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自分の好きなところは全部です!!|書く習慣チャレンジDay10

今日のお題は「自分の好きなところ」。

自分のこと大好き人間

僕は自分のことが大好きだ。

昔からそうだったし、今もそうだし、多分死ぬまで自分のことが大好きだと思う。

嫌いなところは数えるほどしかないし、たぶん片手で数えられるぐらいしか出てこない。

勘違いしないでいただきたいが、欠点が少ないとは言っていない。むしろ欠点だらけだが、そこも僕の魅力の一つだ。

好きなところはいくらでも出てくるが、ここで天然パーマやぱっちり二重の話をしても仕方ないので別の話をしよう。

ちなみに「なんで好きなのか」という話は出てこない。人を嫌いになる理由は山ほどあるが、好きになるのに理由なんてないからだ。なんとなく、でいいのよ。

適度に適当で付き合いやすい

見出しに書いた通り、僕は適当な性格だ。

良く言えば要領が良く、悪く言えば手を抜きがち。苦手なことと聞かれたらスポーツぐらいしか思いつかない。

これはDay4でも書いたが、逆に言うと一つのことを努力して突き詰めることは苦手で、何をやっても「普通」の域を超えることはできない。

この記事では悲観的に書いたが、こんな面倒くさがりでフニャフニャと生きていても、そんな自分の性格を僕は結構気に入っている。

適当とはいえ、守らないといけないルールや約束は守るし、適当でいい場面とダメな場面は一応わきまえている。

一度やると決めたことは、続くこともあるし続かないこともある。続いたことは相性が良くて、続かなかったことは向いていなかっただけ。

適度に適当というのはそういうことを言う。

似たような性格の人がいたら友達にしたい。

自分の顔も声も好き

仕事柄、自分が話をしている動画の内容をチェックすることがある。

内容は間違っていないか、誤解を生む表現をしていないかなど、作業自体は至って真面目なものだ。周りには「自分が話している動画を見るほど苦痛なことはない」という人が多い。

…が、僕は自分が喋っている動画を見るのが好きだ。「他人からはこういうふうに見えているのか」とか、「眼鏡のサイズあってないな」とか、自分を第三者目線で見ることができるので、結構面白い体験だからだ。

もちろん、自分の顔を見て、自分の声を聞くのが楽しいだけ、というのもあるが。

ちなみに俳優のユアン・マクレガーは自分の出演している映画を見るのが好き…的なインタビュー記事を読んだ記憶がある。気が合いそうだ。

収集つかないから終わり

自分の好きなところ(自分語り)を話始めたら文字数が1000文字を超えそうになった。こういうところからも、僕がいかに自分大好き人間かお分かりいただけるだろう。

なんだか本題からそれてしまった気がする。まとめると「自分のどこが好き?」に対する答えは「全部です!」だ。

以上。




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