4/16 AI チャットGPT
おはようございます。☂の週末です。
チャットGPTの問題がこの頃毎日報道されている。企業、教育分野での問題が多そうだ、レポートという存在だ。論文だったり、報告書だっだり全てにこのチャットGPTに頼ってしまうことだろう。
質問『トマトスープの作り方は?』
👩🍳🍅スープの作り方ですね!簡単で美味しい方法を教えますね。
【材料】
・トマト缶 … 1缶
・玉ねぎ … 1個
・ニンジン … 1本
・にんにく … 1かけ
・オリーブオイル … 大さじ1
・水 … 200ml
・塩、こしょう … 適量
【作り方】
1. 玉ねぎ、ニンジン、にんにくをみじん切りにする。
2. 鍋にオリーブオイルを入れ、弱火で玉ねぎ、ニンジン、にんにくを炒める。
3. 野菜がしんなりしてきたら、トマト缶を加え、水を200ml加えて煮込む。
4. 野菜が柔らかくなったら、塩、こしょうで味を調える。
5. ミキサーやフードプロセッサーを使って、滑らかになるまで撹拌する。
6. 器に盛り付け、好みでパセリやクルトンをトッピングして完成。
野菜とトマトの旨みがたっぷり詰まったスープです。お好みでハーブやスパイスなどのアレンジも
一人前でしたが4人前くらいできました。実際に検証してみることへの大事さを痛感しました。要は実際に検証し、倫理に反していないか個人の判断に委ねられる。
使い方次第で個人倫理判断が重要ですね
海外投資家動向
※先ずは相場に影響を及ぼす海外投資家動向、先週4/3-4/7を探ってみる。
4月第1週(4月3日─4月7日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、2935億円の買い越し(前週は4156億円の売り越し)だった。買い越しは4週ぶり。個人は4379億円の買い越し(同5173億円の売り越し)、信託銀行は4610億円の売り越し(同9541億円の買い越し)だった。
東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が6796億円の買い越し(前週は70億円の買い越し)だった。買い越しは2週連続。個人は2103億円の買い越しで2週ぶりの買い越し。信託銀行は4032億円の売り越しだった。
<現物∔先物>
8月分累計 ー4253億円
9月分累計 ー3兆0540億円
10月分累計 3058億円
11月分累計 1兆1551億円
12月分累計 -1兆1749億円
1月分累計 1兆2634億円
2月分累計 1兆2696億円
3月分累計 -2兆4171億円
4月分累計 2935億円
<プログラム裁定取引 >
8月分累計 5兆0308億円
9月分累計 4兆2842億円
10月分累計 1兆1985億円
11月分累計 9771億円 買い残超
12月分累計 1331億円 買い残超
1月分累計 ー4887億円 売り残超
2月分累計 1兆0650億円 買い残超
3月分累計 4兆9096億円 買い残超
4月分累計 6687億円 買い残超(現物買い先物売り)
<現物+先物>2935億円で<プログラム売買>で6687億円買い残超。先月まで<現物+先物>2兆4千億近く売り越していたので買戻しに動きだしている。<プログラム売買>も4000億円くらい買い残超が減少。来週以降、現物+先物市場をどうするのか見物です。
週末終値情報
NYダウ
4/15日本時間入電 33886.47 143.22ドル安
NASDAQ
4/15日本時間入電 12123.47 42.81P安
マザーズ指数
4/14 756.57 5.80P高
GROWTH指数
4/14 964.29 7.17P高
GROWTH 4/17-4/21 急騰前株
※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。
【来週気になる銘柄】気になる 4銘柄
※週によっては気になる銘柄がダブってしまう場合もあります。
4388 エーアイ
6579 ログリー
3692 FFRI
4051 GMO-FG
【4月気になる銘柄累積結果状況】+48,700
4/3-4/7
気になる銘柄 6銘柄
時価 1,514,800 購入額 1,508,100
損益 +6,700
4/10-4/14
気になる銘柄 5銘柄
時価 728,700 購入額 686,600
損益 +42,000
※購入額は100株として計算しており、持続した場合の損益として表示しております。
手仕舞いについては各自判断をお願いします。
スキを押して頂きますと今後の励みになります。
※今後もどうぞよろしくお願いいたします。
[プッシュ通知を受けたい場合]iOSの場合
note アプリをダウンロード(無料)
スマフォ端末本体の [ 設定 ] を開く
[ 通知 ] を選択
アプリの一覧から [ note ] を選択
[ 通知を許可 ] を選択し、受け取りたい内容を選択
当情報は、あくまで個人的な見解等を記載している個人情報であり、特定の銘柄の売買等を薦めているものでは一切なく、投資の勧誘、推奨を目的としたものではございません。また、当情報の内容に関して、投資助言行為は一切行いません。
当情報に記載された情報を利用される場合は、当方はいかなる損失も補填しかねますので、必ずご自身の責任においてご利用をお願い致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?