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その2:住所が青山or物件名に青山or青山学院大学付近で、ちょうどいい物件探し

私の人生の目的は、毎日ご機嫌で喜びがいっぱいな日々を生きる人を増やすことです。

いつも不安に襲われ、身動きが取れないどん底の意識の中過ごしてきた引きこもりの私が、脳波を最適化してご機嫌な毎日を過ごせるようになった経験を活かし、よらりえの独自メソッドで。私は、この自分の体験を、関わる人みんなに出来るだけ効率的に、しかも現実的なコストで体験してもらいたいとセッション【ブレインオプティマム】をしています。

はい、予防医学士で、感情と大脳を最適化する専門家の「よらりえ」です。

普通の主婦だった私が50歳で青山にサロンを持つ夢を叶えた話 

その2:住所が青山or物件名に青山or青山学院大学付近で、ちょうどいい物件は、あるのだろうか?

2023年7月頃かな?ホロスコープで診てもらって、
人生最大にワクワクした目標というか、実現したい計画書をもらえた私は、そこから日々のセッションを行いながら、子供の高校受験の学校説明会に行ったりして、日々を送ります。
そんな中、インターネットで物件探しです。

とにかく実現したいことがあるなら、実現するためには、行動が重要。何があろうとも一歩でも半歩でも進んでいく行動を起こしていくことが重要。

まずは、青山にサロンをお持ちの経営者さんの知り合いに連絡をして、
サロンに遊びに行かせてもらいました。そして、その場所を浴びながら、自分が青山にサロンを持つことを意図します。
すぐに、その物件の不動産屋さんの情報を探し、いくらくらいで、どんな感じかをみて、一つの実現サンプルとしてそこで仕事することをイメージしました。去年の夏、ホロスコープセッションを受けてすぐです。

そして、サロンを青山に持ちたいと、口にして人に伝える

大学時代に、たけしの元気が出るテレビのIVSテレビの方々と
合コン??だったかな?をしたことがあります。その時に聞いたのが、まだほとんど大きな仕事をしていない時に、大きいことを地元に帰った時に言って回ると、実際にそうなるという話でした。
自分の今の身の丈よりも大きい物件に住んだり、
まだそこに至ってなくてもベンツを買って事実を作って、そこに自分を追い付かせるみたいなやり方。私はそういうやり方は向かないなあと思ってるんですが、現実化していくには、それを現実社会に波として乗せることはとても重要だと思っています。私の場合は、「言う。伝える。」を少ししてみました。

2023年12月 青山のサロンでブレインオプティマムを仕事としてやることが実現する!

私の夢を、青山ですでにサロンを営む社長に伝えたところ、数ヶ月後に連絡をいただきました。「りえちゃん!私年末にサロンを空けるから、借りてみる?実際に、ここでやってみると、臨場感出て、現実化早まるよね!?」
というご提案が電話で入るわけです。

即答で、「はい!やらせてください。」
と答えて、2023年12月のクリスマスイヴ前後、青山の人のサロンでブレインオプティマムセッションをすることが実現しました!
 
チャンスの神様には、前髪しかない。
よく言いますよね。前髪、ガシッと掴みました。年末年始は、青山方面の人様の素晴らしいサロンで、ブレインオプティマムセッションを
実現❣️
  
また一歩、現実化が近づいた行動だった事でしょう。

いい物件見つからないなあ・・・・

2024年1月 子供の受験の書類などの手配が苦手な私は、そっちに意識を向けながら、時々物件も探してみました。すると、なかなか物件が出てきません。青山学院大学付近、南青山、北青山、その住所で探してもなかなか出てきません。どうしたもんかなあ・・と思いながらしばらくいたのを覚えています。

この期間もずーっとBrainOptimumセッションは自分に対しても行って、脳の最適化は、継続してきましたよ。

どうしたもんかなぁ??という状態は、最良最適な状態を導く周波数ではない

だから、そんな時は、自分自身の脳波を最適化することが重要なんです。
こんな時こそ、ま・さ・に!!
ブレインオプティマムセッションが有効なんです。

Before
どうしたもんかなぁ・・・?

After
不安が消える・・・。大丈夫が満ちる
(どうしたもんかなぁ・・・が浮かばなくなる)

脳の状態がいいときは、目の前に起きていることを、自分の能力で淡々と対応することができます。

ですから、ブレインオプティマムセッションを受けると、
受ける前に「どうしたもんかなぁ・・・」とか「今月の売り上げ大丈夫かなぁ??」というようなモードだった場合は、「ま、大丈夫か」とか
「あれ?何が不安だったんだっけ?」そんな感じに最適化されるんです。

そんなオリジナルセッションが、
ブレインオプティマムです。ぜひお試しください!


貸してくださり、ありがとうございます!


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