プログラミングスクール1年間〜その後独学1ヶ月 "独学が先だった" と後悔した理由が山ほどあった
はじめまして。令和2年からニートになったユイナです!
(あ、令和って初めて書いた)
以前仕事をしながらプログラミング・Webデザインのスクールに
1年間通っていたのですが、
その当時はエステティシャンや某子供の国での接客業歴が長かったので
Webリテラシーレベル2くらいでした(レベル100中)
勉強も苦手で「得意科目は体育(キッパリ)」だった私です。
そのため
「独学なんて無理!(まず用語がわからん)」
「早くスキル習得したいから投資をしてでもスクールで習おう!」
と思い、独学の道をシャットダウンして
オフラインでそこそこ授業料も高めのスクールに行くことにしました。
そして1年経ち(内容はこの後書きます笑)・・
その後に仕事を辞め独学を始めて気づいたのです。
独学を先にするべきだったと。
▪️独学が先だった!と後悔した理由
『知識を学ぶ為にスクールに行くのは勿体無いからです。』
私自身スクールで身についたのは
スキルではなく知識でした。
スキルがあると知識があるは全く別物であると気づいたのですが、
実際スクールに行かないと気づかないですよね・・
▪️なぜスクールでスキルが付かなかったのか
『スクールで教わった通りにやればWebデザイナーになれる!』
そう思っていたのが大きな間違い
「だって独学してもまず用語もわからないし、
何から手をつけていいかもわからない」
だからスクールに通うのが1番の近道だと思ったのです。
私の通っていたスクールは
講師一人、生徒は大体10~20人くらいで授業を進めていきます。
HTML基礎 1〜4
CSS基礎 1〜4
HTML応用 1〜3
CSS応用 1〜3
Photoshop1〜4 ・・・
このような感じでカリキュラムがあり、
ひとつずつ受講していき、
全て受講→卒業制作の流れでした。
日程が決まっているので参加できない場合は
適宜”オンライン授業”(録画されてあるもの)で受講する。
というスタイルでした。
教科書のような分厚い参考書があり、
それに沿いながら実際に手を動かして授業をしました。
講師「ボックスが縦に並んでいるのを横に並べたい場合は・・
floatプロパティーを使います。実際にやってみましょうー!」
私「おおー!できたー!」
「(・・・で、なんでボックスならべてるの?)」
実際に何の目的で使うのかもわからず
ひとつずつ習っていたので、身につかなかったのです。
そのスクールは他のコースもあったため、
自分が次に受講しなくてはならないコマが
なかなか自分の日程と合わない。。
そのため週に1回程度しか通っておらず
ひどく進捗は悪かったです。。
ようやく全ての授業が取り終わり、いざ卒業制作!
個人で進めていき、困ったときはボタンで講師を呼ぶスタイルです。
何のWebサイトを作るか、どうやって作るか全て自由。
めっっっっっっっっっっっっっちゃ悩みました。
コンセプトなどとりあえず自分なりに考え、
5ページ程の英会話教室のサイトを作ることに決定。
先に公開しますが当時作った
” Theはじめてのサイト ”のキャプチャです
なんと7ヶ月程かかりました・・・・
最初なのにこだわりすぎたせいもあります・・・・
とりあえずまずは
ワイヤーフレーム(設計図のようなもの)も
授業でさらっと紹介された程度で
卒業制作の設計を一緒に考えて制作するわけではありません。
自分で考えます。
そして
Photoshopでデザインカンプ(サイトの完成図のようなもの)を作成開始
・フリーの写真素材を探し回って
・ロゴマークを習いたてほやほやのIllustratorで作り
・こちらも習いたてほやほやのPhotoshopでバナーもひとつずつ丁寧に作り
・「あれ?余白ってどのくらいあければいいの??
とにかく1pxもずれないように均等に測って・・・・」
と果てしない作業を続けました。
作業中は講師が歩き回っているわけではないので
効率が悪い事をしていたり進捗が悪くても指摘してもらえません。
終わったらいよいよコーディングです!
