一緒にいてめんどくさくない人なら大体好き|書く習慣チャレンジDay18
今日のお題は「自分が好きだと思うタイプの人」
好きなタイプの人になりたい
しょっぱなから脱線するのだけど、僕は「自分が好きだと思うタイプ」の人間になりたい。
というか、「こいつ嫌いだわ~」という人間になりたい…なんて人はいないはずだ。
ということで、これから述べていく「自分が好きだと思うタイプ」の人間は僕が理想とする人間といっていい。
明朗快活
明るく朗らかで元気な人が好きだ。
一緒にいるだけで元気をもらえるし、こういうタイプの人が近くにいてくれると自分もポジティブな気持ちになれるからだ。
逆に、人の悪口を言う人間はどこかで僕の悪口を言っているだろうし、自分を卑下してばかりの人間は気を使うので疲れる。
大人
子供のころは、大人はみな大人だと思っていた。文章にするとちょっと意味不明だが、ちゃんと解説しよう。
世の中には「不機嫌ですよ」オーラで周囲の人間をコントロールする人、与えられないことに文句を言うだけの人、不思議なことに「自分が悪い」可能性すら思いつかない人etcがいる。
一言でいうと、子供のまま体だけ大きくなっちゃった人たちだ。
「大人」って何?と聞かれると困っちゃうのだが、ここでは自分の面倒を自分でみられる人としておこう。
子供の面倒は娘で手一杯なのだ。
おわり
本当はもう少し書きたいが、あと3分で明日になっちゃうのでこのまま公開しちゃう。
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