見出し画像

3/26 来週出動タイミングかも

⚾⚾⚾🎌先ずはWBC 世界一 おめでとう!🎌⚾⚾⚾

やっぱり、海外投資家はどうなるのか知っていた。3/13-3/17週の下げは大幅な下落となっていた。銀行不安が連鎖的に広がり、クレディ・スイス、ドイツ銀行、パシフィック・ウエスタン・バンク。

この不安が国民に広がりはじめ、預金引き出しへの行動をどう止められるかにかかっている。日本は案の定、海外の出来事だからあまり関係ないなと思っている人がほとんど。

22日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げを決めた。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は会合後の記者会見で「(FOMCの)参加者は年内の利下げを想定していない」と語った。インフレ抑制へ金融引き締めを続ける姿勢を示し、景気悪化よりインフレ抑制に舵をきっている。

海外投資家動向

※先ずは相場に影響を及ぼす海外投資家動向3/13-3/17を探ってみる。

3月第3週(3月13日─3月17日)の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買は、2兆3765億円の売り越し(前週は286億円の買い越し)だった。売り越しは3週ぶり。個人は1兆0946億円の買い越し(同773億円の売り越し)、信託銀行は117億円の売り越し(同2077億円の売り越し)だった。

東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海外投資家が5686億円の売り越し(前週は1兆1275億円の売り越し)だった。売り越しは4週連続。個人は7542億円の買い越しで3週ぶりの買い越し。信託銀行は2022億円の売り越しで18週連続の売り越しだった。


3/13-3/17プログラム裁定取引状況は売り残2547億円(前週比239億円増加)、買い残1兆2886億円(前週比2300億円減少) 差引 9739億円買い残超となりました。

<現物∔先物>

8月分累計 ー4253億円
9月分累計 ー3兆0540億円
10月分累計 3058億円
11月分累計 1兆1551億円
12月分累計 -1兆1749億円
1月分累計 1兆2634億円
2月分累計 1兆2696億円
3月分累計 -1兆6487億円

<プログラム裁定取引 >

8月分累計 5兆0308億円
9月分累計 4兆2842億円
10月分累計 1兆1985億円
11月分累計 9771億円 買い残超
12月分累計 1331億円 買い残超
1月分累計 ー4887億円 売り残超
2月分累計 1兆0650億円 買い残超
3月分累計 2兆7235億円 買い残超(現物買い先物売り)

プログラム売買で3兆円くらいを超えるとMaxと考えているので、来週の突っ込む場面があればそろそろ出動タイミング。

週末終値情報


NYダウ

3/25入電 32237.53 132.28ドル高


NASDAQ

3/25入電 11823.96 36.56P高


マザーズ指数
3/24 754.75 0.26P高


GROWTH指数
3/24 975.32 2.09P高 


GROWTH 3/27-3/31 急騰前株

(2/16~ 様子見体制から出動準備)

※投資方法として、下記推奨銘柄をどの時点でインしてどの時点でアウトするかはご自身でお決めください。

【来週気になる銘柄】気になる 5銘柄

※週によっては気になる銘柄がダブってしまう場合もあります。

7074 ポート

4476 AI CROSS

5243 note

9219 ギックス

9553 マイクロアド


【3月気になる銘柄累積結果状況】+132,100

2/27-3/4 気になる銘柄 4銘柄
時価 866,300  購入額 881,300
損益 -15,000

3/6-3/10 気になる銘柄 3銘柄
時価 922,200  購入額 1,158,200
損益 -236,000

3/13-3/17 気になる銘柄 2銘柄
時価 300,900  購入額 233,600
損益 +67,300

3/20-3/24 気になる銘柄 7銘柄
時価 3,827,000  購入額 3,511,200
損益 +315,800



※購入額は100株として計算しており、持続した場合の損益として表示しております。
手仕舞いについては各自判断をお願いします。

※今後もどうぞよろしくお願いいたします。

[プッシュ通知を受けたい場合]iOSの場合
note アプリをダウンロード(無料)

  1. スマフォ端末本体の [ 設定 ] を開く

  2. [ 通知 ] を選択

  3. アプリの一覧から [ note ] を選択

  4. [ 通知を許可 ] を選択し、受け取りたい内容を選択
    当情報は、あくまで個人的な見解等を記載している個人情報であり、特定の銘柄の売買等を薦めているものでは一切なく、投資の勧誘、推奨を目的としたものではございません。また、当情報の内容に関して、投資助言行為は一切行いません。
    当情報に記載された情報を利用される場合は、当方はいかなる損失も補填しかねますので、必ずご自身の責任においてご利用をお願い致します。

いいなと思ったら応援しよう!