「書く」ことのホースが詰まっていたので、意地でも書き出してみる。
前回の記事からあっという間に10日。
週1ペースでnoteを投稿すると宣言をしている自分からすると、「やってしまったなぁ…」という気持ちでいっぱい。
本業も10月下旬に控えているグアムへのSummer Campに向けて少しずつバタバタしていたり、コーチングの資格取得に向けた実践の日々やその他もろもろの企画だったりを言い訳に書けていなかったので、何でもいいからとりあえず書いてみようという記事になっております。
この記事を書こうと思った時に頭の中に浮かんだのが、夏休み明けの学校で子どもたちが来る前に5分くらい蛇口の水を出していたシーン。僕がいた学校だけかもしれませんが、最初の方の水はめちゃくちゃ濁っちゃっていたんですよね…
「書く」ことも同じように、アウトプットがしばらく止まってしまうと綺麗な文章が自分の中から出てこないような感じがしています。(冬の季節に蛇口の中の水が凍ってしまって、めちゃくちゃ水が出にくくなっている状態みたいな感じですね。たぶん。)
とりあえず、これから書くペースを取り戻していきたいという意志を込めて、このnoteを書き終えるところまでいければと思います。
今回、スイッチを入れるためにやってみたことが3つ。
まずはパーソナル編集者のみずのさんのVoicyを聴くこと。
「書けるようになるラジオ」というチャンネル名からも書けない時に読むしかないですよね。
10月に入って?「年末まで毎日配信する」と宣言されていたこともあって、私もほぼ毎日のように聴かせてもらっています。
以下の放送とか、まさに参考にさせてもらった回。
「書く」ことに向き合いたい方は、ぜひチャンネルをチェックしてみてください。
そして2つ目。
こちらの本を読んでみています。(現在進行形)
これもみずのさんが確かXで紹介されていたのですが、タイトルを見てすぐに購入しました。
「はじめに」で書かれている「文章って書けば書くほどわからなくなるな…」という作者の言葉。
作家さんのように日々文章を生み出している訳ではないけど、自分も書いていくにつれて悩みが増えていっているように感じていたので、さまざまな視点から作家さんの「書く」に関することを知れるのがいいですね。
そして最後はnote専用のパソコンを用意してみたこと。
以前使っていたMacBook Airをメルカリに出そうと思っていたのですが、初めて購入したMacBook。
何だか手放すのも寂しいなと思っていたので、思い切って使い道をnote専用にしてみることにしました。
今使っているMacBookはいろんな通知が来てしまうし、目移りしてしまうので思い切ってこの運用を始めてみることにしました。(まだこれが1記事目。この運用方法はうまくいくのでしょうか。)
とりあえずつらつらと書き進めることで、何とか1000文字は超えることができました。
自分の中に溜まった老廃物を少しは出せたかなと思うので、引き続き「書く」ことを楽しんでいければと思います。
あ、そういえば、夏休みにはこんなことも書いていたんだった…
アウトプット頑張ります。笑
そんなこんなでまとまりはないですが、今日も最後までお読みいただきありがとうございました!