岡 2ジャービル 3ルカ 4幻 で攻撃されない人を決めます
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(1d4)→ ダイス (1D4) → 4
岡 左内 定俊 ―― 良し!
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(2d6+12)→ ダイス (2D6+12) → 10[4、6]+12 → 22
ルカ・ノーマン ―― あ、ディラックさんは今背後に回っている最中なので攻撃対象ではないということですね
ディレクター ―― 攻撃を回避するために攻撃ロールをお願いします。
ディレクター ―― ディラックはうまく背後に回ったので対象から外れました
システム ―― ジャービル攻撃ロール→ダイス (2D6+7+2) → 9[4、5]+7+2 → 18
ディラック ―― (ほっ、)
システム ―― ルカ・ノーマン攻撃ロール(2d6+4+1)→ ダイス (2D6+4+1) → 7[2、5]+4+1 → 12
ディレクター ―― 岡の攻撃ロールをお願いします。
システム ―― 岡 左内 定俊攻撃ロール→ダイス ((2D6+12+1)) → (6[4、2]+12+1) → 19
ディレクター ―― 全員命中ですね。
岡 左内 定俊 ―― ですね^^;
ルカ・ノーマン ―― まずいな、、
ディレクター ―― ジャービル ルカ 岡 の順番で毒針やってきます
システム ―― 毒針ロール→ ダイス (1D6) → 2
システム ―― 毒針ロール→ ダイス (1D6) → 2
システム ―― 毒針ロール→ ダイス (1D6) → 6
ディラック ―― Oh、
ルカ・ノーマン ―― 岡さあああん
岡 左内 定俊 ―― ぐはぁ!
岡 左内 定俊 ―― 鎧は有効ですか?
ディレクター ―― 鎧はなしですね
ディレクター ―― ジャービル ルカの順番でダメージ行きます
システム ―― マンティコアのダメージロール(FD[2、3、3、3、4、4、5]+{1})→ ダイス (1D6+1) → 4+1 → 5 → 4ダメージ
システム ―― マンティコアのダメージロール(FD[2、3、3、3、4、4、5]+{1})→ ダイス (1D6+1) → 3+1 → 4 → 3ダメージ
ジャービル ―― FD[0、0、0、0、1、1、2] レザーキュイラスのダメージ減少
システム ―― ジャービルロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 6
ジャービル ―― 3点くらいました
ルカ・ノーマン ―― 3点減らしました
岡 左内 定俊 ―― では運試しを
システム ―― 岡 左内 定俊ロール((2d6))→ ダイス ((2D6)) → (6[5、1]) → 6
ディレクター ―― では2ダメージです。
ディラック ―― おお。ナイスです
ジャービル ―― よかった
岡 左内 定俊 ―― ほっ
ディレクター ―― 第2Rです。宣言をお願いします。
ルカ・ノーマン ―― 集中している暇がなさそうなので、一か八か「命令」をかけます。MP4プラス消費で
ジャービル ―― 後衛まで下がった後、体力点回復のポーション(2点回復)を使います
ディラック ―― 運試しで尻尾に攻撃します。
岡 左内 定俊 ―― 命中した場合フェイントとダメージの+1は重なりますか?
ルカ・ノーマン ―― あ、やはり私もこのラウンドはいったん移動だけして後衛にさがります
ディレクター ―― 岡はフェイントで攻撃するってことですか?
岡 左内 定俊 ―― はいそうです。
ディレクター ―― フェイントで命中したらダメージロールのダイスに+1です
ディレクター ―― 岡が接近戦を続ければ、二人は後ろに下がることができます
岡 左内 定俊 ―― テラクの固有神術のダメージロールダイスの+1も重なりますか?
ディレクター ―― 重なります
岡 左内 定俊 ―― 了解しました。ありがとうおございます!
ディレクター ―― 岡はフェイント攻撃でいいですね?
