【日記】FDJ3 Round3 Mobara Twin Circuit AND Rehabilitation of Camera work_2024年09月15日
急遽誘われて観戦することになりました。
Formula Drift Japan 3
せっかくなので、何年かぶりにデジタル一眼カメラをひっぱりだして、撮影してみることにしました。カメラワークのリハビリです。
Formula Drift
日本発祥?のドリフト走行が北米で競技化されたものらしいです。
まぁ、日本でも競技化されていた気がしますが、採点方法が審査員の主観だった気がします。それが北米である程度客観的な採点方法を制定して競技化したものを逆輸入した形ですかね。
腹ごしらえはレトロ自販機
茂原ツインサーキットへの往路は途中まで下道、途中から高速道路となりました。っということで、下道の間にレトロ自販機へ寄ってみました。朝早い時間だったのでやってるかな?と思いましたがあいていました♪
カメラ
SONYのα55(SLT-A55V)という10年以上前のカメラ。
レンズは、所謂便利レンズのSAL18250と望遠のSAL75300を持っていきましたが、練習走行の時に試写して結局SAL18250を使いました。
午前:練習から予選
FDJ3は他と違い1日ですべてこなすので午前が予選、午後が決勝となるようです。
友人はガレドリ改さんのファンってことでJrさんを応援するために応援旗を購入しました。
場所どり
始めてきたサーキットですし、初めて観戦する競技ですのでどこで見るのがベストかわからなかったですが、とりあえず人がいっぱいいる場所は2か所。
1か所目はパドックの近くで、1コーナー目を目の前で観れて、Pit-inしてくる車両も見えるコース脇のところ。
2か所目は高台で全コーナーが見れるところ。
とりあえず、高台の方に場所をとりました。
練習走行と試写
練習走行は始まっていたので、とりあえず最初はついている便利レンズ(SAL18250)で撮影。ちょっと見切れた(;´・ω・)。
望遠レンズ(SAL75300)の方がやっぱり寄れるには寄れるのですがなんとなく今回は便利レンズを使うことにしました。
サーキット内のコース奥の方は最大望遠でこのくらいまで。
予選
最初はなかなかポイントにつながるような走行がなく別の意味でハラハラしましたが、最終的にはTOPは91点、予選通過ボーダーが80点以上というレベルの高い試合となりました。
いやぁ~いいなぁ~。やってみたいなぁ~。練習すればできるようになるかな?
こういうシーンは見逃したくないのですが、連写を使う癖がついていないので、一瞬一瞬はとらえるのですが、どうも見逃す傾向にあります><、。
午後:お昼、そして決勝
お昼ご飯は場内レストラン
再入場は不可とのことで、場内レストランでお昼を食べることにしましたが、まぁ混んでますよねそれは……。最悪車の中で食べようと思いテイクアウトで注文しましたが、運よく席が確保できました。注文したのは牛すじ味噌つけ麺。いや、旨いですし食べやすいです!
決勝
決勝戦は所謂追走。これはできる気がしないのですよね。
このシーンの撮り逃しは仕方がないかな。隣というか斜め前の人が入ってしまってますし……。まさか立って撮影始めるとは思わず…(;^ω^)。
重量級対決は意外とコンパクトでした。
One More Time 要するに引き分けだからもう一回になったTOP4→2戦。すっごくきれいだったのですが、カメラの腕がおいついていない><、。
TOP4→2戦のもう一本目も迫力ある試合になったのですがカメラの腕が…。この後RX-7が勝利したのですがマシントラブルでリタイア…。
友人曰く、ガレドリJrさんと、このRX-7さんで決勝だったらドリームマッチになったのに残念だった とのこと。
夕食は牛角
帰りはオール下道。なんか牛角さんが騒動になってから、そういえば10年来食べてないな~と思っていたので行ってみることにしました。
最初に行ったお店は、なんと予約で20名の団体を受け入れるので1時間以上案内にかかるという…(;^ω^)。
ということで次の店舗に行ってみましたが移動+待ちで結局1時間かかったのでおなじくらいかな?
まぁ、お肉焼いているから仕方がないですが、結構部屋の中が暑かったです。
ちなみに、前回食べたときはこのイベントの時だったと思います。
今回撮った写真