![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60526501/rectangle_large_type_2_c048ca99b7060f803712f1603693990e.jpg?width=1200)
銀河を下から見上げると
NGC 3169という、約7000万光年離れたところにある、ろくぶんぎ座(六分儀)の星座にある銀河。おとめ座超銀河団の中のレオI銀河群の一部。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60526512/picture_pc_20c5a03999809812e6474e37fbae1e67.jpg?width=1200)
銀河をしたから見上げた時に見えるような光景。
(もっとも、宇宙には上も下もないのだが。)
こんな写真を見るたびに、私は、いつか人類はこんな風景を肉眼で(望遠鏡を使わずに)見ることができるのだろうかと、考えてしまう。
私は、見たいのだが。
銀河中心核が周りの宇宙塵で霞んで見える。
宇宙塵は、水氷、炭化水素、ケイ酸塩、その他の固体物質を含む粒子のポプリで構成されているそうな。
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