岡 左内 定俊 ―― はい、フェイント攻撃でお願いします!
ディレクター ―― じゃ岡が接近戦を継続するので、二人は背後に下がれました。
ルカ・ノーマン ―― 「岡さん、前は頼んだ!一回後ろに下がるね!」
ジャービル ―― 「少しの間だけ持ちこたえてくれ」
岡 左内 定俊 ―― 「あぁ任された。援護も頼む!」
ディレクター ―― ディラックのしっぽ切りをやりましょうか
ディラック ―― はい。
ディラック ―― 剣技能の対抗 (FR7+1)
システム ―― ディラックロール((2D6+7+1))→ ダイス ((2D6+7+1)) → (8[4、4]+7+1) → 16
ディレクター ―― 背後から攻撃なので+4で20ですね
ディレクター ―― しっぽにあてるには-2で勝たねばならないので、マンティコアが18以下なら成功です。
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(2d6+12)→ ダイス (2D6+12) → 2[1、1]+12 → 14
ジャービル ―― おおっと
ルカ・ノーマン ―― おおお!
岡 左内 定俊 ―― よし、ファンブルだ!
ディラック ―― おおっと。魔物にもファンブルってありましたっけ
ディレクター ―― コンバットコンパニオンに魔物のファンブル表も追加されました
ルカ・ノーマン ―― このピンゾロは大きい!!
ディレクター ―― とりあえずしっぽがきれるかダメージをお願いします。
ディラック ―― はい。ここで運試しを使いたいのですがいいですか?
ディレクター ―― いいですよ
ディラック ―― 了解です
システム ―― ディラックロール((2D6))→ ダイス ((2D6)) → (11[6、5]) → 11
ディラック ―― ダメだーww
ディレクター ―― ファンブル表ではこのラウンド無防備でダメージが2倍です。
岡 左内 定俊 ―― とりあえずダメージ出してからのほうがtってもうふっちゃたか。
ディレクター ―― 普通にダメージを出してください。
ディラック ―― わかりました
ジャービル ―― GOGO
ルカ・ノーマン ―― 切っちゃってください!!
ディラック ―― (FD[2、3、3、3、3、4、5])
システム ―― ディラックロール((1D6))→ ダイス ((1D6)) → (3[3]) → 3
ディレクター ―― 岡の方もこれが接近戦に含まれるので、攻撃ロールをお願いします。ファンブルしなければ命中です
システム ―― 岡 左内 定俊ロール((2d6+12+1))→ ダイス ((2D6+12+1)) → (5[1、4]+12+1) → 18
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(FD[2、3、3、3、3、4、5])→ ダイス (1D6+0) → 3+0 → 3 → 3ダメージ
ジャービル ―― この攻撃もアーマー無しの倍ダメージなのかな?
ディレクター ―― ディラックは3ダメで二倍で6ですね。岡も同じですね。
岡 左内 定俊 ―― 運試し使っていいですか?
ジャービル ―― おおお
ディレクター ―― いいですよ
ディレクター ―― マンティコアはもともと鎧なしです
ルカ・ノーマン ―― 2人で12ダメージですか?すごい!
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(2d6)→ ダイス (2D6) → 7[2、5] → 7
ディレクター ―― 成功ですかね?
岡 左内 定俊 ―― 成功です!10点ダメージです!
ディレクター ―― しっぽは切り飛ばされて、岡の剣が深々とマンティコアの首に刺さりました。
ディレクター ―― 残り2点なんですが、次のRでほぼ間違いなく死ぬと思うのと時間もないので、これで死んだことにします。
ルカ・ノーマン ―― おおお!!
