第96回 財務状況良＋材料性２銘柄
おはようございます！！
この頃の更新時間に1日費やして、いろいろなデータを集めてみています。
パートナー様への情報として役にたっているのか
これが本当に株価上昇へと繋がるのか疑問を感じております。
結局、上昇しなければパートナー様はみてくれない。(^^♪
海外投資家情報は、日本市場における大半を左右する投資家であり、この情報は今後も動向をチェックしていきたい。周知情報、NYダウ、NASDAQ、ドル円、GROWTH市場の終値情報はいらないと思っております。
GROWTH市場から新しい産業が生まれてくるのも事実です。
この1年間、見てきている銘柄で 9341GENOVA。たまに病院へ行くと精算に待たされていた時間が短くなった。自動精算システムです。本当に助かります。
東京証券取引所の承認を受けて、９月２０日付で東証グロース市場からプライム市場へ市場変更することになり、成長していった銘柄でした。
スタンダード市場を超えてプライム市場へは１流企業への証ですね。
新たな上昇過程に入りました。
ここ１年間では３銘柄だけグロースからスタンダードを超えてプライム市場へジャンプアップ
2024/09/20（株）ＧＥＮＯＶＡ9341プライム←グロース
2024/07/18（株）サンウェルズ9229プライム←グロース
2024/07/16（株）Ｍａｃｂｅｅ Ｐｌａｎｅｔ7095プライム←グロース
※フリー、ライフネット生命、GENDAが次回か・・・・
!(^^)! スキを押して頂きますと今後の励みになります。 !(^^)!
海外投資家動向 10月第1週 09/30-10/04
プログラム売買
買い残「先物売り・現物株買い」
売り残「先物買い・現物株売り」
１０月第１週（９月３０日―１０月４日）の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、２０８０億円の売り越し（前週は９４９５億円の売り越し）だった。売り越しは７週連続。個人は１０８９億円の買い越し（同６１９９億円の売り越し）で３週ぶりの買い越し、信託銀行は１２３３億円の売り越し（同１兆３００３億円の買い越し）で３週ぶりに売り越した。
東京証券取引所がまとめた同期間の２市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が３９５５億円の買い越し（前週は５６７億円の売り越し）だった。７週ぶりの買い越し。個人は１７７７億円の買い越しで、３週ぶりの買い越し。信託銀行は２０９０億円の買い越しで、２週連続で買い越した。
週末におよそGROWTH株４００銘柄強の中から１００銘柄くらい終値をつけております。その中から財務状況、材料性、決算などチェックして発表することにします。 急騰前株
※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。
【気になる銘柄】
※週によっては気になる銘柄（ダブってしまう場合もあります。）
まずは先週分7360 オンデック
やっと赤字から抜け出し黒字化。9-11月期(4Q)の経常利益は前年同期比8.4倍の2億0900万円に急拡大する。
事業内容としては、中小企業を中心にM&Aの仲介やアドバイザリー業務。事業承継案件などに力。多くの企業がROE（純利益／株主資本率）を気にしだしてきており、配当や自社株買いを実施するも、もっと分母である株主資本を小さくするために成長分野へ投資する気運があり、M&A案件は今後も増加傾向。
４２７０ ＢｅｅＸ
基幹システムをクラウドに移行するサービスを手掛ける。運用・保守も。テラスカイ子会社。時代の流れですね。ハードディスク保存から雲の上に保存する。１０／１５決算 時価総額７９億（小型）ネットキャッシュ比率０．２５／キャッシュニュートラルＰＥＲ１０．３７
1Qは2ケタ増収増益、全てのサービスの売上高が順調に推移
７月の高値を抜いてくると面白くなりそうな銘柄です。
私見的に本命ではないのかなと気にしている銘柄
６２５５ ＮＰＣ
時価総額１９４億（小型）ネットキャッシュ比率０．２７／キャッシュニュートラルＰＥＲ９．３６ ＲＯＥ１３．０８
太陽光発電システム一貫性製造から保守・解体までできる会社であり、決算短信で
「日本の太陽電池市場においても、様々な企業が次世代太陽電池であるペロブスカイト型太陽電池の量産に向けた開発を進めています。今後の戦略策定に向けた官民協議会も開催されるなど、導入拡大への動きが活発化しています。」
(^^♪ 貴方の気になる銘柄をコメント頂けると嬉しいです。
※今後もどうぞよろしくお願いいたします。
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