パワプロ2016(笑)
わけのわからない話です。
ゲーム。
MJや麻雀格闘倶楽部などはします。
所謂テレビゲームは最近パワプロ一択です。
パワプロ2016(笑)。
パワプロ2016をもう何年やってるんだろう…。
データとしては、2017もあるけど、2016。
2022?になって、30年制限が撤廃されて
かなり気になったが、2016。
(あ、でもボーナスもらったら考えてみよう。
2022は、PS4だっけ?PS5だっけ?)
チームは日ハム。
在るべき理想のチームを求めて、何年繰り返しているのか…。2年?5年?
現在何回目かの2042シーズン。
もうすぐまたやり直しが始まる…。
2031シーズンあたりからか。
正確にいうとやり直しではなく、
データ収集と記録への挑戦。
晩成型の軸になる選手が何人か出てきているので、どのように育成すればよりよい記録がうまれるか研究?
ここからさらに意味のわからない話へ…。
改めて見てみると、日ハムだが知っている選手が誰もいない。
何年か前のデータだと思うが、大谷選手はいる。
2028あたりのデータだと近藤や西川もいる。
何人か軸になる選手がいる。
投手では本宮投手。19歳から先発として活躍。
200勝は当然として、300勝への挑戦がテーマ。
野手① 上間選手。俊足巧打。
3000本への挑戦がテーマだが、今シリーズは「パワーヒッター」を先につけてしまい、3000本は残り数年では厳しい。次期シリーズに期待。
岡部選手。長距離打者。まだまだ目標記録は不透明。300〜400本塁打は達成できるが、500本塁打は年数の問題から難しいか。
この3人が2031年入団なので、必然的に2032年以降から繰り返し試行することになる。(他にも3名程度有力選手あり)
しかし、改めて見てみると岡部選手は他球団から獲得しているが、1位が上間選手で、2位が本宮投手。これ以上の神ドラフトは望めないですね。
……………………………………。
完全に自分以外しかわからない話を…。
昔、ベストプレープロ野球というゲームがありました。野球ゲームでいうと、「ファミスタ」→「燃えプロ」という時代でしたが、「ベストプレー」が出てきて、自分は全選手のデータをノートに書き写していました。(::)そしてそれをさらに再構成…(たしか…)
だからデータの収集癖というか、そういうのが昔からあった人間なんだなと、時々しみじみ考えます(しみじみ考えることじゃない)。
ちなみにスプレッドシートを使っているが、これが業務に多少なりとも役立つ。
古い話で下世話な話で申し訳ないが、昔ビデオが登場したときに、その普及に貢献したのは「◯ッ◯ビデオ」だという話をどこかで見た気がする。
自分の場合も、ゲームのデータ収集・分析を通して得た方法論を仕事に活かしているところはある(はず)。
うわ。誰もわからない話を長々と…。客観的に考えて気持ち悪い…。
最後に。(まだ話続けるの…)
何年も繰り返してきたパワプロ2016であるが(笑)、さすがに結論が出つつあるように思う。あと2から3回繰り返したらさすがにお別れか…。
感慨深いものがあるが、その後は2022あたりで同じことを繰り返してみるのではないかと思う。
でも、別な考え方をすると、これだけ奥深いパワプロというゲームはすごいと思ったりする。
終了。
いったい何の話だったのか。
いつも以上に意味不明。
でも。
あ〜すっきりした!!