ディラック ―― 「はーっ。しくじらずに済んだか」
ジャービル ―― やったぜ
ルカ・ノーマン ―― (今回戦闘なんもしてないw)
ディラック ―― 「さすがだな左内殿」
ルカ・ノーマン ―― 「やるねー二人とも。僕も大活躍。うん。」
ジャービル ―― それじゃ、教えてもらった手順通りに目をくりぬいて保存しよう
ディレクター ―― 時間がないので宝箱の中には、
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 1
ディレクター ―― 金貨100枚と詠唱の杖が入っていました。魔法の判定に+2です。
ルカ・ノーマン ―― おおおお!
岡 左内 定俊 ―― 一人金貨25枚
ジャービル ―― それは凄い
ディラック ―― 「これは業物だな。」
岡 左内 定俊 ―― 「良いものが手に入った」
ディレクター ―― それでは目玉をくりぬくと魔女の住処まで戻ってきました。
ルカ・ノーマン ―― ジャービル方が活躍しているので、ぜひ受け取ってください ^^
ジャービル ―― いやいや、ルカさんが使ってくださいよ~
ジャービル ―― 貧弱妖術師なので、あんまり術使えないんで
ルカ・ノーマン ―― じゃあ、1d6で決めましょう!
ジャービル ―― じゃあそれで
システム ―― ルカ・ノーマンロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 2
システム ―― ジャービルロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 3
ジャービル ―― くっ 負けた
ルカ・ノーマン ―― おめでとうございます!!
ジャービル ―― ではありがたくいただきます
ルカ・ノーマン ―― ぜひぜひ^^
ディレクター ―― ジャービルのほうが妖力が低いので、いいかもしれませんね
ジャービル ―― かたじけない~
ディレクター ―― 魔女はすぐに呪いを解く薬を作ってくれます。
ルカ・ノーマン ―― 売って山分けという手もありますが、ディラックさんと岡さんもそれで大丈夫でしょうか?
ジャービル ―― そういえばそうですね、先走ってしまった
ヤスミナ ―― 「本当にありがとうございます。これで我が国は救われます」
ルカ・ノーマン ―― 「シーリアさん、ヤスミナさん、よかったね!僕も大活躍だったんだよ?見てほしかったなあー!!」
ディラック ―― それを売るなんてとんでもない!所持するべきですよ
ジャービル ―― ありがとう、そしてありがとう>杖
岡 左内 定俊 ―― 売るなんてもったいない!
ルカ・ノーマン ―― おめでとうございます^^>杖
ディレクター ―― もう薬もできたので出発するだけです。
ジャービル ―― 体力点は道中で回復したことにしていいですか?
ディレクター ―― 体力MPは回復してOKです
ジャービル ―― 了解ですー
ディレクター ―― またポーションとか買いますか?
ルカ・ノーマン ―― 僕はとりあえずためておくことにします
ジャービル ―― 所持品枠もかなり埋まってきたので貯金しておきましょう
岡 左内 定俊 ―― 貯めておきます。
ディラック ―― 運点は回復なしですよね
ディレクター ―― 運はセッションが終わるまでは回復しません。
岡 左内 定俊 ―― ここで運点のポーションを買うしか。
ディレクター ―― ポーションだけですね
ディラック ―― 承知しました。買わないでおきます
ディレクター ―― 運のポーションも買わないでいいですかね?
