ヨルハの反省文小レポート
使用した構築。
四種類。
ザシアン対面構築。
ルナアーラママンディンルーサイクル
ルナアーラオオニューラのかみ合い対面構築
ルギア積み構築
多すぎ&構築に対する理解度が最底辺なので構築詳細は省略。
今回のシーズンの感想、課題点
始めに今シーズン本格的に潜り始めたのが25日くらいから。期末試験の関係上潜れるのは月末だけ、ちまちまやっていたが総対戦数およそ300戦ほど。30からの2日で約100戦。上でも書いている通り構築の種類が多すぎて、一構築に使用した対戦数がばらけているので、実質対戦数はかなり少ない。やりたいことが一貫せずに素のプレイングがうまいわけでもないくせに「苦手意識をもって」対面を握ったり対面が苦手だからと言って、難易度の高いサイクルを使用してかみ合いで負ける。それを繰り返していたからこそネモでいうところの実りある勝負にもなってないただの対戦消費。
だからと言っていろんなポケモンに触れるのがよくないというわけではなく実際はいろんなポケモンを触って対策を考えたり相手に来た時にどう対処すればいいのかが身につくので触るか触らないかでいえば触るべきである。
実際に始めはコライドンを使用してぼちぼち対戦していたが、某ルギアを使用している人にフレ戦でぼこぼこにされ、パクらせてもらい同鯖メンバーのどくどく亀にぼこぼこにされる。これ自体は、悪いことではない。崩しの方法を勉強できたいいゲームだった。しかし、日々のランクマッチにおいてだらだらと何かに一貫して同じ構築タイプを握らずにいろんな構築タイプを握って構築の感覚を全然つかめず、構築タイプに対して全然理解を深められずに実力も伸びるわけもない日々を送ったことに問題がある。
そして、最終日。様々な方に協力をしてもらったうえで、挑んだ。結果、上振れ下振れもあったが、結果的に最後下振れを引き連敗ガン萎え睡眠RTAがスタート。
最終日を送る中で、同じ鯖メンバー(上とは違う鯖。)で、ダメ計をしっかり回せ。あきらめるのが早い。(降参判断が早い)、プレイミスの多発。を指摘され反省。
次シーズンに向けての課題点として
1,同じ構築タイプを握ること。
2,ダメ計を回すこと。
3,プレイミスを起こさないこと。
4,すぐにあきらめないこと(特に最終日。)
特に3番に対しては、少し違うことが言えて、勝ち筋というものを明確にしてバトルする。逆に言えば今までは、勝ち筋というものを曖昧にして勝負していたことになる。
次シーズンの方針
方針として、課題点を克服、意識して対戦を行うこと。
構築タイプについては、基本に忠実に対面構築を握ることとする。
使うポケモンもトップメタとされるポケモンを握って、強いポケモンで基本的なことで勝利する。変におしゃれなポケモンや技で本来のパワーを発揮させられずパワーを出せないよりかはトップメタを使ってフルパワーで勝負する。故トップメタはそのまま強いポケモンとして、その対策に採用されるポケモンや戦術技に対する対抗ポケモンという構成で勝利を勝ち取ることとする。
最後に
基本に忠実に。(その前に基本をしっかり押さえような。)