”こうやると効率よく書けるよ”とか
”実務だったらこうゆうことが多いよ”
”その書き方よりこっちの方がベターだよ”
という実践的な事を教えてくれるわけではなく、
あくまで使い方、知識を教えてくれるだけなのです。
なので作業中は終始不安でした。
「一応実装できたけど、このやり方でいいのかな・・・・」
という不安です。
▪️スクールで失敗したのは基礎知識がなかったから
Web制作ができるように・・
一応はなりました。。なんとなく。。そしてかなり時間をかければ、です。
じゃあ今から業務としてWeb制作してね。
なんて言われたら
「ぜっっっっっっったい無理です!!」
と言い切れちゃう程自信がほとんどついていなかったのです。
なぜかというと
”身についたのは知識だけで、スキルではなかったから”
スクールの教え方が悪かった!
なんて事を言いたいわけではありませんよ
スクールをフル活用できていればちゃんと
Web制作会社に転職できるようにもなれるでしょう。
ただこれまでのわたしの考えを読んでお気付きの方もいるかと思いますが
”他人頼り”だったんです。
スクールで習った通りにやったらWebデザイナーになれる・・
という考えだったので
教えてもらう以上のことはできませんでした。
といっても、
「やる気ない・めんどくさあーーい」
なんて考えは一切なく、真面目に一生懸命取り組んでいました。
卒業制作もほぼ自力でやり抜きました。
素敵なサイトをたくさん見て回ったり
わからないことは検索検索・・・
1箇所に2日間考えていたこともありました。
本来ならば講師からたくさん引き出せれば良いのですが
”聞きたいことすらわからないので聞けない”
という現状でした。
また、
基礎中の基礎は自分で調べられないでどうする!
(これは今でも大事)
と思い自力で調べていた経緯もあったのでスクールにいながらも、
自己流で勉強しているせいでどんどんどんどん時間だけが過ぎていました。
『知識だけなら独学で!』
要はスクールに通うならばまずは
最低限の基礎知識を独学しておきましょう!
最大限スクールを活かす為には
”基礎がわかった状態で講師にどんどん質問すること”
そうでないとスクールに行くのが無駄というか勿体無いです。
▪️効率的な独学方法
まず独学しようとは申しましたが、
参考書を買って、
プログラミングの方法を覚えて・・・
Webまわりの単語から調べて・・・
だと完璧に挫折しますよね!w
そして私のように時間がものすっごくかかる。
あと私がよく思い抱いていた
「とりあえずやってるけど本当にこれでいいの??」
という不安が独学では拭えないのが辛いところだと思います。
そこで私が試してようやくその不安が拭えた
学習方法が
▪️実践的に学べる学習フローであることが大事
無料でプログラミングの学習ロードマップ
を公開してくれているサイトです。
1日1題を30日間。1st・2nd・3rdと3ステップあります。
\\ デイトラはオンラインスクール化しました //
有料となりましたが無料時よりコンテンツなども充実しており
さらにレスポンスが速いメンターに
何度でもチャットで質問ができるサポートが1年間!
最初は「質問の仕方すらわからない・・」かと思いますが、
チャットは受講生全員が見れるので同じところで躓いている人の
質問・回答が見れます
また、実務でも大事な上手な質問の仕方「質問力」もここでは重視しているので徐々に身につけられるので転職後にも役立つスキルです
【コース】
・WEB制作コース(私はここです!主にコーディングが学べます)
・Ruby/Railsコース(webサービスの開発をしたいならここです)
・WEBデザインコース(デザインが学びたいので私はここもやりたいです)
ではなぜ不安が拭えるのかというと、
”実践を想定して作られている”フローだからです。
例えば家を作るのに
釘の打ち方、木材の切り方、ペンキの塗り方を
しっかり教えてもらったとして、家が作れますか?
ガッタガタでつぎはぎだらけな犬小屋くらいなら
作れそうそうですね。。
・必要な材料・道具の調達方法
・使い方のコツ
・設計図を準備
・始めはどこから取り掛かかるか
・次はどこを作るか など
道筋を立ててリードして貰えたら作る自信がつきますよね!