ルカ・ノーマン ―― はい、私は大丈夫です
ディラック ―― 私は買わなくて良いです
岡 左内 定俊 ―― 私も1本持っているので大丈夫です。
ディレクター ―― それではコクーンに戻る旅に出発します。
ジャービル ―― オークの傭兵たちが襲って来るかもしれんから、警戒は厳にしときます
岡 左内 定俊 ―― 「これで国に自慢できる話ができたな」ポクポク
ジャービル ―― 「国王の呪いを解くまではまだ安心できんぞ」
ディラック ―― 「黒い刃か、最後まで接触せずに済ませたいものだな」
ディレクター ―― それではまた危険な旅路をコクーンの近くまでやってきました
岡 左内 定俊 ―― 感知で警戒しながら軍馬に乗っています。
ジャービル ―― 国王の下に行くということは叔父の勢力圏に入るということで、やはり緊張するね
ディレクター ―― 森の中に古びた家があり、その庭には井戸があります。その井戸のそこには城に入れる地下通路があるということです。
ディラック ―― 「秘密の通路か。用周到なことだ」
ディレクター ―― 二人はそこから脱出して旅に出たのです。
ジャービル ―― 「ありがたい、刺客の相手をせずに済む」
ルカ・ノーマン ―― 「へえー地下通路なんかワクワクするね!」
岡 左内 定俊 ―― 「もうばれている可能性はないのか?」
ジャービル ―― 「わからぬ、まともに城下に行けばまず補足されるだろうから、ここは隠し通路に賭けよう」
ディラック ―― 「違いない。あえて危険を冒す必要もあるまい」
シーリア ―― 「その可能性もありますが、ほかの方法で潜入するのも危険です」
岡 左内 定俊 ―― 「まぁそうだな。警戒しながら進むとしよう。」
ジャービル ―― 「うむ、王家の秘事ゆえ、大々的に兵を伏せさせる可能性は低かろう」
ディレクター ―― それでは森の中の家にやってきました。
ディレクター ―― 特にみな異常は感じません
ジャービル ―― 「まだ手は回っていないようだな」
ジャービル ―― 井戸の底に降りて行って確認してみましょう
ディラック ―― 「なんぞ潜むにしても恐らく少人数であろうよ」
ディレクター ―― シーリアが井戸にちかづいて、顔が青ざめます。「井戸が埋められていえる!!」
ジャービル ―― 「なんと」別の方法を使わねばならんか
岡 左内 定俊 ―― 「拙者たちも少人数だが実力はある。そういった敵がいないかと拙者は心配なのだ。」
ディレクター ―― すると突然周囲の空気が歪んでいきます
ジャービル ―― 王女を囲んで護衛しよう
ルカ・ノーマン ―― 「ん、、なんだ!?」
ディレクター ―― 気が付くとオークの傭兵たちが立っています。
岡 左内 定俊 ―― テラクの固有神術を使います。
ディレクター ―― その中心には奇妙な仮面をかぶった男が立っています。
ヤスミナ ―― 「ナーブ・アリ・ヘリバ!!」
ジャービル ―― 「噂の呪い師がお出ましか」
ディレクター ―― ナーブ・アリ・ヘリバが何かをこちらに投げます。
ディレクター ―― 人の頭が足元に転がります、その顔はヤスミナ姫にそっくりです。
ディラック ―― 「こいつは、」
ナーブ・アリ・ヘリバ ―― 「姫の留守中、姫の身分を語って負った不届き者がおったので成敗いたしました」
ルカ・ノーマン ―― 影武者か、、
ディレクター ―― ヤスミナがはっとして涙を流しています。
ナーブ・アリ・ヘリバ ―― 「それともお前も姫の身分を語る不届きものか?」
ナーブ・アリ・ヘリバ ―― 「この者たちを斬って捨てよ!王家に仇名すものたちだ!!」
岡 左内 定俊 ―― 「シーリア殿、証言してやってくれ。ここにいるヤスミナ姫こそ本物だと。」
ジャービル ―― 「自分の仕える相手の顔も忘れる痴れ者か?猿芝居もそこまでだ」
ルカ・ノーマン ―― 「黙れ!!!このコソ泥が!!」と怒りをあらわにして叫びます
ディラック ―― 「左内殿、こいつはどうやら対話で解決する場面ではなさそうだぞ」
ジャービル ―― 「うむ、こやつらは元より叔父に雇われた者ども、今までのはただの戯れ言よ」
岡 左内 定俊 ―― 岡は軍馬で突貫します。「マンティコア殺しの岡 佐内 定俊参る!」
ディレクター ―― 井戸におりる直前だったので軍馬からは降りていました。
岡 左内 定俊 ―― では白兵戦で突貫します。神術の効果が切れないうちに。
ジャービル ―― 戦闘ラウンドかな?
