第111回 1/12 今年世界の10大リスク
🎍謹賀新年🎍
1・20世界経済を動かす米国 トランプ大統領が2度目の大統領に就任します。世界10大リスク 2位にランクインしています。
1位 深まるGゼロ世界の混迷→世界を引っ張る国がなくなる
2位 トランプの支配
3位 米中決裂
4位 トランプノミクス
5位 ロシアのならず者国家
6位 追い詰められたイラン
7位 世界経済の負
8位 制御不能AI AI兵器
9位 統治なき領域拡大
10位 米国とメキシコ
世界経済はトランプの発言により、メキシコを米国の一部化する、
諸外国に関税をかける、グリーンランドの米国化など紛争を起こしそうな雰囲気がありそうです。
ドル円相場 1/10終値 157.69
20MA156.96円に上昇しており、ここがひとつのポイントとなる可能性は大。トランプ就任後、物価上昇、円安が予想されますがここの通過点を慎重に見極める時期。
グロース株
バンドワイズ縮小が続いており、チャートは横ばい状態。どちらに動くかはトランプ就任が動き出す気がする。
1/6-1/10までの決算&修正銘柄を含む
0.2以上/15倍未満銘柄&黒転
銘柄コード/ネットキャッシュ比率(流動資産+(投資有価証券等x70%)ー負債/時価総額))/キャッシュニュートラルPER(PERX(1-ネットキャッシュ比率)/ROE
0.2以上0.3未満銘柄
137A Cocolive 0.23/13.71/32.08
0.3以上銘柄
4394 エクスモーション 0.56/9.01/0.39
6255 NPC 0.31/7.9/18.88
7360 オンデック 0.33/12.11/▲14.23
!(^^)! スキを押して頂きますと今後の励みになります。 !(^^)!
海外投資家動向 12/23-12/27
プログラム売買
買い残「先物売り・現物株買い」
売り残「先物買い・現物株売り」
外国人の日経平均先物買いの増加→裁定買い残の増加→日経平均上昇
外国人の日経平均先物売りの増加→裁定買い残の減少→日経平均下落
12月第4週(12月23日─12月27日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、9363億円の買い越し(前週は5375億円の売り越し)だった。買い越しは2週ぶり。個人は1兆0052億円の売り越し(同1951億円の買い越し)で2週ぶりの売り越し、信託銀行は1466億円の買い越し(同241億円の買い越し)で2週連続で買い越した。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が4956億円の買い越し(前週は4750億円の売り越し)だった。3週ぶりの買い越し。個人は8790億円の売り越しで、2週ぶりに売り越し。信託銀行は1934億円の売り越しで、5週ぶりに売り越した。
週末におよそGROWTH株、現在600銘柄強の中から100銘柄くらい終値をつけております。その中から財務状況、材料性、決算などチェックして発表することにします。 急騰前株
※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。
※週によっては気になる銘柄(ダブってしまう場合もあります。)
(^^♪ 貴方の気になる銘柄をコメント頂けると嬉しいです。
※今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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