今はただの例として家作りを出しましたが、
デイトラのロードマップは本当にこのまま当てはまります。
▪️学習効率が以前より格段と上がった
私はあっさ浅ではありますが基礎はあったので
2ndを30日間トライしました。
正直、HTML・CSSの基礎を身につけるのに1年かかっていた私が
30日で次のステップなど身につかないだろう・・
そう思っていたのです。
デイトラ2ndの学習の流れを説明すると
⑴Progate で jQuery・JavaScript・Sassの基礎を習います。
(Progate はゲーム感覚でプログラミングが学べるので結構楽しいです)
※現在はProgateで基礎を学ぶのではなくデイトラ独自の
コンテンツがちゃんとありますー!
⑵デイトラで用意してあるLP(ランディングページ)の模写作成
(縦長ペライチサイトで新商品の紹介などでよくみるアレがそうです)
⑶最終課題は新たに違う設計のLPを制作。
ここでのポイントは、
”現場ではこういうのが求められるのでだいたいこのくらい”
”全部覚える必要はなく使いこなせれば良いのでチートシートを見ながら”
など、実践を想定した注釈の記載がたっっくさんあること!
また、
”参考になるサイトの紹介” のリンクがあるので
”良質でわかりやすい記事の選定” が不要です!
これって初心者だとなかなか区別つかないので
大量に記事を漁らないといけなく
探していたら1日経っていた。ちーん
なんて事もざらにあるのでめっちゃ助かります。
効率最強です!
▪️30日間で2つもLPが作れた
実際に最終課題でこちらのLPをイチからコーディングしました。
最終課題の前にもセクションごとにひとつずつ説明を読みながら
違うLPも完成させているので30日間で合計2つ作ったことになります。
7ヶ月かけてサイトを完成させていた私が
今回デザインは考えていないにしろ、
30日で2つのLPが作れるなんて本当に思ってもいませんでした!!
最終課題に関して言えば4日で完成しました。
きゅ、、急成長・・泣
▪️デイトラは参加者が多い為Twitterなどで
情報共有できる
それと並びにTwitterで学習報告や、実際に躓いた所など
#をつけて発信している人が多いので参考にしても良いし 、
他の人の進捗がわかる為、成長スピードを意識して取り組めます。
スクールでは他の生徒の方が沢山いましたが、話すことは殆どありません。
なので自分の進捗が遅いことにすら気づけていなかったです。
また、見ず知らずの人でも同じ課題に取り組んでいる同士なので
「ここ私も躓いています!でもがんばりましょうー!」
と励まし合うこともできます。
▪️Twitterでアウトプットしたらメリットが山ほど
普段SNSは基本閲覧専門民だったのですが、
SNSの活用やマーケティング、情報の発信法など
Twitterで発信する事で得られるメリットが多いと思ったので
勉強用アカウントを作って発信していました。
こんな感じです!