ディレクター ―― はい戦闘開始です。
ディラック ―― では先に攻撃判定ですね。
ディレクター ―― まず行動宣言をお願いします。
ルカ・ノーマン ―― 黒い刃Aにファイアボルトを打ちます
ディラック ―― 私は前衛で攻撃に参加します。
ジャービル ―― ナーブアリヘリバにKIDを使い、衛兵が斬りかかってる幻影を見せます
岡 左内 定俊 ―― 前衛で来ずバック兄にフェイント攻撃します。
ディレクター ―― 誰に攻撃をしかけますか?1マス1mです。移動してください。
ディラック ―― では私もゴズバック兄を狙います。
ディレクター ―― 弟が兄のサポートに入ります
ディレクター ―― A B Cはそれぞれルカ ジャービル シーリアに向かってきます
岡 左内 定俊 ―― どんなサポートですか?>ゴズバック弟
ディレクター ―― 複数戦闘になるってことですね
ディレクター ―― ゴズバック兄弟対岡ディラックの塊で先頭になります
岡 左内 定俊 ―― なるほど、了解しました。
ディレクター ―― まず魔法から行きましょう
ジャービル ―― ジャービルは宣言通りKIDをナーブアリヘリバに、茂みから出てきた衛兵が斬りかかってきた幻影を見せようとします
ルカ・ノーマン ―― 天性の魔法使いで判定成功、ダメージ振ります。
システム ―― ルカ・ノーマンダメージロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 6
システム ―― 魔法の回避ロール→ ダイス (2D6) → 7[1、6] → 7
ディレクター ―― 命中です
ジャービル ―― おおー
ルカ・ノーマン ―― よし!!
ディラック ―― 「やるな、ルカ!」
ディレクター ―― Aは黒焦げです
ルカ・ノーマン ―― やっと活躍できた、、、
ディラック ―― 秒殺だw
岡 左内 定俊 ―― 「さすがだ、ルカ殿!」
ジャービル ―― いいね~
ディレクター ―― ナーブアリヘリバはジャービルの動きを見ておそらくカウンターマジックのような魔法を使ったようです。幻の戦士は消えてしましました
ジャービル ―― 消されたか
ディレクター ―― 接近戦に行きましょう
ディレクター ―― ゴズバックから
システム ―― ゴズバック兄ロール(2d6+7)→ ダイス (2D6+7) → 2[1、1]+7 → 9
ジャービル ―― おおっと
システム ―― ゴズバック弟ロール(2d6+7)→ ダイス (2D6+7) → 8[6、2]+7 → 15
岡 左内 定俊 ―― よし!ファンブル!
システム ―― ディラックロール((2D6+7+1))→ ダイス ((2D6+7+1)) → (5[1、4]+7+1) → 13
システム ―― ファンブル表ロール(2d6)→ ダイス (2D6) → 8[6、2] → 8
ディレクター ―― 兄の方は転びました
ディレクター ―― 岡の攻撃ロールをお願いします。
システム ―― 岡 左内 定俊ロール((2d6+12))→ ダイス ((2D6+12)) → (7[5、2]+12) → 19
ディレクター ―― ディラックの攻撃は兄命中しますが、弟の攻撃もディラックに命中です。
ディレクター ―― 岡はどちらにダメージをあたえますか?
岡 左内 定俊 ―― 兄のほうにダメージを与えます!
ディレクター ―― 二人ともダメージをどうぞ
ディラック ―― ソードのダメージ (FD[2、3、3、3、3、4、5])
システム ―― ディラックロール((1D6))→ ダイス ((1D6)) → (5[5]) → 5
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(FD[2、3、3、3、3、4、5])→ ダイス (1D6+0) → 6+0 → 6 → 4ダメージ
岡 左内 定俊 ―― 5点ダメージです!
