Tonesでは4色のみに限定しています
今朝、次の記事を読みました。
ここで解説されている内容は、TonesがFocusする課題とも共通します。
2色で良いというのは、個人的に少ないと感じているため、Tonesでは次の4色を選択可能にし、かつそれらに明確な意味を定義しています。
Positiveな色
Negativeな色
警告的な色
控えめな色
こうすることにより、文章に目を通す前から、その文章で表現している内容を読み取ることができ、これが1度目の読みやすさや、2度目以降の読み返しやすさを向上させています。また、資料を作る際も色に迷うことがなくなります。かつ、色の変更のためにキーボードから手を離さなくても良いようになっています。
※YouTubeに変更してみたが、埋め込めない。しかたなくURLをそのまま貼り付け。
https://youtu.be/aMBRMz1MK4o
Tonesを触ってみたいという方は、ぜひこちらからお試しください。
https://tones.herokuapp.com/