そしてTwitterの利用にあたりルールを2つ決めました。
⑴ 1週間前の自分に向けて有益な情報になるツイート
⑵ 関係ないツイートしない(質問系もなるべく避ける)
⑴ 1週間前の自分に向けて有益な情報になるツイート
「丁寧に解説された参考記事通りにやっているのに出来ない〜〜泣」
ということが山ほどありますが、
それは当たり前とされている事は書かれていない場合が多いからです。
リテラシーの高い人しかわからないということですね。
初心者にはトラップなのです・・・
「そこまで丁寧に書いてよ〜!!」
と私は毎度思うのですが、さすがに多過ぎて書けないのが現実であり
書きすぎると「逆に読みづらい」記事になってしまうと思います。
また、参考記事を書いてくださっているスーパーありがた〜い先人の方々は
当たり前すぎて気づけない部分だったりして、私たちが勝手に
「トラップだ〜泣」
と躓いているのだと思います。笑
Twitterで勉強発信を始める時は
「私の知っている情報なんてもう沢山出回っているし、
需要ないから書いてもしょうがないよなああ。。」
と悩んだのですが、
「参考記事にはなかなか書かれていない初心者の躓くところを書こう!」
”初心者による初心者のための学習ツイート”
1週間前の自分が読んだら
「おおーそれわからなかったーー!ありがとー!」
と叫んじゃうツイート目指しています笑
なので私のツイートはほとんどきっそ基礎ですが、
いいねも貰えるのである程度の需要があると信じています。
⑵関係ないツイートしない(質問系もなるべく避ける)
理由は2つあって、
・用途と合っていない
・成果を出さずにやると嫌がられる
Twitterの使用用途は情報収取や仲間とのやりとりが
多いと考えられるので
先ほどの⑴の通りあくまでgiveを目指しているので、
とくに大きな事を成し遂げた訳でもない私が
関係ない事をつぶやくのは果たしてgiveなのか。否。
需要がないのでそればかりだと反感を買うでしょう。
また、質問系のツイートもしたい気持ちもとってもありましたが、
なるべく避けました。
代わりに、どうしても解決出来ない事は、
質問プラットフォームのteratailで聞くことにしています。
なぜツールを分けるのかというと
そのツールの用途にあった使い方をしないと利便性が低くなるから。
例えば
Twitterで好きなアーティストの情報を得たり
ファン仲間と交流する為に使ったりしている方多いですよね。
しかしタイムラインに、「今日の献立♩」なるものが出てきたら、
いや、、美味しそうだけど、、それ、、cookpadでしょ!
と思いますよね〜。
特に嫌なツイートなわけではなくても
需要がないので毛嫌いされてしまいます。
今のはあくまで例なので献立とか言ってみましたが、
「どう使おうが本人の自由!発言の自由!」
と言って大多数のユーザーが厄介だなーと思うようなツイートをする人を
多く見かけますが、
自由とかそういう事じゃやなくて、
マナー守らないとそのツールの利便性が下がって使えなくなっちゃう困る。
発信場所は沢山あるので適材適所で発言すべきかなと。
また、厄介な中でも一番厄介な、誹謗中傷系は
鍵垢にでもしてお友達同士だけでやってください。
それ以外に適所はございませんので
発言の自由だー!とか通用しません。
ちょっと話がそれたので戻しますねー笑
学習質問系ツイートを求めているユーザーは
Twitterには少ない。
そう思ったのでなるべく避けるように心がけていました。
ただ、自分の学習方法をツイートして、
もしもっと効率がよい方法があり、
それを分かっている先駆者の方がいたら
是非とも訂正していただきたいな〜〜〜
と密かに願っていました。笑
アドバイスをくださった方々、大いに感謝しております!!
ありがたーーーいという気持ち100!
登録したての頃は
なぜかフォロワーがすごく沢山つくのですが
でもそれは初心者狙いの
”ネットビジネスで儲けようよ系勧誘アカウント”が恐らく9割で、
でもそういった類のアカウントって
「こいつ勧誘できなさそうだな・・」
と分かったらフォローガンガン外していくので
その後すぐフォロワー数も減ります。
Twitter界隈怖いーー!ぴえ
と初めは思っていたのですが、
その後は決めたルール通りにコツコツイートしていきました。
フォロワー数伸ばすための活動は特にしませんでしたが、
著名な方が、「お、こいつがんばってんなー」と
恐らく思っていただけ、拡散してくださった事により
「お、少し役立つな!」と思ってフォローしてくださる方が増え、
数にしたら150程なので多くはありませんが、
すぐにフォローを外すような低質なアカウントは