システム ―― 防具ロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 1+0 → 1 → 0防御
ディラック ―― 3点ダメです
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 5+0 → 5 → 1ダメージ
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(FD[2、3、3、3、3、4、5]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
ディレクター ―― ディラックに2ダメージです
ディラック ―― レザー・キィラスのダメージ軽減 (FD[0、0、0、0、1、1、2])
システム ―― ディラックロール((1D6))→ ダイス ((1D6)) → (5[5]) → 5
ジャービル ―― お、1点防いだ
ディラック ―― 1点減ですね
ディレクター ―― ルカにBが襲い掛かります
システム ―― オークBロール(2d6+6)→ ダイス (2D6+6) → 5[2、3]+6 → 11
システム ―― ルカ・ノーマンロール(2d6+4+1)→ ダイス (2D6+4+1) → 10[5、5]+4+1 → 15
ジャービル ―― ナイス
ディレクター ―― かわしました
ディラック ―― こりゃすごい
ディレクター ―― 第2ラウンドです
ディレクター ―― 行動宣言をお願いします。
ルカ・ノーマン ―― 「見えてるよーだ!!」
ルカ・ノーマン ―― Bにファイアボルトを打ちます。MP+1消費で
ジャービル ―― ジャービルはグリーンメタルの指輪を使ってZIPを詠唱、ナーブアリヘリバの背後に転移します
岡 左内 定俊 ―― 兄にフェイント攻撃を!
ディラック ―― ゴズバック弟を狙います
ディレクター ―― じゃファイヤボルトから処理しましょう
システム ―― 魔法回避ロール(2d6)→ ダイス (2D6) → 2[1、1] → 2
システム ―― ルカ・ノーマンロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 2
ディレクター ―― 運試し成功ですね
ジャービル ―― おお?
ディレクター ―― かわしました
ジャービル ―― あ、運試しか
ルカ・ノーマン ―― なぬ!
ルカ・ノーマン ―― そうはうまくはいかないか、、
岡 左内 定俊 ―― 「地道に末端から倒していくしかあるまい。」
ジャービル ―― ジャービルは転移してもOKでしょうか?
ディレクター ―― ジャービルは転移しました
ジャービル ―― 相手が魔力高めで技術低いといいんだがなあ
ディレクター ―― ナーブアリヘリバの杖から岡に向かい炎の蛇飛び出していきます。
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(2d6)→ ダイス (2D6) → 6[1、5] → 6
ディレクター ―― よけることが出来ず6ダメージです
ジャービル ―― これは痛い
岡 左内 定俊 ―― ぐはっ!
ディレクター ―― 接近戦です。
ディレクター ―― おふたりどうぞ
システム ―― ディラックロール((2D6+7+1))→ ダイス ((2D6+7+1)) → (7[3、4]+7+1) → 15
システム ―― 岡 左内 定俊ロール((2d6+12))→ ダイス ((2D6+12)) → (9[4、5]+12) → 21
システム ―― ゴズバック兄ロール(2d6+3)→ ダイス (2D6+3) → 6[5、1]+3 → 9
システム ―― ゴズバック弟ロール(2d6+7)→ ダイス (2D6+7) → 10[6、4]+7 → 17
ディレクター ―― さっきと同じですね。ディラックの攻撃は兄に命中ですが弟の攻撃を受けます
ディレクター ―― そちらダメージからどうぞ
ディラック ―― ディラックは弟狙いでした
ディレクター ―― 岡は両方勝っているのでどっちでもいいです。
岡 左内 定俊 ―― 了解です。
ディレクター ―― ハウスルールで対象の宣言はないので
システム ―― 岡 左内 定俊ロール(FD[2、3、3、3、3、4、5])→ ダイス (1D6+0) → 1+0 → 1 → 2ダメージ
岡 左内 定俊 ―― 3点ダメージです!
