じゅんじゅん/Jun Yoshiokaのプロフィール
はじめまして、じゅんじゅんです!
この記事では、じゅんじゅん/Jun Yoshiokaのプロフィールについて、これまでの経歴やnoteとの関わりを中心に紹介しています。
このページをこうして開いてもらっただけでも十分嬉しいですが、ぜひ、最後まで見ていただけると最高に喜びます。
プロフィール
吉岡 純/よしおか じゅん/Jun Yoshioka
プロフィール概要
500字で経歴紹介
5歳からサッカーを始め、高校までサッカー漬けの日々を送ります。お世話になった先生方のように「部活の顧問をしたい」という単純な思いから、大学では教育学部へ進学。
大学でもサッカー部に所属し、週5の部活をしながら週5でスタバのバイトをする生活でした。
卒論のテーマを、当時SNSで話題となっていた「部活動顧問の働き方」にしたことで、「サッカーを通して人づくりをしたいのであれば、地域クラブの指導者でもよいのではないか。」という問いが湧いてきました。悩んだ結果、より日々の学級経営を通して人を育てていきたいと考え、小学校教員としてのキャリアを選択。
子どもたちと過ごす日々に楽しさを感じつつも、一人ひとりと向き合う時間の限界を感じ始めた頃、あることをきっかけに自分自身がコーチングを受け始めます。
その経験から、教育現場におけるコーチング(的な関わり)の可能性を感じ、より一人ひとりの人生における大切なタイミングの自己決定に寄り添いたいという思いで現職に至ります。
現在は本業以外にも、大人向けのコーチングを提供したり、学校の働き方改革、組織開発などに外部から伴走する団体のお手伝いをさせていただいたりもしています。
noteと私
もともと文章を書くことに対してとっても苦手意識があった私ですが、教員として4年目が終わる頃、「日々の学びをアウトプットせねば」という思いで始めたことをきっかけに、気づけば3年半で約160記事を書いていたようです。
「書く」ことを通して、自分の思いや考えを整理してきたことで、思いがけず雑誌の記事の執筆機会をいただいたり、転職に繋がったりしました。
そのような経験から「書く」ことの楽しさや可能性に触れ、少しずつ苦手意識も薄れてきたのです。
そんな私の人生を変えてくれたnoteというプラットフォーム。
これからも書き続けていこうと思い、改めてこのタイミングで自己紹介記事を書くことにしました。
noteでどんなことを書いているか
そんなnoteでは、「教育」について考えていることやコーチングを中心とした日々の学びはもちろん、ただただ趣味について語る記事や日記まで様々な記事を書いてきました。
そして、2024年9月現在は、パーソナル編集者というサービスを受けながら、noteでの発信により力を入れようと思っているところです。
週1ペースでの投稿を目標に、これからも「書く」幅をどんどん広げていきたいなと思っています。(いつかは「書く」ことも仕事のひとつにしていきたい。)
読んで欲しいオススメnote
さて、ここまで読んでいただいた優しい読者の方に、ぜひ読んでいただきたい記事を5つ紹介します。
ピンときた記事があれば、ふらっと寄っていただけると嬉しいです!
1.「学校の常識」について考えた記事
かれこれ3年前に書いた記事ですが、一番読まれているnote。
あと少しでスキが100に到達するので、ぜひ読んでスキを押していただけると嬉しいです!(もちろん他の記事も…!笑)
2.現在、何をしているかがわかる記事
小学校教員を辞めてゼロ高にジョインした私の、いま現在やってることがわかるnote。意外と知られていない「通信制高校サポート校」についても知っていただくきっかけになると嬉しいです。
3.大好きなコーヒーからの学びをまとめた記事
ほぼ毎日ハンドドリップしている私が、コーヒーを通して学んだことを書いた記事の中でも一番読まれたnote。地元のカフェの店員さんとの会話から素敵な学びをいただきました。
4.コーチングスクールへの思いをまとめた記事
2023年10月から受講している「THE COACH ICP」で学び始めた頃の思いを言葉にしたnote。今も変わらず、根底にある思いです。
5.「コーチ」としての私の現在地がわかる記事
そのTHE COACH ICPのコース内での学びも最終局面。
2025年1月までの約5ヶ月の学びのスタートラインの思いを綴りました。
おわりに
2024年9月現在、スクール認定資格(CICP)と国際コーチング連盟認定資格(ACC)の取得に向けてセッションの練習を積みたく、クライアントを募集しています。
以下の記事や、その他の記事を読んでいただき、少しでも興味を持ってくださった方はお声掛けいただけますと幸いです。
ご連絡、ご相談はこちら
ご連絡いただく場合は、Facebook、もしくはXからDMをお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
今後とも、よろしくお願いいたします!!