殆どいなくなりました。
なにより
・考えて発信できるようになった
・アウトプットすることにより自分の勉強の理解が深まる
これらが大きな利点でした。
▪️デイトラ完走して得られたことNo1は自信
実際私が1ヶ月間で得られたことは大きく分けて3つです。
⑴実践の流れが掴めて自信がついた
⑵苦手な部分が分かるようになった
⑶発信する癖がついた
⑴実践の流れが掴めて自信がついた
これは先ほど話したように
デイトラの学習ロードマップが実践を想定して作らている
いわば
”知識じゃなくてスキル”を身に付けられるようなっているからですね。
知識だけでは自信がつかなく、一歩踏み出せる勇気が出ないのです。
それでも踏み出せる超行動派の人もたまにお見かけしますが笑
私はそうではなかったのでデイトラの学習フローで自信がつきました。
⑵苦手な部分が分かるようになった
プログラミングって、
”暗記ではなく使いこなせれば良い”
とよく言われています。
プログラマーの方達もググりながらコードを書いていくので、
わたしもよく調べたコードを”コピペ”して使っています。
作りたい想定のものが完成し、
できたー!と思っていましたが、
実務では、デザインカンプ(完成図)と
「1pxもずれのないように完成させる」ために
”PerfectPixel”というgoogle拡張機能を使うこともあるのだそうです。
当初わたしは
「想定のものが作れればいいんじゃないの?」
「ズレを直すのは幅をpxごとに調整するだけだから勉強中の今は
効率悪くなるしやる必要ないじゃーーん?」
と思っていました。
結果違いました。
パーフェクトピクセルにするには、
・ちまちまpxを直していたら日が暮れる!
・理解して書いていないとどこを直していいのか分からない!
・そもそも動いてくれない!
コピペでなんとなく分かったように使っていたコードも
しっかり理解していないと
”使いこなせている”
とは言えなかったのです。
なのでなんとなく使っていたコードを
理解しようとする事により
使いこなせるようになります。
実際ちょっと考えたり調べたら分かるようなことが多いです。
それでもいまいち理解できなく、
思ったように動かせないことが出てきます。
それが自分の苦手なところです。
そういう時は誰かに質問してみたりすれば良いと思います!
なので当初の私のように
「パーフェクト目指すのはいいか〜なんとなくで!」
と思っていたら是非考え直してみてください。
⑶発信する癖がついた
以前から
「ブログとか書いて多くの人が有益だと思う情報発信したーい」
なんて思っていたのですが、
考えても考えても考えても
有益なネタがないのです。笑
そもそも
「多くの人が有益だと思う情報を発信したい」
という一見良さげな理念が
発信するという行動の妨げになっていました。
多くの人が有益と思うのはまずは関係なく、
「フォロワーが増えない、、」と悩まなくても、
自分なりに考えて発信すれば
・最初よりいいねが増えた!
・まとめ方が綺麗なものはいいねが多いな。
という気づきが得られます。
今は無理に発信するのではなくて徐々に
これ書こう!あれ書こう!
と思い浮かんでくるようになってきました。
▪️最後に!なぜこのnoteを書いたか・・・
それは、やってみたかったから
なぜこのnoteを書いているのかというと、
デイトラはプログラミング初心者にとって勉強の近道だ
と思ったので広めたい
というとこ、
そして自分自身、Web制作に関わりたい!
未経験の採用は難しいと言われていますが、
自分に付加価値をつけるため
将来の選択肢を広めるためにも
文章や構成を考え発信するということもやってみたい。
せっかくなら使ったことのないnoteで発信してみよう!
と思ったのです。
・プログラマーを目指していたが勉強発信を記事にしていたらライターの方が好きになった!
・デザイナー志望だったけどプログラミングで構築する方が実は楽しかった!
・良いと思った商品紹介していたらマーケティングに興味を持った!
など、始めてみないと気づかない事ですよね。
Web制作の勉強って様々な可能性に繋がっていると思うので、
「わたしって本当にWebデザイナーになりたいのかしら・・」
なんて悩んでいた時期もありましたが、
終着地点は今決めなくても良いのだと思います。
そしてこれを読んで
興味のあることを「やってみた!」
という人が増えたら
手が疲労困憊になるまで書いてよかったーー!笑
そして私も
web制作に携われるように行動していきます。
一緒に頑張りましょうーーー!
とても長くなってしまいましたが最後まで読んでくださったあなた、、
ありがとうございました!!^^