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 4+0 → 4 → 0ダメージ
ディレクター ―― ディラックのダメージお願いします。
ディラック ―― (FD[2、3、3、3、3、4、5])
システム ―― ディラックロール((1D6))→ ダイス ((1D6)) → (1[1]) → 1
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(FD[0、0、0、0、1、1、2]+{0})→ ダイス (1D6+0) → 5+0 → 5 → 1ダメージ
ディラック ―― 2点ダメです
ディレクター ―― 兄は死亡です
ディラック ―― ほっ。
岡 左内 定俊 ―― 「敵将打ち取ったり!」
ジャービル ―― おおっ ついに一角が落ちた
ディレクター ―― シーリアはCを倒しました
ディレクター ―― 次のラウンドです。オークたちは背中を見せて逃げ出します
ディレクター ―― 行動宣言をお願いします。
ジャービル ―― ジャービルがナーブアリヘリバに近接攻撃した場合、背後からの攻撃になりますか?
ディレクター ―― なります
岡 左内 定俊 ―― ナーブアイヘルバにフェイント攻撃します。
ジャービル ―― では、全力攻撃で命中を-4して、ナーブアリヘリバに白兵戦を挑みます
ディラック ―― オークは放っておいて、今の位置から弓でナーブを狙います
ルカ・ノーマン ―― 残りはナーブさんと弟だけということでしょうか?
ディレクター ―― 弟も逃げ出しました
ルカ・ノーマン ―― ナーブにファイアボルトをMP+5で打ちます
ディラック ―― 形勢逆転しましたねー
ジャービル ―― ドカンと来た
ディレクター ―― ファイヤボルトからどうぞ
システム ―― ルカ・ノーマンロール(1d6)→ ダイス (1D6) → 4
システム ―― GM/逆山シャア太郎ロール(2d6)→ ダイス (2D6) → 10[6、4] → 10
ディレクター ―― あたりです
ルカ・ノーマン ―― よし!
ジャービル ―― 燃えた
ルカ・ノーマン ―― 「影武者仇だばかやろう!」
ディレクター ―― ナーブアリヘリバは杖を捨てて降参する!と叫んでいます
ジャービル ―― 剣を突きつけて、ヤスミナ姫の方を見よう
ルカ・ノーマン ―― 「ダメです。」と言いつつもヤスミナ姫をちらっと
岡 左内 定俊 ―― 神撃を唱える準備をしてます。
ディラック ―― 私は弓を構えたまま警戒待機します「さてお姫様、どうなさるね」
ディレクター ―― ナーブアリヘリバは捕らえられます
岡 左内 定俊 ―― 「後顧の憂いはここで打ち払うべきです!」
ジャービル ―― 「万が一という事もある。呪いをかけた張本人の身柄を押さえる、深慮と言えましょう」
ヤスミナ ―― 「この者がいれば叔父上のたくらみを暴くこともできます」
岡 左内 定俊 ―― ナーブの身ぐるみをはぎます。
ジャービル ―― 「お主の呪物は差し押さえさせてもらうぞ」あやし物品は没収しておこう
ディラック ―― 「違いない。企みを白日の下に晒してから報いを受けさせる方がよかろう」
ディレクター ―― ナーブアリヘリバたちの手勢がいなくなったので、城へは戻ることができます。
ジャービル ―― もはや叔父君も事が破れた事は悟っていよう、とはいえ警戒はまだ緩められないね
ディレクター ―― そして王に呪いを解く薬を飲ますことができました。
ルカ・ノーマン ―― 「一件落着だね!」
ジャービル ―― おおー
岡 左内 定俊 ―― うむ!
