noteを楽しむ会で生LIVE配信の告知ができるスペースが新設されました!
いやー、お久しぶりです。
こうやってプチ企画以外で普通の記事を書くのは何年ぶりでしょうか。とはいえ、現在でもプチ企画記事の中にある「あとがき」を書いているので、そこまで久しぶりに感じない人もいるかもしれませんね。
実は、本日noteを楽しむ会で生ライブ配信の告知ができるスペースを新設しました。
生ライブ配信であればほぼなんでもOKのルームです。収録以外の生配信の告知(音声、動画ともに可)ができます。
最近ではほぼライブ配信をすることがなくなった私ですが、ライブ配信をする時に大切なのはどれだけ事前に告知して人を集められるかがポイントになります。
ライブ配信をする時に人が少ないのはなんだかちょっぴり寂しいものです。しかし、その失敗のほとんどが事前告知のない突発的なライブ配信です。
リアルタイムでたまたま情報を見てくれている人しか来ないのですから、そんなに多くの人が集まるわけもなく・・・私も悲しい気持ちになった記憶が何度もあります。
「そんな・・・、事前に告知して誰かに聞いてもらうほどでもない」
と考えることもあるのですが、それは聞く人が判断することなので、ライブ配信の内容の大小にかかわらず事前告知は必要なのかなと思います。前もって知りたかったという人もいるでしょうからね。
どれだけライトな内容の配信だとしても、事前に告知しておくに越したことはないと考えています。(ふと気が向いて突発的に開催する場合を除く)
noteを楽しむ会の告知スペースでお知らせしたとしても遊びに来てくれる人がいるかどうかはわかりませんが、たまたま目に入ったときにたまたま時間があいていて「暇だから行ってみようかな」という人が一人でもいればそれでいいなと思うのです。
早速、告知スペースに一番乗りだったsmokeさんのLIVEにお邪魔しましたがぶっ飛んでましたね。キャラや配信内容的にツイキャスとかも合ってそう。やばいくらい個性も前面に出てるし、これからも活動を続けてほしいと思います。
コミュニティも新しい環境になってどういった化学反応が起きるのか楽しみですが、みんなの意見も聞きながらどんどん新しいことにチャレンジしていきたいですね。
コミュニティを通じてやりたいことはたくさんあります。しかし、今は気持ちをなるべくセーブしながら、まずはみんなにこの環境に慣れてもらうことの方が先決だと感じています。私も空回りしがちなので気をつけています。
そんなnoteを楽しむ会ですが、募集ページを修正して新しいメンバーも受け入れできるよう準備しています。
閉鎖的なコミュニティにするつもりもなく、今後も別に同業者や偵察がてら参加してくれる人がいても気にしないのですが、もうちょっぴりだけ新しい環境や新しいルームに他の人が慣れてから受け入れたく思います。
本日現在で81人。移行前に比べて約半数の人が新しい環境になるにも関わらず移動してくれました。知らないものを新たに覚えるのは面倒なのにね。ありがたいです。ありがとう。
募集再開時期は未定ですが、ぽつぽつとDMなどでも問い合わせが増えてきたので、再開時の優先案内を受けれるフォームを案内記事の中に設置しました。
※こちら→https://note.com/yop/n/n47ced11b6ac4
おもしろそうだなと興味を持ってくれた人は上記へお願いします。
あ、そうそう。
コミュニティ内にnoteのイベント告知ページがあるのですが、そちらでこんなイベントが開催されたのでシェアします。(現在開催中、終了分含む)
時期によっては待ちが発生するときもあるようですが、自分の記事を他の人が読んでくれるっていいですね。双方にメリットがあるいい企画です。自然と他の場所で自分の作品が露出するわけですから、「次から有料」って言い出す前にみんなで依頼しまくりましょう。
おもしろい企画ですね。もっと露出して多くの人に選んでほしいです。私はアレに投票しました。
これは斬新ですね。実際に会うわけでもなくオンラインでやり取りするわけでもない。同じ空の下で同じ時間をシェアする。素敵です。
で、久しぶりの通常記事ついでだから書きますが、、、(長いな、おい)
noteって色んな人が集まっていると思うんですよ。真面目な記事を書く人や個性豊かに面白く記事を書く人、テキストだけじゃなくイラストや漫画を書く人だっているし音楽や映像を作る人たちもいる。
決められたルール(利用規約)の中であればどんな使い方でもいいと思うし、もっとnoteを使って遊べるくらいの感覚で取り組んだほうが楽しいんじゃないかなと考えています。もちろんnoteだけじゃなくてもいいんですけどね。
アクセスがどうのこうのとか文字数がどうのこうの更新頻度がどうのこうの。それらも確かに大切な時はありますが、それだけにこだわりすぎて楽しめなくなったら表現すること自体が辛くなります。
数字を追うのも大切なのでしょうが、それ以外のことで「自分なりの楽しめるポイント」が見つかればもっと楽な気持ちで取り組めるのかな、と。
どうしても必死に取りんでいるときには、「やれ文字数が〇〇」「やれ有益な・・・」「SEOが・・・」なんて記事が目に入りがちですが、読み手を楽しませたい(役に立つ記事を書きたい)と思うより前に自分自身が楽しめないとほんと続かないものです。
グーグル先生も最近では文字数だけで判断しないことを明言していますし、キーワードを散りばめる手法なんて数年前にほぼ終わっています。
しんどいなーと思いながら続けるよりも、(仮に仕事としてビジネスとして取り組むとしても)どうやったら楽しめるのかなーと考えて工夫するのがいいのではないかと思う次第です。
それではー。
PS.
noteを楽しむ会再開時の優先案内を受けれるフォームを案内記事の中に設置しました。おもしろそうだなと興味を持ってくれた人はぜひどうぞ。
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