ディラック ―― 「これで落着か。首尾よく運んだな」
ディレクター ―― 王は回復するとすぐにナーブアリヘリバの証言をもとに叔父を捕らえたのでした。
ジャービル ―― どうやら首尾良くいったみたいだ
ディレクター ―― みなさんは王から一人金貨300枚の褒美をもらうことができました。
岡 左内 定俊 ―― 「これで影武者殿の無念も晴れよう」
ジャービル ―― やったああああああ
ディラック ―― おお。凄い大金だ
ディレクター ―― 経験点は一人30点です。
岡 左内 定俊 ―― 「ありがたく頂戴仕る。」
ジャービル ―― いただきます~
岡 左内 定俊 ―― おぉ!ありがとうございます!
ディレクター ―― ジャービルは妖術をうまく使ったのでボーナスが+5です。
ジャービル ―― おおっ ありがとうございます
ディレクター ―― 以上です。ありがとうございました。お疲れ様でした。
ディラック ―― お疲れ様でしたー!
岡 左内 定俊 ―― お疲れさまでした!楽しかったです^^
ルカ・ノーマン ―― おつかれさまでしたー!!
ディレクター ―― ちょっと駆け足になりましてすみません
ルカ・ノーマン ―― とても楽しかったです ^^
ジャービル ―― お疲れ様でした、貧弱だからとにかく触媒つかう妖術を使い倒してやろうとおもってたのが出来たので楽しかったです
ディラック ―― 楽しかったです。マンティコアは怖かったですねー
ジャービル ―― そうですね、私もウォー・グリフォンをヒーローにけしかけてた時はこんな思いをさせてたんだなと実感しましたw
ジャービル ―― やはりダイスはシンプルだけどいいシステムですね
ディレクター ―― 電撃破もZAPも飛ばない珍しい展開でしたね
ジャービル ―― こっちが使うと相手の呪術師も使ってくると思うと、やはり別手段を講じたくなりますね
ディラック ―― もしファンブルがなかったらZAPや電撃破の出番だったかと
ルカ・ノーマン ―― 電撃破、5mという射程がなんとも使いにくかったですw
岡 左内 定俊 ―― マンティコアはテラク神術を掛けた岡とどっこいの技術点だからほんと怖かった^^;
ルカ・ノーマン ―― ダイスは、魔法使いも便利過ぎないのですごく楽しいです
ジャービル ―― 岡さんが硬いのはグリフィンのときに悟ってたので、おしつけてやろうと思ってましたw
ディラック ―― 戦闘時の岡安定感は異常(笑)
岡 左内 定俊 ―― 運、押し付けられるのは覚悟してましたw
ジャービル ―― だから毒は焦りましたね、予想外だった
岡 左内 定俊 ―― 毒攻撃は鎧も聞かないので焦りましたね
ジャービル ―― 意外と特定の怪物だけがもってる特殊攻撃多くて、モンスター辞典見ると新発見多いですね
ディレクター ―― 確かに
岡 左内 定俊 ―― ですね^^
ジャービル ―― 真・モンスター辞典も翻訳されるらしいので、またいろいろ増えますね
ディレクター ―― マンティコアは鎧がないので、接近戦でも決まればとんとんと倒せることもあるんですけどね。
ジャービル ―― ウォー・グリフォンも鎧無しだったんで、高攻撃 高体力でアーマーは無しというのが一つのスタイルみたいですね
岡 左内 定俊 ―― 鎧なしでも技術点12はちょっと抜ける自信がないです^^;
ディレクター ―― ライオンの毛皮くらいなら鎧じゃないって判断なんですかね
ディラック ―― なるほどー。実際は技術点が4、5点差になるので運試し前提で考えてました
ジャービル ―― もしくは毛皮の防御力の分を体力の方に換算してる扱いなのかも
ディレクター ―― とにかくありがとうございました。遅くなったので解散しましょう。
ジャービル ―― また卓を御一緒することがあればよろしくお願いします。お休みなさい~
岡 左内 定俊 ―― そっちですかね~>鎧の分体力に換算
ディレクター ―― また来月くらいにやるのでお願いします。
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